今年、念願だった白鶴大学に入学したピカピカの大学生。これから何を専門的に学ぼうか、どこの研究室に入ろうかどんな資格を取ろうかと期待に胸ふくらませ、選択肢の迷いや不安を覆って余るほどの希望に満ちた日々を送っていた。しかし、ある日一緒に地方から受験してこの町にやってきた友人が体調不良なのか様子がおかしいと思っていたら、突如失踪。探しているうちにたどり着いたのは、友人の姿が崩れ異形となり、そして同じような異形を従えた人々に殺される場面だった。恐怖と困惑の中、同時に「俺がもっと早く気づいていたら」と思わず零したその瞬間から記憶は途切れ、目が覚めた時には、ドッペルゲンガー Class3「極東法度と真珠の環」が傍らに居た。
このドッペルゲンガーの能力は「1番守りたい人以外を虚構から守る」力。物理的な防御力は皆無だが、ドッペルゲンガー戦なら堅い守りを約束する。
このドッペルゲンガーの能力は「1番守りたい人以外を虚構から守る」力。物理的な防御力は皆無だが、ドッペルゲンガー戦なら堅い守りを約束する。

| フルネーム | 白石 玲(しらいし・あきら) |
| 性別/年齢/身長 | 男性/19歳/174cm |
| カラーリング | 黒髪と黒目に黒縁眼鏡 服は白黒やネイビー、茶系統の無難なものを好む |
| 職業(所属) | 大学生(白鶴大学歴史学科日本史専攻) 九十九組 |
| 家庭環境 | 夜鷹市内の大学生向けアパートに一人暮らし。実家は地方にある |
| 1人称/2人称 | 俺/同年代や年下の同性は名字で、親しくなると名前で呼び捨て(お前) 異性(きみ)や年上(あなた)は名字で〇〇さん呼び |
| ドッペルゲンガー | 極東法度と真珠の環(Class3) |
| モチーフ | シンプルだけどごつめのシルバーリング、メビウスの輪、骨 |
| 能力 | 「1番守りたい人以外を虚構から守る」力 |
| 代償 | 人を大事に思う、という気持ちを失っていく |
◆高校まで野球をやっていた元野球少年。守備位置は三塁。
高校三年時には主将を任されたしっかり者で努力家。野球部を理由のあるルールと、先輩たちから受け継いだ伝統と、話しやすい雰囲気でまとめ上げた。
野球は高校で辞めると決めていて、大きな博物館や使いやすい図書館を備えた研究学園都市である夜鷹市で学びたいと白鶴大学を受験した。野球以外の趣味は博物館めぐりな文系で、学部は歴史学科の日本史専攻。
名前の玲をレイと読まれ女性と間違われることが多いが、もう慣れた。それで会話の取っ掛かりになれば良いかなという意識。
高校三年時には主将を任されたしっかり者で努力家。野球部を理由のあるルールと、先輩たちから受け継いだ伝統と、話しやすい雰囲気でまとめ上げた。
野球は高校で辞めると決めていて、大きな博物館や使いやすい図書館を備えた研究学園都市である夜鷹市で学びたいと白鶴大学を受験した。野球以外の趣味は博物館めぐりな文系で、学部は歴史学科の日本史専攻。
名前の玲をレイと読まれ女性と間違われることが多いが、もう慣れた。それで会話の取っ掛かりになれば良いかなという意識。
◆ドッペルゲンガー「極東法度と真珠の環」
能力は「1番守りたい人以外を虚構から守る」力。物理的な防御力は皆無なため、防御型と慢心せず必要と思えば全力で回避。広げた翼でドッペルゲンガーが繰り出す虚構の効果から自分や仲間を防御する。強度は落ちるが、翼から分離した羽を周囲に展開し、少し離れた対象や複数の攻撃を防ぐことも可能。力差のある格上の攻撃は受けきれない場合があるため、その見極めも重要である。
現段階では攻撃手段がなく、相手から向けられた虚構の力を防ぐのみなため、防御面に難がある人員のサポートや護衛が主な役割。
ちなみに現時点で「1番守りたい(守りたかった)人」として失った友人を後悔からか半ば自己暗示のように固定認識しているため、デメリットが不発の状態。能力を使う度、守れなかった後悔の念に苛まれている。
◆悪行のツケ:人を大事に思う、という気持ちを失っていく。
元来周囲の人を尊重して大事にする性格だっただけに、能力で「守ろう」と思う思考そのものが淡々としたビジネスライクなものになっていくことに恐怖を感じている。守りたいという気持ちと、反して冷めていく思いとの矛盾に苦しみながら、それでも守ることで大事に思えることもあるはずだと必死に自分に言い聞かせ足掻いている。
段々冷たくなっていく自分の対人感情を表に出さないよう必死に努め、時々今までどうやって人に笑いかけていたっけと思ってしまうことに人知れず傷ついている。
能力は「1番守りたい人以外を虚構から守る」力。物理的な防御力は皆無なため、防御型と慢心せず必要と思えば全力で回避。広げた翼でドッペルゲンガーが繰り出す虚構の効果から自分や仲間を防御する。強度は落ちるが、翼から分離した羽を周囲に展開し、少し離れた対象や複数の攻撃を防ぐことも可能。力差のある格上の攻撃は受けきれない場合があるため、その見極めも重要である。
現段階では攻撃手段がなく、相手から向けられた虚構の力を防ぐのみなため、防御面に難がある人員のサポートや護衛が主な役割。
ちなみに現時点で「1番守りたい(守りたかった)人」として失った友人を後悔からか半ば自己暗示のように固定認識しているため、デメリットが不発の状態。能力を使う度、守れなかった後悔の念に苛まれている。
◆悪行のツケ:人を大事に思う、という気持ちを失っていく。
元来周囲の人を尊重して大事にする性格だっただけに、能力で「守ろう」と思う思考そのものが淡々としたビジネスライクなものになっていくことに恐怖を感じている。守りたいという気持ちと、反して冷めていく思いとの矛盾に苦しみながら、それでも守ることで大事に思えることもあるはずだと必死に自分に言い聞かせ足掻いている。
段々冷たくなっていく自分の対人感情を表に出さないよう必死に努め、時々今までどうやって人に笑いかけていたっけと思ってしまうことに人知れず傷ついている。
◆佐野 亮太 (享年18)
玲とは高校三年時からの付き合い。初めて同じクラスになり名前順の席が前後になった縁で話すように。その後志望校が同じだということで意気投合、部活の合間に一緒に勉強をするようになった。高校ではサッカー部部長。お互い大学に無事合格し、地元から共に離れることもありアパートの隣同士の部屋を借りた。
ある日、体調不良なのか様子がおかしいと思っていたら突如失踪。必死に探した玲が見つけたのは、姿形が崩れ異形となり、そして同じような異形を従えた人々に殺される親友の姿だった。
玲とは高校三年時からの付き合い。初めて同じクラスになり名前順の席が前後になった縁で話すように。その後志望校が同じだということで意気投合、部活の合間に一緒に勉強をするようになった。高校ではサッカー部部長。お互い大学に無事合格し、地元から共に離れることもありアパートの隣同士の部屋を借りた。
ある日、体調不良なのか様子がおかしいと思っていたら突如失踪。必死に探した玲が見つけたのは、姿形が崩れ異形となり、そして同じような異形を従えた人々に殺される親友の姿だった。
◆九十九組加入
亮太の悩みは春から始まりいつしか異形が現れるようになり、そして初夏のある日討伐された。玲はそこからしばらく塞ぎ込み、大学が長期休暇に入った夏の間真相を求めて街を彷徨った。
夏休みが明けた秋に、大学構内で自分と同じような異形を連れた森川遊歩を見かける。まさか大学内で手がかりを見つけるとは思わず、反射的に後を追い声をかけていた。そして遊歩の口から異形たちの話、ひいては亮太の死の真相を知らされることになる。
九十九組はドッペルゲンガー被害を抑えるために活動している組織だと聞いて、もう亮太のような被害者を出したくないという思いから九十九組に参加することを決意する。
亮太の悩みは春から始まりいつしか異形が現れるようになり、そして初夏のある日討伐された。玲はそこからしばらく塞ぎ込み、大学が長期休暇に入った夏の間真相を求めて街を彷徨った。
夏休みが明けた秋に、大学構内で自分と同じような異形を連れた森川遊歩を見かける。まさか大学内で手がかりを見つけるとは思わず、反射的に後を追い声をかけていた。そして遊歩の口から異形たちの話、ひいては亮太の死の真相を知らされることになる。
九十九組はドッペルゲンガー被害を抑えるために活動している組織だと聞いて、もう亮太のような被害者を出したくないという思いから九十九組に参加することを決意する。

◆設定詳細版(もうちょっと長い文章で置いてあります)
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