■チェイスファイア/チェイスフリーズ/チェイスショック(1・2ソードマン)
新2
- 効果:このターン、味方の炎/氷/雷属性攻撃を 受けた敵に対して追撃を行う
説明:所持した武器+炎/氷/雷属性による攻撃スキル 追撃するたびに追撃率は低下する
- 詳細:アクティブ・攻撃:剣専用・斧専用(Lv10) / 消費TP12~TP22 / 脚、STR / 前提:ウォークライLv3 & トライチャージLv3(必要SP16)
習得:ソド
- ソードマンのスキル。炎属性のファイア、氷属性のフリーズ、雷属性のショックの3つが存在。
- 味方の攻撃にあわせて追撃する。 例:Aがチェイスファイアを発動している時、Bの炎属性の攻撃が敵にヒットすると、Aが炎属性の攻撃をさらにする。
- 特定の属性に反応して追撃するので炎や突など攻撃する際の属性を一つにまとめればかなりの威力になる。
- 1では剣のみのスキルだったが2からは斧でもできるようになり、剣のアイデンティティを揺るがした。
- ファンの間では会話のネタに追尾することをチェイスと呼ぶこともある
- チェイス担当者の武器にコストを集中させることにより、結果的に全員分の武器を買うより低コストで火力を確保することが可能。特に序盤~中盤にかけて有効な戦略である。
- ソードマンのチェイスは、起点攻撃の対応属性をそのまま反映するため、敵弱点を突いた攻撃をチェイスすれば、チェイス側も弱点を突ける。
- 術式ならまだしも銃弾にチェイスするとか考えるとすごい
- 2ではカスメのおかげで三竜の条件ドロップ殺しが狙える
- 昨今でチェイスと言えばトリガーの手数を増やして連撃を叩き込むのが定石だが、無印ソードマンの初代チェイスはLv10でも1回だけしか追撃しないので使い勝手が全く違う。
- 4だとホムラのウロコが唯一チェイスファイアを使ってくるな
- 1でのダメージ計算が良く分からん。属性耐性あるやつにはほぼダメージ出ないから術式と同じ扱いかと思ったけど、猛戦は乗るよね?
- ソードマンのチェイスとパイレーツの銃チェイスは追撃の性質だけでなく名前も異なる。チェイスショックとチェイスサンダーみたいな感じで
- せっかくだからこれらも追加。ホムラミズチに非炎耐性装備や非弱体、ノージンギスカン、氷棒の使い方?などの状態で挑み苦戦された方も多いだろう(特に初見)。
- チェイスLv1「皆さん、よろしくお願いします!」 レイジングエッジ「おう!よろしくな!」 トルネード「こちらこそ」 ハヤブサ駆け「新入りか、先輩だから敬えよ」 チェイスLv10「あ、おまえら俺が最強になったからいらんわ」レイ/トル/ハヤ「なん、、、、、だと、、、、」
- 新世界樹でも出るだろうけど、ストーリーの5人はデフォでは覚えないのかな。ハイランダーやガンナーがおぼえてくれたらいいが
- 新世界樹でも健在。仕様は2と同じく斧でもできて複合属性となった。
ちなみに三種チェイスが入ったグリモアが手に入るところがあるのでサイモンあたりに持たせればアリ退治が捗る。
- 1でのダメージ計算はしらないが、STR依存の純粋属性攻撃と考えれば猛戦が乗るのに術式がカットされる耐性でカットされるということは説明がつくんじゃないかな
- 新世界樹では属性攻撃のレパートリーが豊富な上に近作同様追撃する回数も増えているため強力、属性攻撃ならばスキルでも追撃するため通常攻撃に限定される阿吽の尾撃以上に使い勝手も良い
- リンクがアレ過ぎたせいか、前提が18Pという非常識な重さ。三色対応はかなりの茨の道である。
- 悪いことは言わない。使うのならとっととグリモア化しよう
- なかなかチェイス系のグリモアができない・・・代わりにできるのはレイジングエッジやスタンスマッシュなど斧も剣もまぜこぜになった意味不明なグリモアばっかり。
- あんまり使ったことないけどそんな強いのかこれ?試しに使ったら威力すごい地味だったんだけど・・・
- ダメージ倍率は最大で180×1~5である。3回以上は発動させたいところ
- うまく使わなければただ攻撃に属性がつくだけのスキルである。しかも割高。
- さっき間違えて、チェイスファイヤとスピアインボルブ選択してるのに属性攻撃役にアイテム使わせてしまったんだが、インボルブに属性が乗ってた。バグ?
- ↑もしかして:群狼の襲撃
- 新世界樹ではレベル9だとTP17の180%×4で10だとTP22の180%×5である。追撃率も上がるっぽいので一概には言えないがよほど特化しない限り9止めでいいか?
- ただでさえ尾撃より追撃率低いんだから☆ないとガッカリが加速するよ
- 今までのチェイス系スキルと違い地味に武器の状態異常が乗ったりする…らしい
- 新2では前提がちょっと良心的になった
- が、序盤から取ろうとすると、前提に攻撃スキルがないので攻撃の幅が狭まる。休養でチェイスとれるようになるまでは剣・斧スキルを伸ばすのがお勧め。
- 新1は前提おかしすぎたからな…
- 新2では威力掃除性能共々リンクオーダー2に喰われている感が否めない。ボス相手ならまだ活躍の余地はあるが。
- ↑ TECが低いとリンクオーダーの威力上がらないから住み分けはできてると思うけどね
- ディレイチェイスは乗るのだろうか?
- ディレイチェイスは乗るけど、敵一体につき一回だけ。
- チェイス
- 新2ではガンナーのアクトブースト属性ショット2連射に2発とも追撃出来る。ダブルアクションにもまた追撃するので、味方と併せて最大追撃数5回を達成することが容易となった。 つまりソードマンの嫁はガンナー
- ↑ダブアタフェンサーメインで使ってる俺からするとソドの嫁はバードや!
- レンジャーの夢幻残影の序曲付き追撃にも反応する これを使って追撃祭りで魔神を倒す動画があった
- リンクオーダーは依存能力パラメータなかったような気が
- ↑あるよ。一応TEC依存とスキル画面でも見られる 着火役の火力のほうが重要っぽいけど
- さりげなくリンクオーダーの追撃にチェイスしているのを確認した 属性ついてれば何でもありなのかも
- ↑それ利用して赤竜沈めて来た。リンクIIと合わせてコア掃除にも使えそう
- ↑↑ガンナーを着火役にしてオーダーとチェイスを構えれば属性ショット、チェイス、オーダー、オーダーにチェイスなるのかな
- 初代は単発だがその単発がほかの剣スキルと同等なんで弱点をつける分強力。1回であれば全体術式にも追撃できるので複数のFOEをまとめて薙ぎ払ったりもできて想像よりだいぶ強かった
- 旧2では剣と斧どちらかのマスタリーが死ぬように見えるが、実際のところLv1でもトルネードやハイスイングにパワーゲインは結構機能するし、行動速度調整もしやすいので旧2のチェイスのスキルツリーは中々上手くできているのではとリマスターやっていて思った
- ↑単純なチェイスの威力だと斧のが強いが雑魚では剣の速度はやはり有用だし普段は剣でトルネードやハヤブサ、対ボスやFOEのチェイス用に斧を1本持ち歩くというのもありだな
- 初代は初代で、武器マスタリー自体がアタッカー必修パッシブなので即Lv7まで上げても普通に有用、アルケミストと組んだパーティーなら3層中ボスまでの階層ボスは取り巻き召喚するので早めにLv1ずつだけでも覚えておくと役立つ。リマスターで遊んでいてわかったが旧版のチェイスは本当によくできているわ。パーティー編成やアイテム上手く使う必要はあるから初心者向きとは言えないが
- あまり書いてないけど旧世界樹2のチェイスってどうだったっけ?あの育成に幅がない時代にパーティ単位で特化はキツイ気がするけど
- ↑旧2のチェイスは強いよ。準最強斧の爆炎の戦斧が炎の魔人レアドロップなので攻撃力の暴力がしやすく、ほとんどのボスが単体なので起動符着火が通用するし属性武器も剣に多く、剣装備職もまた多い。特化と言ってもバード(幻想曲)とマグス(鬼力化)があれば十分だから残り枠の自由度は高いし完成も速め
- 新2でトライチャージ使ってからフォースブースト発動してチェイス★★を5発叩き込むとボスのHP一気に減らすの見て「不遇呼ばわりされてるけどソードマンも案外火力出るじゃん」と思った
■関連項目
炎 チェイスファイア(1・2ソードマン)
炎 チェイスフレイム(3パイレーツ)
炎突
チェインファイア(5フェンサー)
氷 チェイスフリーズ(1・2ソードマン)
氷 チェイスアイス(3パイレーツ)
氷突
チェインフリーズ(5フェンサー)
雷 チェイスショック(1・2ソードマン)
雷 チェイスサンダー(3パイレーツ)
雷突
チェインショック(5フェンサー)
最終更新:2024年05月14日 23:28