EM > 2016-01

最終更新:2016年01月11日 (月) 23時22分35秒

前:EMEm/2015-10


更新情報


【EM】の概要

ショックルーラーとEmパーツを失ってなお、前制限から引き続いて環境トップ候補であるデッキタイプ。
現在は開いた枠に竜剣士パーツが入っていることが多い。

長所


短所


プレイの注意点


展開パターン


主要な採用カード

EM

デッキの根幹であるドクロバット・ジョーカー、ペンデュラム・マジシャン、モンキーボードをフル積み。
ここに上スケールとしてシルバー・クロウ、リザードロー、ギタートル、ホタルクス、オッドアイズ・ユニコーン等を適宜加える。

  • 《EMオッドアイズ・ユニコーン》
    • マジェスペクター・ユニコーン等のレベル6~7モンスターをP召喚する構築なら必要。反面、P効果が貧弱なのでレベル6~7を出さない構築ではほぼ不要。
    • SHVI発売前はドクロバットからスケール8を用意するために、このカードの代わりに竜穴を出張させる必要があった。
  • 《EMホタルクス》
  • 《EMヘルプリンセス》

竜剣士・竜魔王

ベクターとレクターの両方が入っていると竜呼で呼び出すスケールを確定させることができる。

  • 《竜魔王レクターP》

話題の構築・採用候補カード

  • 《レスキューラビット》
    • マスター(とベクター)を3積みして兎からの展開を狙う。
    • P召喚権を使わずにダイナスターを立ててPゾーンを保護しつつ、エクストラにマスター2枚を置くことができる。
  • 《解放のアリアドネ》
  • 《グローアップ・バルブ》《ナチュル・ビースト》
  • 《昇竜剣士マジェスターP》
  • 《フレシアの蟲惑魔》
  • 《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》
    • ダイナスターやイグニスターから立てるランク8。

サンプルレシピ


参考リンク


コメント

  • 竜穴のスケールは8です。 -- ユニコーン (2016-01-03 12:24:09)
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