ちび澪01話~12話
第一話・ちび澪登場!
唯「こんにちはー!」ガチャ
律紬梓「・・・・・」
唯「あれみんなどうしたの?」
律「唯か、いやこの子」
唯「ん~」
みお「・・・・・!」ガタッ
唯「澪ちゃん♪」
みお「!」ヒョコ
律「唯は澪ってわかるのか?スモック着た子が?」
唯「どう見てもちっちゃい澪ちゃんじゃん」
みお「・・・」ヨタヨタコテン
唯「あっ!澪ちゃん大丈夫?」
みお「・・・」グス
唯「痛いの痛いのとんでけー!」
みお「・・・」パァ
唯「大丈夫?」
みお「・・・」コクン
唯「良かった良かった」ナデナデ
みお「・・・♪」
唯「こんにちはー!」ガチャ
律紬梓「・・・・・」
唯「あれみんなどうしたの?」
律「唯か、いやこの子」
唯「ん~」
みお「・・・・・!」ガタッ
唯「澪ちゃん♪」
みお「!」ヒョコ
律「唯は澪ってわかるのか?スモック着た子が?」
唯「どう見てもちっちゃい澪ちゃんじゃん」
みお「・・・」ヨタヨタコテン
唯「あっ!澪ちゃん大丈夫?」
みお「・・・」グス
唯「痛いの痛いのとんでけー!」
みお「・・・」パァ
唯「大丈夫?」
みお「・・・」コクン
唯「良かった良かった」ナデナデ
みお「・・・♪」
第二話・居候先!
律「とりあえず、このちび澪、誰が預かる?」
みお「・・・」ギュッ
唯「私のとこ?」
みお「・・・」コクン
唯「みんなはいいの?」
紬「本人がそこが良いって言うなら仕方ないわ」
梓「同じく同意見です」
律「じゃあ唯、澪頼めるか?」
唯「任しといてよ」
みお「・・・♪」
唯「よろしくね澪ちゃん♪」
みお「・・・」ダキッ
律「唯になついてるなー」
梓「羨ましいです」
律「とりあえず、このちび澪、誰が預かる?」
みお「・・・」ギュッ
唯「私のとこ?」
みお「・・・」コクン
唯「みんなはいいの?」
紬「本人がそこが良いって言うなら仕方ないわ」
梓「同じく同意見です」
律「じゃあ唯、澪頼めるか?」
唯「任しといてよ」
みお「・・・♪」
唯「よろしくね澪ちゃん♪」
みお「・・・」ダキッ
律「唯になついてるなー」
梓「羨ましいです」
第三話・ティータイム!
紬「とりあえずお茶にしましょう」
唯「わーい」
律「ひゃっほー」
梓「お茶終わったら練習ですよ」
唯「さて、座りますかな」スッ
律「ムギー今日のお菓子は?」
紬「今日はケーキよ」
唯「やったー」
みお「・・・」
紬「澪ちゃんは」ヒョイ
紬「ここの席よ」スッ
みお「・・・」
みお「・・・」ピョン
紬「?」
みお「・・・」ヨジヨジ
唯「ここが良いの?」
みお「・・・」コクン
唯「はいよ~」ヒョイ
みお「・・・♪」チョコン
紬「とりあえずお茶にしましょう」
唯「わーい」
律「ひゃっほー」
梓「お茶終わったら練習ですよ」
唯「さて、座りますかな」スッ
律「ムギー今日のお菓子は?」
紬「今日はケーキよ」
唯「やったー」
みお「・・・」
紬「澪ちゃんは」ヒョイ
紬「ここの席よ」スッ
みお「・・・」
みお「・・・」ピョン
紬「?」
みお「・・・」ヨジヨジ
唯「ここが良いの?」
みお「・・・」コクン
唯「はいよ~」ヒョイ
みお「・・・♪」チョコン
第四話・ちび澪について!
唯「ところで、いつから澪ちゃんはこんなにちっちゃくなっちゃったの?」
律「授業終了まで大きかったよな」
梓「放課後の時、澪先輩に会いましたよ。でも、ちょっと喉乾いてたから飲み物買い行って来たので一緒じゃありませんけど」
紬「なら、澪ちゃんの制服はあるんじゃないかしら?」
唯「みんな探してみて~」
律「唯も探さんかい!って無理か」
みお「・・・」
唯「ゴメンね~」
梓「無いですね」
紬「確かに無いわね」
律「てことは誰かに盗まれたって事か」
唯「うわー!澪ちゃん怖くなかったー!?」
みお「・・・」ギュッ
律「どちらにしろ澪の服盗んで、代わりにスモックを着せたのか」
紬「すごい変態ね」
梓「殺って殺るDEATH!」律「梓、おかしいって漢字に英語!?」
唯「ところで、いつから澪ちゃんはこんなにちっちゃくなっちゃったの?」
律「授業終了まで大きかったよな」
梓「放課後の時、澪先輩に会いましたよ。でも、ちょっと喉乾いてたから飲み物買い行って来たので一緒じゃありませんけど」
紬「なら、澪ちゃんの制服はあるんじゃないかしら?」
唯「みんな探してみて~」
律「唯も探さんかい!って無理か」
みお「・・・」
唯「ゴメンね~」
梓「無いですね」
紬「確かに無いわね」
律「てことは誰かに盗まれたって事か」
唯「うわー!澪ちゃん怖くなかったー!?」
みお「・・・」ギュッ
律「どちらにしろ澪の服盗んで、代わりにスモックを着せたのか」
紬「すごい変態ね」
梓「殺って殺るDEATH!」律「梓、おかしいって漢字に英語!?」
第五話・ちび澪について2!
律「これはすぐにでも澪を大きくしないと!」
唯「え~みんな待ってよ!」
唯「ちっちゃい澪ちゃんもすっごく可愛いじゃん!」
みお「・・・」コクン
紬「・・・・確かに」
律「でもなぁ、親にはどう説明すれば・・・」
紬「私に任せて!」
梓「ムギ先輩、やたら興奮してますね」
紬「だって、いきなり大きくなんて出来ないわ。それにアポト○シン4868かも知れないし」
唯「大きくなるまで私が見ます!」
梓「コ○ン君もう10年以上も小さいままですよ」
律「三十路近い唯に未だに小さい澪」
紬「親子!」
律「これはすぐにでも澪を大きくしないと!」
唯「え~みんな待ってよ!」
唯「ちっちゃい澪ちゃんもすっごく可愛いじゃん!」
みお「・・・」コクン
紬「・・・・確かに」
律「でもなぁ、親にはどう説明すれば・・・」
紬「私に任せて!」
梓「ムギ先輩、やたら興奮してますね」
紬「だって、いきなり大きくなんて出来ないわ。それにアポト○シン4868かも知れないし」
唯「大きくなるまで私が見ます!」
梓「コ○ン君もう10年以上も小さいままですよ」
律「三十路近い唯に未だに小さい澪」
紬「親子!」
第六話・ケーキ!
唯「ま澪ちゃんはしばらく私が見るって事で結局着いたし、ケーキ食べよ!」
律「じゃあ唯と澪で一切れな」
唯「なっ!」
律「だって、澪だって食べたいだろうし」
唯「あずにゃん澪ちゃんいかが?」
梓「澪先輩よりもケーキですか」
みお「・・・」グス
紬「ちゃんと唯ちゃんと澪ちゃんの二切れ分用意してあるわ」
唯「本当!」パァ
みお「・・・」パァ
律「精神年齢が澪と同じだ」
唯「ま澪ちゃんはしばらく私が見るって事で結局着いたし、ケーキ食べよ!」
律「じゃあ唯と澪で一切れな」
唯「なっ!」
律「だって、澪だって食べたいだろうし」
唯「あずにゃん澪ちゃんいかが?」
梓「澪先輩よりもケーキですか」
みお「・・・」グス
紬「ちゃんと唯ちゃんと澪ちゃんの二切れ分用意してあるわ」
唯「本当!」パァ
みお「・・・」パァ
律「精神年齢が澪と同じだ」
第七話・ケーキ2!
紬「今日はこんな感じで~す」
律「おー」
紬「まずは澪ちゃんに選ばせてあげましょう」
みお「・・・」ジー
みお「・・・」ピッ
紬「これ?」
みお「・・・」コクン
紬「はいどうぞ」コト
みお「・・・」グイ
唯「私に!?澪ちゃんありがとうー」ダキッ
みお「・・・♪」
律(澪が不憫過ぎる)
梓(そこは遠慮して澪先輩に食べさせましょうよ)
紬(見た目は子供!頭脳は大人ってこの事ね)
紬「今日はこんな感じで~す」
律「おー」
紬「まずは澪ちゃんに選ばせてあげましょう」
みお「・・・」ジー
みお「・・・」ピッ
紬「これ?」
みお「・・・」コクン
紬「はいどうぞ」コト
みお「・・・」グイ
唯「私に!?澪ちゃんありがとうー」ダキッ
みお「・・・♪」
律(澪が不憫過ぎる)
梓(そこは遠慮して澪先輩に食べさせましょうよ)
紬(見た目は子供!頭脳は大人ってこの事ね)
第八話・ケーキ3!
紬「じゃあもう一回澪ちゃんどうぞ!」
みお「・・・」ジー
みお「・・・」ピッ
紬「これね」スッ
みお「・・・」コクン
紬「はいどうぞ」コト
みお「・・・」グイ
律「私にか!?」
みお「・・・」フルフル
律「そんな」
さわ子「澪ちゃんありがとうー」スッ
梓「アンタかよ!?」
みお「・・・♪」
梓「機嫌良くなってる!」
唯「澪ちゃん良い子だね~」ナデナデ
梓「唯先輩は親ですか?」
紬「じゃあもう一回澪ちゃんどうぞ!」
みお「・・・」ジー
みお「・・・」ピッ
紬「これね」スッ
みお「・・・」コクン
紬「はいどうぞ」コト
みお「・・・」グイ
律「私にか!?」
みお「・・・」フルフル
律「そんな」
さわ子「澪ちゃんありがとうー」スッ
梓「アンタかよ!?」
みお「・・・♪」
梓「機嫌良くなってる!」
唯「澪ちゃん良い子だね~」ナデナデ
梓「唯先輩は親ですか?」
第九話・食べる!
紬「にしても澪ちゃん凄いわ」
梓「みんなの食べたかったケーキ当てちゃいましたからね」
唯「ほら澪ちゃんあーん」スッ
みお「・・・」パク
みお「・・・」モキュモキュ
唯「可愛い///」キャー
律「うめー!」モグモグ
梓「澪先輩の方がお上品」
唯「りっちゃんお下品」
律「うるせー!」
さわ子「うめー!」ガツガツ
紬「先生はヤケ食い」
さわ子「ほっといて」グス
紬「にしても澪ちゃん凄いわ」
梓「みんなの食べたかったケーキ当てちゃいましたからね」
唯「ほら澪ちゃんあーん」スッ
みお「・・・」パク
みお「・・・」モキュモキュ
唯「可愛い///」キャー
律「うめー!」モグモグ
梓「澪先輩の方がお上品」
唯「りっちゃんお下品」
律「うるせー!」
さわ子「うめー!」ガツガツ
紬「先生はヤケ食い」
さわ子「ほっといて」グス
第十話・お茶!
紬「今日は抹茶にしてみました」
律「まだないけど」
紬「すぐ用意するわ」
梓「これからですか!」
唯「美味しそうだね」
みお「・・・」ワクワク
紬「はい、三回回してね」
みお「・・・」
みお「・・・」クルクルクル
みお「・・・」コクン
みお「・・・!」コト
みお「・・・」パクパクパク
みお「・・・」モキュモキュモキュモキュ
唯「苦かったらしいよ」ナデナデ
律「確かに・・・まあ即席抹茶だからこんなものか」ゴクゴク
紬「抹茶は・・・中止ね」
梓(自信あったんだなぁ)
紬「今日は抹茶にしてみました」
律「まだないけど」
紬「すぐ用意するわ」
梓「これからですか!」
唯「美味しそうだね」
みお「・・・」ワクワク
紬「はい、三回回してね」
みお「・・・」
みお「・・・」クルクルクル
みお「・・・」コクン
みお「・・・!」コト
みお「・・・」パクパクパク
みお「・・・」モキュモキュモキュモキュ
唯「苦かったらしいよ」ナデナデ
律「確かに・・・まあ即席抹茶だからこんなものか」ゴクゴク
紬「抹茶は・・・中止ね」
梓(自信あったんだなぁ)
第十一話・ちび澪について3!
律「そういやさわちゃんっていつから居たの?」
さわ子「結構前から居たわ」
唯「じゃあ澪ちゃんがちっちゃくなっちゃった原因わかるんじゃない?」
さわ子「それはわからないわ」
梓「何でですか?」
さわ子「その時寝てたから」
律「理事長に頼んで首にしよーぜ!」
唯「はい、あーん」
みお「・・・」 パク
みお「・・・」モキュモキュ
唯「おいひぃーねー」
律「暢気に食べてるな」
律「そういやさわちゃんっていつから居たの?」
さわ子「結構前から居たわ」
唯「じゃあ澪ちゃんがちっちゃくなっちゃった原因わかるんじゃない?」
さわ子「それはわからないわ」
梓「何でですか?」
さわ子「その時寝てたから」
律「理事長に頼んで首にしよーぜ!」
唯「はい、あーん」
みお「・・・」 パク
みお「・・・」モキュモキュ
唯「おいひぃーねー」
律「暢気に食べてるな」
第十二話・ちょうど1クール!
律「なんだかんだでアニメだと3ヶ月やった事になるな」
梓「まだ小さい澪先輩にあっただけですよ」
紬「まあ4コマくらいしか喋ってないからね」
唯「それだけやるネタがあるんだよ」
みお「・・・」
唯「それ言っちゃダメだよ」
律「何言ったかわかるのかよ?」
唯「原作終わるけどなって」
梓「でもこのSSが完結の頃には余裕で原作終わってますね」
紬「規制かかれば下手すれば一生お蔵入りかも。それに唯澪スレの中でも一番唯澪に遠い話だからVIPでやれって言われそう」
唯「やりたいんです!やらせてください!」グス
律「何で記念の話がこんなに暗いんだよ!」
律「なんだかんだでアニメだと3ヶ月やった事になるな」
梓「まだ小さい澪先輩にあっただけですよ」
紬「まあ4コマくらいしか喋ってないからね」
唯「それだけやるネタがあるんだよ」
みお「・・・」
唯「それ言っちゃダメだよ」
律「何言ったかわかるのかよ?」
唯「原作終わるけどなって」
梓「でもこのSSが完結の頃には余裕で原作終わってますね」
紬「規制かかれば下手すれば一生お蔵入りかも。それに唯澪スレの中でも一番唯澪に遠い話だからVIPでやれって言われそう」
唯「やりたいんです!やらせてください!」グス
律「何で記念の話がこんなに暗いんだよ!」