ちび澪25話~37話
第二十五話・気付けば2クール終わってました!
唯「もう、半年だよ!」
みお「・・・」コクン
憂「珍しい組み合わせで迎えたね」
唯「あっ澪ちゃん口の周り汚れてる」フキフキ
憂「ところでさお姉ちゃん」
唯「どうしたの?」
憂「このSSの最終目標って何なの?」
唯「澪ちゃんと恋人になる事が最終目標なんだ!」
みお「・・・///」
憂「まだまだ先のようだね」
唯「原作終わったから急ピッチだよ!過疎化を恐れてるから」
唯「もう、半年だよ!」
みお「・・・」コクン
憂「珍しい組み合わせで迎えたね」
唯「あっ澪ちゃん口の周り汚れてる」フキフキ
憂「ところでさお姉ちゃん」
唯「どうしたの?」
憂「このSSの最終目標って何なの?」
唯「澪ちゃんと恋人になる事が最終目標なんだ!」
みお「・・・///」
憂「まだまだ先のようだね」
唯「原作終わったから急ピッチだよ!過疎化を恐れてるから」
第二十六話・就寝準備!
唯「澪ちゃんは私のベッドで一緒に寝ます」
みお「・・・」コクコク
唯「その前に歯磨きしましょう」
みお「・・・」コクン
唯「・・・・」シャカシャカ
みお「・・・」ガー
みお「・・・」ペッ
みお「・・・」ガラガラ
みお「・・・」ペッ
唯「・・・・・」
唯「澪ちゃんは私のベッドで一緒に寝ます」
みお「・・・」コクコク
唯「その前に歯磨きしましょう」
みお「・・・」コクン
唯「・・・・」シャカシャカ
みお「・・・」ガー
みお「・・・」ペッ
みお「・・・」ガラガラ
みお「・・・」ペッ
唯「・・・・・」
第二十七話・就寝準備2!
唯「トイレに行こう!」
みお「・・・」コクコク
唯「先どうぞ~」
みお「・・・」ガチャバタン
唯「・・・・・」
ジャー
唯「・・・・・」
唯「・・・・・」モジモジ
唯「澪ちゃんまだ~?」モジモジ
みお「・・・」グッグッ←届かない
唯「澪ちゃ~ん!」モジモジ
唯「もっもうだめ///・・・あぁっ///」
ガチャ
みお「・・・」
唯「みっ見ないでぇ~///」
唯「トイレに行こう!」
みお「・・・」コクコク
唯「先どうぞ~」
みお「・・・」ガチャバタン
唯「・・・・・」
ジャー
唯「・・・・・」
唯「・・・・・」モジモジ
唯「澪ちゃんまだ~?」モジモジ
みお「・・・」グッグッ←届かない
唯「澪ちゃ~ん!」モジモジ
唯「もっもうだめ///・・・あぁっ///」
ガチャ
みお「・・・」
唯「みっ見ないでぇ~///」
第二十八話・就寝!
唯「ねっ寝ましょう///」
みお「・・・」
唯「こうやって私が後ろから抱き締めるように寝たら効率が良いよ」ダキッ
みお「・・・///」
唯「それじゃ、お休み~ZZZ」
みお「・・・ZZZ」
唯「ZZZ」
みお「・・・ZZZ」
唯「うーんZZZ」
みお「・・・」ヌケヌケ
唯「うーんZZZ」ゴロゴロ
みお「・・・ZZZ」
ドサッ
唯「いたっ!」
唯「ねっ寝ましょう///」
みお「・・・」
唯「こうやって私が後ろから抱き締めるように寝たら効率が良いよ」ダキッ
みお「・・・///」
唯「それじゃ、お休み~ZZZ」
みお「・・・ZZZ」
唯「ZZZ」
みお「・・・ZZZ」
唯「うーんZZZ」
みお「・・・」ヌケヌケ
唯「うーんZZZ」ゴロゴロ
みお「・・・ZZZ」
ドサッ
唯「いたっ!」
第二十九話・朝!
憂「お姉ちゃん朝だよー起きてー」
唯「うーんZZZ」
みお「・・・」パチッ
みお「・・・」トテテ
憂「あっ澪さんおはよう」
唯「憂おはよう~ZZ」
みお「・・・」
唯「澪ちゃん早いね~」
みお「・・・」コクン
憂「お姉ちゃんより早起きだよ!」
唯「澪ちゃんだもん!」ギュー
みお「・・・///」
憂「珍しくオチがない話だ」
憂「お姉ちゃん朝だよー起きてー」
唯「うーんZZZ」
みお「・・・」パチッ
みお「・・・」トテテ
憂「あっ澪さんおはよう」
唯「憂おはよう~ZZ」
みお「・・・」
唯「澪ちゃん早いね~」
みお「・・・」コクン
憂「お姉ちゃんより早起きだよ!」
唯「澪ちゃんだもん!」ギュー
みお「・・・///」
憂「珍しくオチがない話だ」
第三十話・喋る!
唯「憂のご飯は美味しいね~」モグモグ
みお「・・・」パクパク
憂「時間ないからのんびりはダメだよ~」
唯「あっ!口の周り汚れてる」フキフキ
みお「・・・ぃ」
唯「?」
みお「・・・ゆぃ」
唯「おお!喋った!憂、澪ちゃんが喋ったよぉ~」
憂「そ~お~?」
みお「・・・ゆい」
唯「ほらほら!」
憂「ホントだ」
みお「・・・ゆい~」
唯「澪ちゃ~ん」
憂「でも喋り方がお姉ちゃんっぽいよね」
みお「・・・ゆい!」
唯「ゆいしか喋れないとは・・・」
唯「憂のご飯は美味しいね~」モグモグ
みお「・・・」パクパク
憂「時間ないからのんびりはダメだよ~」
唯「あっ!口の周り汚れてる」フキフキ
みお「・・・ぃ」
唯「?」
みお「・・・ゆぃ」
唯「おお!喋った!憂、澪ちゃんが喋ったよぉ~」
憂「そ~お~?」
みお「・・・ゆい」
唯「ほらほら!」
憂「ホントだ」
みお「・・・ゆい~」
唯「澪ちゃ~ん」
憂「でも喋り方がお姉ちゃんっぽいよね」
みお「・・・ゆい!」
唯「ゆいしか喋れないとは・・・」
第三十一話・登校!
唯「澪ちゃんと喜んでたら遅刻ギリギリだよぉ~」
みお「・・・ゆい」
唯「何!?」
みお「・・・」ギュッ
唯「あっおててね。でも遅刻しちゃうよぉ~」
みお「・・・ゆい~」グス
唯「うっ!わかったよぉ~」ギュッ
みお「・・・♪」
唯「ああ・・・遅刻してしまいました」
みお「・・・♪」
唯「澪ちゃんもだよ!」
みお「・・・」ガシッ
唯「だから髪の毛引っ張らないで!」
唯「澪ちゃんと喜んでたら遅刻ギリギリだよぉ~」
みお「・・・ゆい」
唯「何!?」
みお「・・・」ギュッ
唯「あっおててね。でも遅刻しちゃうよぉ~」
みお「・・・ゆい~」グス
唯「うっ!わかったよぉ~」ギュッ
みお「・・・♪」
唯「ああ・・・遅刻してしまいました」
みお「・・・♪」
唯「澪ちゃんもだよ!」
みお「・・・」ガシッ
唯「だから髪の毛引っ張らないで!」
第三十二話・侵入!
唯「まだホームルームやってる」
唯「こっそり入るよ」
みお「・・・ゆい」
ガラリ
唯「・・・・」コソコソ
みお「・・・」コソコソコテン
唯「!」
みお「・・・」グス
みお「・・・ゆい~!ゆい~!」グス
クラス「ざわ・・・ざわ・・・」
唯「あー!はいはい。痛いの痛いの飛んでけー」サスリサスリ
さわ子「平沢さんチコクー」デデーン
唯「・・・はい。澪ちゃんこっち」ギュッ
みお「・・・ゆい」
さわ子「秋山さんセーフ」
唯「ざけんな八百長」
唯「まだホームルームやってる」
唯「こっそり入るよ」
みお「・・・ゆい」
ガラリ
唯「・・・・」コソコソ
みお「・・・」コソコソコテン
唯「!」
みお「・・・」グス
みお「・・・ゆい~!ゆい~!」グス
クラス「ざわ・・・ざわ・・・」
唯「あー!はいはい。痛いの痛いの飛んでけー」サスリサスリ
さわ子「平沢さんチコクー」デデーン
唯「・・・はい。澪ちゃんこっち」ギュッ
みお「・・・ゆい」
さわ子「秋山さんセーフ」
唯「ざけんな八百長」
第三十三話・澪の席!
さわ子「てことで小さい秋山さんは平沢さんがお世話するから秋山さんは平沢さんに抱っこしてもらってください」
みお「・・・ゆい」
唯「・・・・・」
みお「・・・」クイクイ
唯「何?」
みお「・・・ゆい」ウトウト
唯「あっ眠いの?寝てて良いよ」
みお「・・・ZZZ」
唯「ZZZ」
姫子「唯は寝ない」ペチン
唯「あいた」
さわ子「てことで小さい秋山さんは平沢さんがお世話するから秋山さんは平沢さんに抱っこしてもらってください」
みお「・・・ゆい」
唯「・・・・・」
みお「・・・」クイクイ
唯「何?」
みお「・・・ゆい」ウトウト
唯「あっ眠いの?寝てて良いよ」
みお「・・・ZZZ」
唯「ZZZ」
姫子「唯は寝ない」ペチン
唯「あいた」
第三十四話・書ける!
みお「・・・ゆい」
唯「ん?」
みお「・・・」カシカシ
唯「あーはいこれ」スッ
みお「・・・」カキカキ
唯「?」
みお「・・・ゆい」スッ
みお「・・・ゆい」
唯「ん?」
みお「・・・」カシカシ
唯「あーはいこれ」スッ
みお「・・・」カキカキ
唯「?」
みお「・・・ゆい」スッ
『しょうてすとあるよ』
唯「ありがとう」グス
みお「・・・!」フンス
唯「知らない方が幸せだったよ」グス
みお「・・・!」フンス
唯「知らない方が幸せだったよ」グス
第三十五話・小テスト!
クラス「・・・・」カキカキ
唯「・・・・・」チーン
唯(全然わからない)
みお「・・・」カキカキ
唯「!」
みお「・・・」クイクイ
唯「♪」ダキッ
みお「・・・♪」
唯「~♪」カキカキ
先生「終わり。平沢は後で別のテストを用意したからな」
唯「・・・」カキk
クラス「・・・・」カキカキ
唯「・・・・・」チーン
唯(全然わからない)
みお「・・・」カキカキ
唯「!」
みお「・・・」クイクイ
唯「♪」ダキッ
みお「・・・♪」
唯「~♪」カキカキ
先生「終わり。平沢は後で別のテストを用意したからな」
唯「・・・」カキk
第三十六話・昼飯!
唯「美味い!」モグモグ
みお「・・・ゆい!」パクパク
律「でな、その時~」ペチャクチャモグモグ
紬「えっ?そうなの?」パクパクペチャクチャ
和「ああ、そうだったわね。で、その後~」モグペチャモフペチャ
他のクラスの子「・・・・・」ペチャクチャモグモグ
唯「美味い」
みお「・・・ゅぃ」
律「そうそう和その後の滑りギャグマジで受けなかった?」
和「あれは本当に傑作だったわ」
紬「どんなの?」
律「逆立ちして坂田すきだーって」
紬「それは傑作ね!」
唯「ごちそうさま」
みお「・・・ゆい」
唯「美味い!」モグモグ
みお「・・・ゆい!」パクパク
律「でな、その時~」ペチャクチャモグモグ
紬「えっ?そうなの?」パクパクペチャクチャ
和「ああ、そうだったわね。で、その後~」モグペチャモフペチャ
他のクラスの子「・・・・・」ペチャクチャモグモグ
唯「美味い」
みお「・・・ゅぃ」
律「そうそう和その後の滑りギャグマジで受けなかった?」
和「あれは本当に傑作だったわ」
紬「どんなの?」
律「逆立ちして坂田すきだーって」
紬「それは傑作ね!」
唯「ごちそうさま」
みお「・・・ゆい」