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いちゃいちゃ時間(タイム)!~花火編~

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いちゃいちゃ時間(タイム)!~花火編~


さて今回は花火編を投下します。
二人っきりでキャッキャウフフを目指してみました。

いちゃいちゃ時間(タイム)!~花火編~

今澪ちゃんと二人っきりです。
かき氷を食べた後、皆で花火を見るために移動したらなんと!!

唯「はぐれちゃったね。」

澪「あぁ、そうだな。まさか律達だけじゃなく梓達ともはぐれるなんて。」

さっき澪ちゃんがりっちゃんに電話したらムギちゃんとは一緒にいるけど、憂達とは、はぐれちゃったって言ってた。

ヒュー  ドーン ドーン



シーン 

唯「あれ?花火終わっちゃったのかな?」

澪「そうみたいだな。」

ブーッブーッ
澪「ん?律からメールだ。えっと、『花火も終わったことだし今日はもう解散。』…だってさ。」

唯「りっちゃん達帰るんだ~。あ、憂からもメール来てる……憂も先に帰ってるって。」

澪「そっか……唯、どうする?私達ももう帰るか?」

唯「う~ん、せっかくだからもう暫くお祭り楽しみたいな~なんて。」

澪「……わかった。」

唯「じゃあ早速行こうよ。」

澪「そうだな。」

唯「ねねっ澪ちゃん。」

澪「ん?なんだ?」

唯「手つなご?」

澪「う~ん……いいぞ。」

唯「えっほんと、やったー。恥ずかしいからって断られるかと思ったのに…。」

澪「まぁ恥ずかしいけど、唯とはぐれて、離れる方が嫌だから///」

唯「澪ちゃん……///」

澪「///」
唯「///」

澪「ほ、ほら繋がないのか?///」スッ

そう言って私に手を差し伸べてくれた。

唯「つなぐつなぐ!!(えへへ、嬉しいな~。)」ギューッ

唯「よし、出発~。」

唯「ふぁ~流石にちょっと疲れたかも。」

二人で沢山歩きまわって遊んで、ちょっと疲れちゃった。

澪「じゃあ、あそこの階段で少し休憩するか。」

唯「うん。」

澪「私そこの自販機でジュース買ってくるから唯は先に座ってて。」パッ

唯「あ、私も行くよ。」

澪「すぐそこだから大丈夫だよ。それより唯は何がいい?」

唯「澪ちゃんに任せるよ。」

澪「ん、わかった。」 タッタッタッ



私は言われたとおり階段に座って澪ちゃんが帰って来るのを待っていた。

澪「唯、お待たせ。はい、オレンジジュース。」

唯「ありがとう、澪ちゃん。」

ゴクゴク

唯「ぷは~生き返る!」

澪「ぷっ、唯、おっさんみたいだぞ。」

唯「ひ、ひどい澪ちゃん。」

澪「ふふ、ごめんごめん。」

唯「も~澪ちゃんの意地悪~。」

あ~あ、それにしても、もう少し手繋いでいたかったな~
手離しちゃって残念……あったかかったな~
あずにゃんの小さな手もあったかくて好きだけど……やっぱり私は……


唯「ねえねえ澪ちゃん、さっき手を繋いでて思ったんだけど……澪ちゃんの手ってやっぱりおっきいね!」

ブハッ

澪「ケホッ、ケホッ……おまっ、ひ、人が気にしてることを……。」ズーン

唯「あっ、ごめん。(ど、どうしよう落ち込ませちゃった…)」

唯「で、でも私は澪ちゃんのおっきな手大好きだよ。」
唯「おっきくて、あったかくて、ぷにぷにしてて…。」

澪「……。」

唯「それにね…。」
唯「……。」
唯「……。」

澪「唯?」

唯「えっとね…おっきな手でギュッとされるとなんだか凄く安心するの///、なんて言うのかな包まれてる感じがして///」

澪「……。」

唯「えへへ、何言ってるんだろうね私ったら///」コテッ

そう言って私は澪ちゃんに寄りかかった。

澪「唯。」ギュッ

唯「澪ちゃん?」

澪「これでいいか?そこまで言われると照れるよ。ありがと唯///」ニコッ

唯「うん!!」


そうして暫くの間、私達は言葉を発することなく手を繋ぎ寄り添いあっていた。



~ ~ ~ ~ ~ ~ ~


澪「さて、そろそろ行くか。」

唯「そうだね。」

そう言って私達は立ちあがり歩き始めた。

テクテクテク

澪「な、なぁ、唯///」ギュッ

唯「ん、どうしたの澪ちゃん?」

澪「そ、その…今度、ふ、ふ、ふ。」

唯「ふ?」

澪「ふっ二人で、その…どこか出掛けないか?///」ギューッ ギリギリ

唯「あいーたたたた!!澪ちゃん痛い痛いよ!!」

澪「あっ、ご、ごめん。つい。」パッ

澪ちゃんは手を離して立ち止った。

澪「それでその…どうだ?」

唯「……。(こ、これは所謂デートのお誘い!!しかも澪ちゃんから!!う、うれしい///)」

澪「嫌…か?」

唯「嫌なわけないよ、良いに決まってるよ。」 

唯「わ~い、澪ちゃんとデートだ。」ガバッ

澪「うわっとっと…もう急に抱きつくなって……やれやれ。」

唯「えへへ~。」ギュウ

澪「まったく///」ギュウ

そう言いながらも澪ちゃんはぎゅっと抱きしめ返してくれた。

唯「澪ちゃん?」

澪ちゃんを見つめて、ちょっとだけ背伸びをする私。

澪「ん?」

唯「だ~い好き!!」チュッ

澪「ゆっ唯!!///」バッ アタフタ

あっ、離れちゃった。

唯「えへへ~リンゴの味がしたよ。」

澪「っ~//////」

澪「あぁ~もう行くぞ///」テクテクテク

顔を真っ赤にして歩きだした澪ちゃん。

唯「あ~ん、澪ちゃん待って~、置いてかないでよ~。」タタタタッ ギュッ

澪「……。」ギュッ

私が掴んだ手を澪ちゃんは振り払うことなく握り返してくれた。

唯「さぁ後もうちょっとだけお祭り楽しも~。」


二人だけの幸せな時間はもう少しだけ続くのであった。


終わり??

次回
 ・デート編に続く

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