ゆっくりいじめ系2521 僕なりの愛で

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※愛でではありません、虐め物です。 僕なりの愛で やぁ、僕は虐待お兄さん。 ・・・虐待お兄さんなのだが、それも昨日までの話。 とある理由から僕は今日から愛でお兄さんになったのだ。 昨日まで虐めてきたゆっくりは処分したし、虐待道具は・・・押入れに閉まったし準備は完了だろう。 とはいえ、虐め一本でここまでやってきた僕としては愛でのやり方なんてさっぱりわからない。 どうすればいいのだろうか?いくら考えてもわからなかったので街に出てそこらの野良ゆっくりに聞いてみることにした。 ちょうど物乞いをやっている親れいむと赤れいむ×2がいたので聞いてみよう。 「おい、ド饅頭共。お前等を可愛がるにはどうしたらいいんだ?」 「ゆぎぃぃ!!れいm(略 ・・・れいむをかわいがりたいんならあまあまもってきてね!!!」 「もっちぇきちぇにぇ!!!」 「もっちぇきちゃらばかにゃじじぃはちんでにぇ!!!」 なるほど甘いものが欲しいのか。 「なにやってるの!!はやくあまあまを・・・ゆゆ!!やめてね!!おちびちゃんたちをはなしてね!! ゆ!!?ゆぎゃああああ!!ぢびぢゃぁぁぁぁ・・・ムゴッ!!ムグッ!!ゆぶぶぶぶぶぶ!!」 僕はあまあまが欲しいと言う親れいむに丁度そこに転がっていた饅頭を二個食わせてやった。 親れいむはいきなりのあまあまにびっくりしたのか吐き出そうとしたが人の行為を踏みにじるのは良くない。 僕は親れいむの口にを無理やり閉じさせ、よく租借させてやった。親れいむは涙をこぼして喜んでいる。 どうやら僕はゆっくりを可愛がることに成功したようだ。 ふむ、コレが愛でか・・・。悪くないじゃないか。 気が良くなった僕はもっとゆっくり達を愛でるべくそこらにいた野良ゆっくり達の話を手当たり次第に聞き。 ゆっくりたちの求めてあげるものをあげるべく家に招待した。 自宅 「♪ゆ~ゆゆゆ~ゆ~っぐりじでいっでね~♪」 「「「「「♪ゆっぐぢぢぢぇいっぢぇにぇ~♪」」」」」 僕の目の前では親れいむとその子供達が歌を歌っている。 ゆっくりが音痴なのは相変わらずだがこの家族の声はがらがらでさらに聞くに堪えない。 「ゆふー、ゆふー・・・お、おにいざん。もうゆっぐじでぎだでじょ?」 「いや、残念だけどさっぱりゆっくりできないな。」 「「「「「「どぼじで(略」」」」」」 この家族は僕が 『どういうときゆっくりできるんだ?』 と聞くと 『れいむたちのゆっくりできるおうたをうたってあいてをゆっくりさせたときだよ!!』 と言ったので家で存分に歌ってもらっている。しかし何度歌っても僕はちっともゆっくりできなかった。 「ほら、がんばってね。そんなんじゃ僕も君達もゆっくりできないよ。」 「ゆぅぅ~、おぎゃーじゃん。れいみゅもうやじゃ!」 「けほ・・・のどぎゃいぢゃいよ・・・」 「のどきゃわいちゃよぉぉぉ・・・」 「お、おにいいざん。ずごじやずまぜでね。おぢびぢゃんだぢにおみずをぢょうだいね・・・けほっけほ」 「ごめんなれいむたち。僕は今日ほかのゆっくり達もゆっくりさせなきゃいけないんだよ。君達ばかりに時間はかけられないんだ。 でも、もし本当に嫌ならさっきのまりさたちみたいに永遠にゆっくりさせることしかできないんだけど・・・それでもいいかい?」 「ゆぅぅぅぅ!!!うだいまずぅぅぅ!!だからゆっくりさせないでぇぇぇぇぇ!!!!」 「良し、じゃあがんばってね。僕がゆっくりできたらおいしいあまあまをあげるからね。」 ふたたび歌う出だすれいむたち。 しかしやはり音痴で声はがらがら、僕はさっぱりゆっくりできない。 すると右のほうから僕を呼ぶ声がした。 「・・・おにいさん。まりさのれいむが、かっ・・・かわいくなりまじだっ。みでくだざぃっ!!」 「へぇ、どれどれ。」 そこには親まりさとその子供のれいむとまりさがいた。 とはいえ、二匹の子供は頭はつるつるからだ中に青い痣があり目のまわりも腫れあがりこちらが見えているのかも怪しい おまけにところどころ画びょうが刺さっている。 「う~ん、いまいちだなぁ。」 「「「どぼじで(略」」」 この三匹は僕が 『どういうときゆっくりできるんだ?』 と聞くと 『まりさのかわいいおちびちゃんたちをみせてあいてをゆっくりさせたときだよ!!』 と言ったのでよく見せてもらった。 「とっちぇもゆっくちなまりちゃをみていっちぇにぇ!!!おだいはあみゃあみゃでいいよ」 「れいみゅもみちぇにぇ!!かわいしゅぎちぇごめんにぇ!!!」 しかし他のゆっくりと比べても大差のない容姿をしたその二匹を見ても僕はちっともゆっくりできなかった。 なので僕がいろいろ指導しつつよりゆっくりできる容姿になってもらっているところだ。 「う~ん、まりさ。いっそのこと子供達の片目をえぐってみたらどうかな?もっとゆっくりできるようになるんじゃないか?」 「ゆっっ!!?そんなのむりにきまっでるでじょぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 「そうか、ごめんよまりさ。じゃあ僕にこれ以上できることはない。あときみたちをゆっくりさせる手段は永遠にゆっくりしてもらうことしか・・・」 「ゆっ!!!まっでね!!!い、いいかんがえかもし、しれなかっだよ!!ゆっぐりかんがえてみるよ!!」 「そう、それはよかった。でも、できるだけ早くしてね。まだ他のゆっくりたちが待ってるからね。」 「ゆ、ゆっぐりりがいじだよ...」 こちらの三匹は先ほどのれいむたちとは違い、少しづつだが良くなってきている。きっとそのうち彼等は僕をゆっくりさせてくれる容姿になるだろう。 するとさらに右の方においておいた透明な箱がガタンガタンと音を立てた。 見ると中に入れておいたまりさがこっちを見て何か言っているようだ。 このまりさは僕が 『どういうときゆっくりできるんだ?』 と聞くと 『きれいなおよめさんとたくさんのかわいいおちびちゃんといっしょにいるときだよ!!』 と言っていた。しかしこのまりさは独り身だったのでちょうど 『どういうときゆっくりできるんだ?』 と聞くと 『ありすはかわいいゆっくりとたくさんすっきり~したいのよ!!んほぉぉぉぉぉ!!』 というありすがいたので二匹を大きめの透明な箱にいれて様子を見てみることにした。 するとどうやら二匹は気があったのかすぐにすっきり~を開始した。 すでに植物型のにんっしん!!をして茎が伸びてきている。 しかしこれでは彼等の欲求を満たしたことにはならない。まりさは沢山の赤ちゃんが欲しいと言っていたし、ありすは沢山すっきり~したいと言っていた。 なので僕は用意しておいた特製濃厚オレンジジュースの点滴を二匹にさしてやるために透明な箱を開けた。 「おにいさんんんん!!こんなのぜんぜんゆっくりできな・・・」 「んほぉぉぉぉ!!!いいわぁぁぁぁまりさぁぁぁぁ!!とってもとかいはよぉぉぉ!!」 「ゆがぁぁぁぁ!!またすっきりしじゃぅぅぅぅぅ!!」 「んほぉぉぉぉぉぉぉ!!んほっ!!んほぉぉぉぉぉぉ!!」    「「すっきり~!!!」」 どうやら二匹ともゆっくりできてるようだ。 では、オレンジジュースを固定して・・と、ついでにマッサージ機も弱にして固定しておこう。 これで二匹とも思う存分すっきり~できるはずだ。 ・・・そしてそれを二時間放置したのが現在である。 すでに頭からは髪の毛かと見間違えるほどの無数の蔦と赤ゆが生えている。自慢の帽子は蔦に押し上げられまりさの頭上には無い。 ありすもすこし表情にかげりがあるもののやすまず腰を振り続けている。 きっとこの二匹は今とてもゆっくりできているだろう。 もうしばらく様子を見ておこうと思ったがこのまま見続けるのも二匹に悪いし、ほかのゆっくりの願いも聞いてあげなければならないので少し押入れの中に入ってもらうことにした。 なに、残りは十組ほどだからきっと明日までにはみんなをゆっくりさせることができる。 そのあいだ存分にすっきり~していってね!!! 押入れに二匹の入った透明な箱を入れて戸を閉めると足元には歌を歌っていた親れいむがいた。 「・・・ぉにぃざ、けほっ・・・ぉぅたがぉわっだよ・・・ゆっぐりげほげほっ・・・でぎだ?」 「ごめん、聞いて無かったよ。もう一回聞かせてね。」 「どぼ、げほっ・・・じでぇぇぇ!!げほげほ・・・げぶ・・・えれえれえれ・・・」 今日も僕なりの愛では終わらない。 ・・・と言う話を後日友人に誘われた合コンで話したら女の子にドン引きされすぐさま友人にトイレに連れ込まれ 『どこが愛でなんだ馬鹿野郎!!』 と言われた。その後僕は末席でただただカシスウーロンを啜る何かとして合コンを終えた。 無理して愛でになった結果がコレだよ!!! 終わり [[このSSに感想をつける>感想フォーム]]
※愛でではありません、虐め物です。 僕なりの愛で やぁ、僕は虐待お兄さん。 ・・・虐待お兄さんなのだが、それも昨日までの話。 とある理由から僕は今日から愛でお兄さんになったのだ。 昨日まで虐めてきた[[ゆっくり]]は処分したし、虐待道具は・・・押入れに閉まったし準備は完了だろう。 とはいえ、虐め一本でここまでやってきた僕としては愛でのやり方なんてさっぱりわからない。 どうすればいいのだろうか?いくら考えてもわからなかったので街に出てそこらの野良ゆっくりに聞いてみることにした。 ちょうど物乞いをやっている親れいむと赤れいむ×2がいたので聞いてみよう。 「おい、ド饅頭共。お前等を可愛がるにはどうしたらいいんだ?」 「ゆぎぃぃ!!れいm(略 ・・・れいむをかわいがりたいんならあまあまもってきてね!!!」 「もっちぇきちぇにぇ!!!」 「もっちぇきちゃらばかにゃじじぃはちんでにぇ!!!」 なるほど甘いものが欲しいのか。 「なにやってるの!!はやくあまあまを・・・ゆゆ!!やめてね!!おちびちゃんたちをはなしてね!! ゆ!!?ゆぎゃああああ!!ぢびぢゃぁぁぁぁ・・・ムゴッ!!ムグッ!!ゆぶぶぶぶぶぶ!!」 僕はあまあまが欲しいと言う親れいむに丁度そこに転がっていた饅頭を二個食わせてやった。 親れいむはいきなりのあまあまにびっくりしたのか吐き出そうとしたが人の行為を踏みにじるのは良くない。 僕は親れいむの口にを無理やり閉じさせ、よく租借させてやった。親れいむは涙をこぼして喜んでいる。 どうやら僕はゆっくりを可愛がることに成功したようだ。 ふむ、コレが愛でか・・・。悪くないじゃないか。 気が良くなった僕はもっとゆっくり達を愛でるべくそこらにいた野良ゆっくり達の話を手当たり次第に聞き。 ゆっくりたちの求めてあげるものをあげるべく家に招待した。 自宅 「♪ゆ~ゆゆゆ~ゆ~っぐりじでいっでね~♪」 「「「「「♪ゆっぐぢぢぢぇいっぢぇにぇ~♪」」」」」 僕の目の前では親れいむとその子供達が歌を歌っている。 ゆっくりが音痴なのは相変わらずだがこの家族の声はがらがらでさらに聞くに堪えない。 「ゆふー、ゆふー・・・お、おにいざん。もうゆっぐじでぎだでじょ?」 「いや、残念だけどさっぱりゆっくりできないな。」 「「「「「「どぼじで(略」」」」」」 この家族は僕が 『どういうときゆっくりできるんだ?』 と聞くと 『れいむたちのゆっくりできるおうたをうたってあいてをゆっくりさせたときだよ!!』 と言ったので家で存分に歌ってもらっている。しかし何度歌っても僕はちっともゆっくりできなかった。 「ほら、がんばってね。そんなんじゃ僕も君達もゆっくりできないよ。」 「ゆぅぅ~、おぎゃーじゃん。れいみゅもうやじゃ!」 「けほ・・・のどぎゃいぢゃいよ・・・」 「のどきゃわいちゃよぉぉぉ・・・」 「お、おにいいざん。ずごじやずまぜでね。おぢびぢゃんだぢにおみずをぢょうだいね・・・けほっけほ」 「ごめんなれいむたち。僕は今日ほかのゆっくり達もゆっくりさせなきゃいけないんだよ。君達ばかりに時間はかけられないんだ。 でも、もし本当に嫌ならさっきのまりさたちみたいに永遠にゆっくりさせることしかできないんだけど・・・それでもいいかい?」 「ゆぅぅぅぅ!!!うだいまずぅぅぅ!!だからゆっくりさせないでぇぇぇぇぇ!!!!」 「良し、じゃあがんばってね。僕がゆっくりできたらおいしいあまあまをあげるからね。」 ふたたび歌う出だすれいむたち。 しかしやはり音痴で声はがらがら、僕はさっぱりゆっくりできない。 すると右のほうから僕を呼ぶ声がした。 「・・・おにいさん。まりさのれいむが、かっ・・・かわいくなりまじだっ。みでくだざぃっ!!」 「へぇ、どれどれ。」 そこには親まりさとその子供のれいむとまりさがいた。 とはいえ、二匹の子供は頭はつるつるからだ中に青い痣があり目のまわりも腫れあがりこちらが見えているのかも怪しい [[おまけ]]にところどころ画びょうが刺さっている。 「う~ん、いまいちだなぁ。」 「「「どぼじで(略」」」 この三匹は僕が 『どういうときゆっくりできるんだ?』 と聞くと 『まりさのかわいいおちびちゃんたちをみせてあいてをゆっくりさせたときだよ!!』 と言ったのでよく見せてもらった。 「とっちぇもゆっくちなまりちゃをみていっちぇにぇ!!!おだいはあみゃあみゃでいいよ」 「れいみゅもみちぇにぇ!!かわいしゅぎちぇごめんにぇ!!!」 しかし他のゆっくりと比べても大差のない容姿をしたその二匹を見ても僕はちっともゆっくりできなかった。 なので僕がいろいろ指導しつつよりゆっくりできる容姿になってもらっているところだ。 「う~ん、まりさ。いっそのこと子供達の片目をえぐってみたらどうかな?もっとゆっくりできるようになるんじゃないか?」 「ゆっっ!!?そんなのむりにきまっでるでじょぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 「そうか、ごめんよまりさ。じゃあ僕にこれ以上できることはない。あときみたちをゆっくりさせる手段は永遠にゆっくりしてもらうことしか・・・」 「ゆっ!!!まっでね!!!い、いいかんがえかもし、しれなかっだよ!!ゆっぐりかんがえてみるよ!!」 「そう、それはよかった。でも、できるだけ早くしてね。まだ他のゆっくりたちが待ってるからね。」 「ゆ、ゆっぐりりがいじだよ...」 こちらの三匹は先ほどのれいむたちとは違い、少しづつだが良くなってきている。きっとそのうち彼等は僕をゆっくりさせてくれる容姿になるだろう。 するとさらに右の方においておいた透明な箱がガタンガタンと音を立てた。 見ると中に入れておいたまりさがこっちを見て何か言っているようだ。 このまりさは僕が 『どういうときゆっくりできるんだ?』 と聞くと 『きれいなおよめさんとたくさんのかわいいおちびちゃんといっしょにいるときだよ!!』 と言っていた。しかしこのまりさは独り身だったのでちょうど 『どういうときゆっくりできるんだ?』 と聞くと 『ありすはかわいいゆっくりとたくさんすっきり~したいのよ!!んほぉぉぉぉぉ!!』 というありすがいたので二匹を大きめの透明な箱にいれて様子を見てみることにした。 するとどうやら二匹は気があったのかすぐにすっきり~を開始した。 すでに植物型のにんっしん!!をして茎が伸びてきている。 しかしこれでは彼等の欲求を満たしたことにはならない。まりさは沢山の赤ちゃんが欲しいと言っていたし、ありすは沢山すっきり~したいと言っていた。 なので僕は用意しておいた特製濃厚オレンジジュースの点滴を二匹にさしてやるために透明な箱を開けた。 「おにいさんんんん!!こんなのぜんぜんゆっくりできな・・・」 「んほぉぉぉぉ!!!いいわぁぁぁぁまりさぁぁぁぁ!!とってもとかいはよぉぉぉ!!」 「ゆがぁぁぁぁ!!またすっきりしじゃぅぅぅぅぅ!!」 「んほぉぉぉぉぉぉぉ!!んほっ!!んほぉぉぉぉぉぉ!!」    「「すっきり~!!!」」 どうやら二匹ともゆっくりできてるようだ。 では、オレンジジュースを固定して・・と、ついでにマッサージ機も弱にして固定しておこう。 これで二匹とも思う存分すっきり~できるはずだ。 ・・・そしてそれを二時間放置したのが現在である。 すでに頭からは髪の毛かと見間違えるほどの無数の蔦と赤ゆが生えている。自慢の帽子は蔦に押し上げられまりさの頭上には無い。 ありすもすこし表情にかげりがあるもののやすまず腰を振り続けている。 きっとこの二匹は今とてもゆっくりできているだろう。 もうしばらく様子を見ておこうと思ったがこのまま見続けるのも二匹に悪いし、ほかのゆっくりの願いも聞いてあげなければならないので少し押入れの中に入ってもらうことにした。 なに、残りは十組ほどだからきっと明日までにはみんなをゆっくりさせることができる。 そのあいだ存分にすっきり~していってね!!! 押入れに二匹の入った透明な箱を入れて戸を閉めると足元には歌を歌っていた親れいむがいた。 「・・・ぉにぃざ、けほっ・・・ぉぅたがぉわっだよ・・・ゆっぐりげほげほっ・・・でぎだ?」 「ごめん、聞いて無かったよ。もう一回聞かせてね。」 「どぼ、げほっ・・・じでぇぇぇ!!げほげほ・・・げぶ・・・えれえれえれ・・・」 今日も僕なりの愛では終わらない。 ・・・と言う話を後日友人に誘われた合コンで話したら女の子にドン引きされすぐさま友人にトイレに連れ込まれ 『どこが愛でなんだ馬鹿野郎!!』 と言われた。その後僕は末席でただただカシスウーロンを啜る何かとして合コンを終えた。 無理して愛でになった結果がコレだよ!!! 終わり [[このSSに感想をつける>感想フォーム]]

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