このSSには濃厚なぺにぺに描写が含まれていますので苦手な方はご遠慮ください。
あとあまりに卑猥なので十八歳未満の方もあまり読むべきでは無いかもしれません。
いろいろと股間にクるかもしれないので注意してください。
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「おーい霊夢、今日は面白い物を持って来てやったぜ」
「一体何なのよ魔理沙」
「これだぜ」
「ゆゆっ!!」
「なによただのゆっくりじゃない・・・ただの・・・!?」
「ゆっ!ありすのぺにぺにすっごくおおきいでしょ!!」
「い、一体何なのよこの卑猥なゆっくりは!!」
「何って加工場の新製品だぜ」
「こんな気持ち悪いゆっくり何になるって言うのよ!おいフフンって顔するなよそこのゆっくり!別に褒めてねえよ!!」
「こう使うんだぜ」
ギュッ
「ゆゆ・・・!!ありすのぺにぺにが・・・!!!」
「うわ何やってんのよ魔理沙すっごくビクビクしてるじゃないうわなんか大きくなってきたキモイ人間ぐらい大きいじゃないいや私は実物は見たこと無いわよ」
「何言ってるんだ霊夢は・・・ホレすぐにすっきりさせてやるぜ!」
ゴシゴシ
「ゆっ!ゆああっ!!ぺにぺにぎもぢいいっ!!」
ヌチャヌチャ
「んっ!んほおっ!!もうらめっ!!いぐっ!!いっぢゃうっ!!」
「んーもう出そうだなあ。入れ物は・・・見あたらないな。仕方ない、飲むか」
「えっなに口開けてんの魔理沙もしかしてひょっとすると」
「んほおおおおおおおおおおおお!!!すっきりぃいいいいいいいいいい!!!」
ブビィ!ブビュルルルルルル!!
「んっ!さすがに全部は口で受け止められないか・・・帽子も洗濯だなこりゃ」
「うわぁ顔射だ初めて見た魔理沙の顔が微妙に黄色い白濁に染められてもの凄くいやらしいことに」
「ってコレのどこがまともな使い方なのよ!!もともとアレ用に作られたとでも言うの!?」
「何言ってるんだ!!これはゆっくりを傷つけることなく中身を絞れる素敵な新商品なんだぜ!!!」
「従来のゆっくりでは中身を取るにはどうしてもそのゆっくりを傷つける事となってしまう。
素人には加減が難しくゆっくりを殺してしまう事もある。
そこで加工場は、家庭でも簡単に必要な量を何度でもゆっくりから得るために、ゆっくりの精子餡に着目した。
ゆっくりのぺにぺにを肥大化させ、精子餡の量も増大させる。
ゆっくりのぺにぺにを刺激すれば精子餡を吐き出してくれると言う寸法だ。
そして餌には適当に生ゴミでもやっておけば、何度でも中身を回収出来る。
これぞ正に二十一世紀の二十世紀延長型エコロジーなんだぜ!!」
「いや私はこれは本来は絶対何か卑猥な用途の為に作られたんだと思うわ」
そしてこのゆっくりも徐々に幻想郷に広まっていきました。
~霊夢の場合~
「んーお汁粉でも食べたいわね」
台所へ向かう。
「ゆー!!おねえさんれいむをここからだしてね!!」
「まりさをだしてくれたらまりさのかわいいぺにぺにをさわらせてあげるぜ!!!」
「とかいはなありすにはたくさんのまりさをすっきりさせてあげるぎむがあるのよ!!!」
台所の隅には箱に詰められたぺにぺに強化型ゆっくりが並べられていた。
霊夢はれいむの入っている箱を持ち上げる。
「ゆっ!!だしてくれるんだね!!」
「ええ。ぺにぺにだけね」
霊夢は箱の下の方に付いている蓋を開け、れいむのぺにぺにを引っ張り出した。
「ゆゆゆ・・・!?」
妙な感覚にとまどうれいむ。箱からはまるで乳牛の乳房のようにぺにぺにが垂れ下がっている。
「えい」
ムッギュウウウン
「ゆぎゃあああああああ!!!」
霊夢は乳を搾るかのようにぺにぺにを思い切り握っていた。
牛の乳搾りには慣れが必要なのだが、ゆっくりにはそんな物必要ない。ただ絞り出すだけだ。
「ゆぎっ!ゆぎっ!やめでえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」
霊夢が力を込めるたびに、れいむのぺにぺにから餡子が吹き出し、下に置かれた鍋に溜まっていく。
「ゆ゙ごお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙っ!!」
ひときわ大きな声を上げ、れいむは白目を剥いて気を失った。れいむのぺにぺには萎びて小さくなっている。
「ふぅ。やっぱりすっきりさせるよりもこっちの方が楽ね。それにゆっくりに奉仕するのなんて不愉快だし。まあ良い買い物だったわね、このゆっくりも」
霊夢はぺにぺにを箱に仕舞い、箱を元の位置に戻し、お汁粉の調理を始めた。
「いやあああああああああああああ!!!」
「ありすのぺにぺにはしぼってもなにもでないわよおおおおおおおおおおお!!!」
文字通り絞り尽くされたれいむの隣でビッグぺにぺに達は絶叫するのであった。
~アリスの場合~
「むっ・・・ぴちゅ・・・」
「どう魔理沙、気持ちいい?」
「きっ・・気持ちいい・・・ぜ・・・!!」
「嬉しいわ魔理沙・・・」
アリスはゆっくりまりさのぺにぺにを口に含んで何やらしていた。
「んっ・・・むぐ・・・」
「あああアリス!!も・・・もう出ちゃうんだぜ!!!」
「うふっ、早いのね魔理沙は・・・いいわよ、出して!」
「あっありすっ!!んほおっ!!いぐよ!!いぐっ!!」
「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
ビュクビュクッ!! ブチ
「ゆっっ!!?」
「魔理沙はそんな事言わない」(モゴモゴ)
「ゆがああああああああああ!!!ばりざのびっぐでぶりでぃなべにべにがあ゙ああ゙ああ゙ああ゙ああ゙!?」
まりさのぺにぺにはアリスに噛み切られ、顎の下に空いた丸い穴から餡子が吹き出していた。
「まったく・・・このまりさも駄目ね!何匹躾ても私の理想の魔理沙は作れないわね・・・」(モゴモゴ)
「ゆぎいい!!!まっまりさのぺにぺにが・・・・!!!まりさのかたくてくろくてぶっといびっぐぺにぺにが・・・・!!!」
「もう!またやり直しじゃない!!」
ムシャムシャゴックン
「あら・・・ゆっくりのぺにぺにって意外と美味しいのね・・・ぺにぺに用のゆっくりでも飼おうかしら」
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!あ゙り゙ずがばり゙ざの゙べに゙べに゙だべぢゃっだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
~阿求の場合~
「まっまりさっ!!ありずどいっじょにずっぎりじようねえええええええ!!!」
「いやああああああああ!!そんなぺにぺにはいらないんだぜええええええええ!!!」
「ずっぎりいいいいいいいいいいいい!!!!」
「ゆぎゃあああああああああああああああああ!!!!」
「おい!!なにやってんだこの糞饅頭!!!」
「ゆっ!!ありすはまりさをすっきりさせてあげただけよ!!まりさはきもちよすぎてしっしんしちゃったわ!!!にんっしんもね!!」
「何が失神だ!!俺のまりさはてめえの無駄にでけえぺにぺにを無理矢理ねじ込まれたせいでまむまむが裂けて死んじまったんだよ!!!」
「それはとかいはなありすのあいをうけとめきれないまりさがわるいのよ!!」
「黙れ豚があああああ!!!てめえは潰す!!それがまりさのためだあああああああ!!!」
「お止め下さい!!」
「何だ!?って稗田のお嬢さんじゃないですか!俺はどうしてもこの饅頭を潰さなきゃならないんですよ!!」
「それこそ人の傲慢と言うもの!このゆっくりは人間の都合でぺにぺにを大きくされた結果、ゆっくりには受け入れられない体となったのですよ!!」
「たしかにありすにはレイプ癖がありますが、ぺにぺにが大きくなければあなたのまりさが死ぬ前に交尾をやめさせる事が出来たでしょう!」
「このありすは子を作ることができない。被害者なのですよ、このありすも。ありすは私が引き取ります。何ならあなたのまりさ、私が弁償しても構いません」
「・・・いえ・・・お嬢さんにそんな事言われたら、もう・・・俺も思い上がってたんだなあって・・・弁償なんてとんでもないですよ」
「わかってくれましたか。では私はありすと行きます」
「ええ、お気を付けて」
「ゆゆ!!おねえさんたすけてくれてありがとう!!!おれいにありすのぺにぺにですっきりさせてあげてもいいわよ!!!」
「お断りします」
このありすのぺにぺに、そこらの強化ゆっくりの比ではない大きさだ。
それにこの発言からするに、もとはどこかの女性があっちの用途のために飼っていた物のようだ。
大方、大きすぎるぺにぺにを受け入れられなくなって捨てたのだろう。
ゆっくりだけではなく人間にも受け入れられないとは。
阿求は以前読んだ、外界の絵物語を思い出した。
二十三センチの一物を持ち、誰にも受け入れられずに夜な夜なレイプ殺人を繰り返した男の話だ。
哀れなものよ。
だからこそ虐待のしがいがあるという物だ。
ありすを屋敷に連れ帰った阿求は、ありすを台の上に乗せて言った。
「そのぺにぺにをもっと素敵に大きくする方法があるんだけど、試してみる気はない?」
「ゆゆっ!?そんなことできるの!?じゃあゆっくりおねがいするね!!」
「それじゃ準備してくるわね」
「ゆゆ!!ありすのぺにぺにがもっととかいはになったらさいしょにおねえさんにいどのかいほうですーぱーえごさせてあげるからね!!!」
「ネタバレお断りします」
「待たせたわね」
戻ってきた阿求は手に竹刀とゆっくり用の拘束具を持っていた。
「ゆゆ!!はやくしてね!!」
このありすは阿求の道具が何を意味するのかわかっていないようだった。
「それじゃ早くするわね」
そう言った阿求はありすに拘束具を着け始めた。
「ゆゆ!?うごけないよ!!ゆっくりやめてね!!」
「我慢しなさい!都会派でしょ!」
「ゆうう、ゆっくりがまんするよ!」
拘束具を着けられ、ありすは完全に身動きが取れなくなった。
「それじゃ始めるわよ」
阿求は竹刀を振り上げながら言った。
バシィーッ!!
「ゆごおっ!!!」
阿求の竹刀がありすのぺにぺにを打った。
「なっなにするのおねえさん!!!ゆっくりやめてね!!!」
「いやいやこれでぺにぺにが大きくなるのよ。我慢我慢」
バシィーッ!!
「ゆっぎゃああああ!!!」
「いだいよおおおおお!!!やべでええええええ!!!」
「まだ全然大きくなってないわよ。ほらもう一発」
バシィーッ!!
「ゆぎいいい!!!」
「もういやあああああああ!!おうちかえるううううううう!!!」
「何言ってるの?もうここがあなたのお家なのよ」
バシィーッ!!
「ゆぼおおおおおお!!!」
バシィーッ!!
「ゆがあああああああ!!!」
バシィーッ!!
「ゆ゙お゙お゙ーーーーーーーっ!!!」
バシィーッ!!
「ゆぎぎっぎっぎぎいいぎぎぎ・・・!!!」
「んー、ちょっと大きくなってきたわね」
「ほっ、ほんど!?」
「ええ、もっと都会派になったわよ」
実際は腫れているだけなのだが。
「ゆううう・・・じゃあもういいよ!!ありがとうおねえさん!!」
「何言ってるのまだまだこれからよ」
バシンッ!!!
「ゆ゙ぎえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」
竹刀がぺにぺにの先端部を叩き潰した。
ありすは痛みに震えて何も出来ない。
「ほらほらほら」
バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!
これまでとは違って本気で振り下ろされる竹刀に、ゆっくりのぺにぺになど耐えられるはずも無かった。
「ゆ゙ぶゔ!!ゆ゙べえ゙!ゆ゙びい゙!!」
ぺにぺにが破壊され、先端からカスタードが流れ出した。
「あははははははは!!!このありす叩かれて白いの吹き出しちゃってるわ!!!」
バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!バシッ!!!
「ほら!これが!いいのかしら!?何とか!!言いなさいよ!!」
「ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!」
白目を剥き呻くことしかできないありす。
「あっはははははははははああああ!!」
阿求は横からありすの体を殴りつけ、吹き飛ばした。
ぺにぺにからカスタードの尾を引いて宙を舞うありす。
床に着地した、その瞬間
「ぼっっ!!!!」
阿求が玄翁でありすを叩き潰した。
「はははははははははは!!もう最高ね!!これ以上に楽しい事なんて無いわ!!」
ドゴッ!!グシャッ!!ブシャア!!ガッシ!!ボカッ!!フルーツ(笑)
「ゆび!!ぼ!!げ!!びゅ!!ば!!qw!!tyhぐ!!kgyb!!!・・・・・・・・・・・・」
最早ありすはゆっくりとしての原型を留めないほどに完全に破壊された。
「あはっははははははははははっああああああああああああん!!!!」
そして阿求は内から湧き上がる快感に身を震わせ絶頂した。
「はあ・・・はあ・・・これだからやめられないわ・・・・」
阿求の次なる獲物はどのゆっくりとなるのだろうか。
ちなみにこのありすは生前はHENTAIお兄さんの菊門をすっきりさせていました。
~妹紅の場合~
「やめるんだ妹紅!!」
「止めるな慧音!!女には・・・女にはやらなくてはならない時があるんだ・・・!!」
「だからといって妹紅!!この一回のすっきりで一リットルのカスタードを流し込むガロンありすのカスタードを一気に飲み干そうだなんて・・・!!」
「ゆゆっ!!!」(誇らしげに)
「これが出来なければ私は輝夜には勝てないんだ!!」
「なんでだよ!!びっくり人間コンテストで勝負するのか!?」
「ええい私はやるぞ!!私が死んでも代わりはいないけどなあにかえって免疫力がつく!!!」
ガボッ
「ゆっ!ありすのぺにぺにがおねえさんのおくちのなかにぃぃ!!」
「実況するな!!」
「む・・・むぐ・・・!!」
「妹紅!そんなに喉の奥でくわえたら・・・!!」
「んほおおおおおおおおお!!!すっっきりいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
ドプドプブビュルルッルンブピドピュドクドクドクビピュルルルン
「むぐ!んぐ!ぐっ!!むむ・・・!!むごおおおおお!!むげっ!!ごっ!!ごぼっ!!ぐぶぶぶぶぶぶぶ・・・・・」
「うわああああああああああ妹紅!妹紅!!もこーが陸の上で溺死したあああああああああああああああ!!!」
ちなみに輝夜も親ゆっくりを丸飲みしようとして喉に詰めて窒息死している。
リスペクトヤマジュン
うーんこれはひどい
最終更新:2008年09月14日 09:04