※注 意※
飼いゆっくり 無事なゆっくり
頭のいいゆっくり
ハートマン軍曹に負けず劣らずな量の暴言
原作キャラと交流のある鬼井山
ほかの漫画や小説のパロネタ
軍人鬼井山
虐待分ほぼ無し
いつもどうり過去作品と同時間列という設定
俺設定
があります
それが許せるならどうぞ。ごゆっくりと・・・・
あ、いや間違えたごゆっくりせず。
※作者は修行中の身です。文法がなってなかったり、構成がへたくそだったりします。
また、まだ上達した。とはいえない状態なのでアレです。
そこのところをご了承頂ける方のみどうぞご覧ください。by半年ROM
朝~
「朝だよー起きてー」
ガバァッ!
「えぇいちきしょう寒くて寝れなかったぞ!!!」
「ゆっ!び、びっくりさせないでね!」
朝~ 朝食後、鬼井山宅
「あー、仕事は昨日終わらせた。
食糧問題無し
軍資金問題無し
スケジュールがらがら。
総合的にみて暇という状況に置かれている。
とみて間違いない」
「おにーさん、そんな暇なら農作業手伝ってよ、むきゅん」
「「「そーだそーだー!!」」」
あー、農作業?
「農作業はお前らの仕事だと俺は言ったはずだが・・・・
とにかくだるい 無性にダルイ
そしてたちの悪い事にストレスがマッハだ
だーれーかーたーすーけーてー」
破壊衝動が、俺のなかの破壊衝動が!!!!1111
「ドスの相手でもしてあげなさいよ
ころあいじゃないの?」
「ドスの目玉に錆びた鉄球でもねじ込んであげればいいと思うよー」
何故錆びた鉄球なんだろう・・・・
まぁ、でもドスがころあいかね?
調子乗ってるだろうし。
「あー、じゃぁ行ってくる」
朝~ 鬼井山宅、庭、ドス捕縛所(ドス一匹、ノーマル16匹)
「いよーう、元気にしてたか?ゲス共ー♪
俺様が屑共に圧倒的な死を与えに着てやったぞー♪」
『ゆっ!あんときのゆっくりできてないくずだぜ!
みんなー!こいつをころせだぜー!』
「「「「「わかったよドス!!!!!」」」」」
あぁん、ひどぅい・・・・
「ずいぶんなご歓迎じゃないの。
それに殺せはひどいんじゃないのー?
鬼井山、怒って全部潰しちゃうかもなぁ・・・」
『ゆっへっへ!くずなじじいにつぶせるわけないでしょ?ばかなの?』
「それを言うなら動けない饅頭で俺を殺せるわけないでしょ?馬鹿なの?
精々這って移動でしょ?鬼井山結構体鍛えてるんだよ?馬鹿なの?」
『「「「「「ゆぎぃいいいい!!!」」」」」」』
逆切れにもほどがある。
「つかぶっちゃけ饅頭に殺される人間なんていないでしょ。常識的に考えて」
とりあえずさっさと虐待を始めますか
「おーい、そこのゆっくりできてないビッチれいむー♪
こっちおいでー♪」
「でいぶゆっぐぢぢでるよぉおおおおお!!!」
「聞くに堪えない醜い声だなー♪
しかも身篭ってときた、中絶するしかないな」
「でいぶどごえはぎでいだよぉおおおおおお!?」
うっわ何言ってんだかほんとわからんね。
とりあえず産道に指を突っ込んで
「ゆぎぃいいぃいぃいびいびびいいいいい!!!」
ほぐして広げる
「ゆぎしぃいぃいいいいいあばばぁあああ!!!!」
そこに筒を突っ込む!
「ぎゃぁあばばえばばあああああえげええええ!!」
「何言ってるかわからねーよ♪」
その筒を奥まで押し入れる
「あびゃっ!ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!!」
「おー、中のゆっくりが見えたー・・・」
「でゅっ!?ぢゃべぢぇで!ぢゅっぐぢぢゅいぢぇで!」
「何言ってるかわかんないなー・・・
あ、やってね!さっさとやってね!か!よーし、鬼井山張り切っちゃう!」
「ぎゃべぎぇえええええええええええええ!!!」
ぐりぐりぐりぐりぐりぐり・・・・・ぼとっ、ぼとぼと・・・
「おー、いっぱい出てきたー・・・」
「でゅっ・・・・でゅっ・・・」
『「「「「「でいぶぅううううううううう!!!」」」」」』
おお、きもいきもい♪
「さーて、この饅頭どうしようかなー?
もうめんどくさくなって来たから撃ち殺そうかなー?
それとも虐待し抜いて殺すかなー?」
「ぼう・・・ごろぢで・・・」
ほほう、そうきたか
「うん!わかった!じゃぁお前さん以外のを撃ち殺してあげるよ!喜んで!!!」
カチャッ!タン!タンタンタンタンタン!タンタン!
「ハッハァアアアアアアアアーーーー!!」
「「「ゆぎゃぁああああ!!!」」」
『どぼぢでごんだごどずるどぉおおおお!?』
「「やべでぇえええええ!」」
カチッ、シャッ、パチン、ガシャッ、カチン!
「ん?おまえらのれいむがころせっつったからさ。」
『「「どぼぢでぞんだごどいうどぉおおおおおお!?」」』
「ぞういういびでいっだんじゃだいどぢぃいいいいい!!」
わー、やっぱゆっくりって簡単に仲間割れするね、だらしないね。
とかいってても虐待は進行しないので
適当にまりさをつかむ
「ゆっ?!やめてね?!おろしてね!?」
「あせんじゃねーよ。お楽しみはこれからだ♪」
「やべでぇええええええ!!!」
全身をバネにして空へと投げる!
「おぞらをどんでいるびだいぃいいいいいい!!」
なんで泣きながら喜んでんだろ キメェ。
カチッ カチャ、タン!
「ゆゆゆ!!!べらぁっ!」
ヒュー・・・・・・ベチャッ!
『ゆっ?なんだぜこのあんこ、そらからふってきたんだぜ!』
「それ俺が投げたゆっくりだが?」
ふわふわ・・・ぱさり
あ、饅頭の帽子が餡子の上に載った・・
『「「ばりざあああああああああああ!!!!」」』
帽子ひとつでわかんのかよ!
「つっぎはきみー♪」
「やべで!やべでね!!!!!!」
またポーーーン!
「やべでぇええええええええええええ!!!!
おうぢがえづぅううううううう!!!」
ヒュー・・・ガシッ!
「キャッチ!」
「だずげでぐれでありがどう!おでいにゆっぐじじであげるで!!!」
「断る!」
ポーン
「やべでぇえええええええええええええええええ!!!!ごばいいいいい!!!」
ヒュー・・・・・・パシッ!
「ぼうおろじでぇえええええ!!!!」
ポーーーーーーーーーン!!!
「ずっごぐだがぁああああいいいいいいぃいいいいいい!!!!おろぢでぇえええええ!!」
ヒューーーー・・・・・・・・・パァン!
『「「でいぶぅうううううう!!!!うわぁあああああ!!」」』
あ、つかむの忘れてた
「やっちゃったんだぜ☆」
『ごろずぅうううう!!!おばえだげはぜっだいごろずぅううう!!!』
「なんで?」
『ばりざざばのぶでのだがばをごろじだがらだよ!ぞれぐらいぼわがんだいど!?ばがだど!?』
「なぁなぁ、お前はここに閉じ込められてたんだろ?
現状も閉じ込められている、ちなみに俺と鍵を持つ奴以外は入れない。絶対。
その状況でなんで饅頭がお前のところにこれたんだ?
それでお前の群れになったんだ?
一ついってやるよ
俺がてめーの味をよくするために入れてやった奴だよ。
だから正確には、俺の物」
『でゅ、でゅ、でゅぅううううぅうぅううううあああああああああああああああああああううううう!?』
「「ど、ドスしっかりして!!!!ゆっくりして!!!」」
タァンタァン!タンタンタン!タン!
『うわぁあああああああああああああ!!!』
白目剥いて泡吹いてやがる・・・・・
気色悪いな、饅頭の癖に
「気分はどうだー?糞・ひとりぼっちゲス饅頭♪」
『ひどりぼっぢぢゃだぃいいいいい!!!』
「あ、お前ら風にいうなら
ずいぶんゆっくりしてないどすだね!ゆっくりしんでね!やくたたず!くず!どじ!まぬけ!
だな?」
『うばぁああああああああああああああ!!!!
ゆぎゃぁあああああああああああああああああああ!!!!
やべぇええええでえええええええええ!!!
どぼぢでぞんだごどびゅうどぉおおおおおおおぉおぉおおおぉおおああああああああ!!!』
「俺のゆっくりの性欲処理として扱われたり!
里のちびっ子達のストレス発散道具にもなったっけかぁ!?
いや、饅頭共にも虐められてたときがあったよなぁ!
まったくもって屑としかいえな・・いや、屑に申し訳ないな!
動くものの中で最下層の奴だな!おら!くやしいんだろ!?
ドススパークでも体当たりでもしてみろよ!できるんならな!!!」
『やびぇでぇええええええええええええええええ!!!
ぢょんぢゃぎょぢょいびゃぢゃいぢぇぇえええええええええええええええええええええええ!!!
ゆぅううううううううううううううううううううううううう!!
ゆ、ぎゅ、ぢゅ、びゅぅううううううううううううううううううううう!!!」
気持ち悪い饅頭だなぁもう!
なんでこんなのが売れるんだかなぁ!
「オラァ!くそったれ饅頭!
そんな悲しいなら舌噛み切って死ねばいいじゃねぇか!
そんなことにも思考がいかねぇのか!まったくもって餡子脳万々歳だな!
それにてめぇの図体だと母体役ぐらいにしかなんねぇんだろ!?
いや、母体にもなんねぇか!俺の饅頭に種付けされても子饅頭うまれなかったもんな!
本当お前無能だなぁ!」
あぁ、のどが痛い・・・
しかしうぜぇッ!
ベシィイイッ!
からッ!
バシィイイイッ!
蹴りぐらいッ!
ベシィイイン!
入れてもッ!
バァン!
いいよなッ!
『やべでぇえええええええええ!』
後吐餡されても困るから口をふさぐ
ほかのゆっくりの皮をつなげた奴を口に当ててオレンジジュースを上からかける
『ごっぐ・・・ごっぐ・・・ふじあわぜー・・・』
お、癒着してきた
はえぇなぁおい・・・
『むぐ!むぐむぐ!むぐぐーー!!』
さーて、飽きたから、放置して後でやろう!
明日でいいよな!
後日~
昼 鬼井山宅、庭
「よぉ糞饅頭 甘くなってるか?」
『むぐぐーーー!!!むぐぐぐーーむぐー!!!』
口がなくて足あたりがこげてるドスって・・・
見た目的にアレだな、ゆっくりしてないな。
「んで・・・饅頭、喜べ
今日がお前の命日だ♪」
『むぐ・・・・・?』
「あ、わかんないか?流石屑!
命日の意味すらわからないなんて!!!」
『むぐぐー!!!むぐー!!!』
「えーとねぇ、わかりやすく言うと・・・
お前が死ぬ日。だよ、屑♪」
『むぐ・・・・
むぐぅうううううううう!?
むぐうぅうううううぅぅううう!』
「何言ってるかわかんねぇよ、ばかじゃねーの?はははは・・・」
あー、さて教えてあげたことだし、めんどくさいし。殺しちゃいますか。
「お前の死に方を言ってやろう!
生きたまま中身の餡子をすべてくりぬかれ失餡によるショック死だ!」
ズバァッ!
『むぐぅうううううーーーーー!!!!
むぐぅうううう!むぐぅうう!!』
入れた切れ目に沿う様にこの袋を固定して・・・
ドスッ!ドスドスドスッ!バァン!バシィッ!
『むぐっ!むぐぐぐっ!むぐう!!!むぐぅううううう!!!』
お、ロシアンフックとやらがはじめて上手く決まった
いやー、拳にちょうどいいですね。もっと打ちたいけど我慢します。
『むぐうぅうううううううう!!!!』
餡子の出が悪いなぁ・・・
「上から押したらでてくるかなぁ・・・」
よじよじ・・・・ドスッ!ドスドスッ!ドスッ!ギュゥウウウウウウ・・・
『むぐぅうううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!』
「おぉ、よく出てるよく出てる・・・・」
~幕間~
だめだあんこをおしだすびょうしゃをかくのはおれにはむりだ
だれかたすk
~幕間~
~中略~
『むぐ・・・ぐ・・・』
ふー、もう全部でたかな?
「おーい、いきてるかー?死んでるかー?」
『・・・・』
ん?死んでたか。
んじゃぁもう日も短いんで餡子売りにいきますか。
全部は売らない。全部売っちゃったら御菓子作るときの餡子がなくなっちゃう
とか言ってる間に準備完了。いきましょう
~移動~
夕方 人里の離れ、加工所
「どもーっす」
ガラガラガラ・・・・
あ、受付の娘さんがいつもと違う子だ・・・
「いらっしゃいませ・・・あ、鬼井さんですか。入品ですね?」
「そうです。このドスから取れた餡子です。
・・幾らになります?」
「味の方を確認させていただいてよろしいでしょうか?」
「はい、どうぞ」
とりあえず一掬いして渡す俺。
「はい。検査しますね。」
と、どこからか機械をとりだす受付さん
あー、河童製の餡子検証機だっけ?
河童もすごいよなぁ・・・
ポトッ、ポトポト
ウィーン・・・・
ポーン!ドス、ノ、アンコ。
チョウジョウシツ。
「超上質ぅ!?そんな虐待したっけな俺・・・」
「ちょ、超上質ということなので、えー・・と、この量だと・・・
10万円ぐらいですかね?少々お待ちください・・・」
10万!?・・・すげぇ。まじすげぇ・・・・
「えーっと・・・
出ました。12万8千円ですね。この値段でよろしいでしょうか」
うぇえええええあああああ!?
趣味で虐待した結果がこれだよ?!
「はい。十分です。」
「では、どうぞ。」
「あ、こちらが餡子です。ども。」
「又のご利用をお待ちしております」
・・・・饅頭の利用価値、増えたな・・・・・
鬼井山お金持ちEND
はい、というわけでどーも半年です。
いやぁー・・・・・欲望の趣くまま筆をはしらせたけっかがこれだよ!ですね。
俺はもう少し文法の勉強をするべき。
ちなみに途中鬼井山がドスの口を塞いでいたのは吐餡させないためです
吐餡させると餡子の質が落ちる。という設定です
俺が書いてるSSでは、餡子が内蔵になってたり云々はありません。
体外に餡子がすべて出ると失命。という設定になっております
なんか催促してるみたいで嫌なんですけど。
WIKIに俺の作品集が無い・・
よければ・・・よければ・・・・
あ、だめなら追加しないで結構です。
半年ROMが書いた作品
ありすをいじめる(fuku3229.txt、Wiki,1298)
ゆっくりいじめ。(fuku3430.zip、Wiki,1439)
いっぱいいじめる。(fuku3442.txt、Wiki,1444)
ちょっぴりいじめる。(fuku3457.txt、Wiki,1455)
短編にほん。(fuku3460.txt、Wiki,1457)
こいじめ。(fuku4156.txt、Wiki,1515)
最終更新:2022年05月18日 22:26