※HENTAI・18禁

※色々な設定を使っているので、そういうのが気になる方はご遠慮ください。

※おにいさんがゲス・鬼畜



「まんじゅうべんき れいむ」



あるゆっくりれいむは愛するまりさがいる巣から離れ狩りをしていた。
そして、そこに怪しいおにいさんがやってきた。
「ゆゆ!! おにいさんはゆっくりできるひと?」
れいむは親から人間さんに関する最低限の知識は持っていた。
だが、このれいむの親れいむは人間に被害に与えられたことは一度も無かったので、
「にんげんさんはゆっくり出来ない」という一番重要なことだけは知らなかった。
「ああ、ゆっくりできるさ・・・。ところでれいむちゃん・・・。あまあまは食べたくないかい?」
「ゆゆー!! あまあまたべたい!!!」
そして、おにいさんはニヤリと笑って言った。
「でもね、あまあまはおにいさんのおうちにあるんだ・・・。きてくれるかな・・・?」
「ゆっくりつれていってね!!! はやくつれていってね!!」
矛盾しているあたりに餡子脳の限界を感じる。
「ふふふ・・・。じゃあ、れいむちゃん。この籠の中に入ってね・・・」
そう言って男は竹製の籠を取り出した。
「ゆっくりはいるよ!!」
ニコニコしているれいむを籠の中に入れ、男は素早く蓋をした。
「ゆゆ? おそらさんがきえちゃったよ!!」
「引っ掛かったな、馬鹿饅頭が・・・」
男は豹変したようにニヤリと笑った。
「れいむのことをバカっていわないでね!! おかあさんにもいいこだって・・・」

「黙れ、殺すぞ糞饅頭が」

男はドスの聴いた声でれいむを黙らせた。
「ゆゆゆ・・・」
そして男は早歩きで自宅に戻った。


ドン、という音とともにれいむは床に放り出された。
「ゆぎゃっ!! ・・・いたかったよ!! おじさんはれいむにあやまってね!!!」
「ア゛?」
れいむは男のこの声で自分の現状を思い出した。
そして、男を怒らせないようゆっくりと優しく問いかけた。
「れいむを・・・ おうちにかえしてね・・・ おうちにはだーりんのまりさがいるんだよ・・・」
男はれいむを冷たい眼差しで見つめ、次の一言でれいむを絶望させた。
「黙れ」
そして、硬直しているれいむをテーブルに載せ、男はズボンを脱ぎ自分のモノを露わにした
れいむは恐る恐る再び優しく男に問いかけた。
「おに・・い・さん・・・それな・・に・・?」
「ああ、・・・・・おまえらで言う『ぺにぺに』さ」
その瞬間、れいむは顔を真っ赤にし
「や・・めてね! そんなものみせないでね!!!」
すると男は不満そうに
「なんだ、テメェ。そんな事言ってられるのも今のうちだぜ?。オラァ!いくぞ!」
そして、れいむの口をこじ開け自分のモノを押し込んだ。
「む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛ッ !!!」
男はれいむの口にモノを入れたままピストン運動を始める。
「ハァ・・ハァ ハァ・・ハァ・・・」
いっぽうれいむは死にそうな顔をして涙を流している
もごもごという声しか上げれないれいむを無視し、ついに男はフィニッシュした。
「む゛・・む゛・・!? む゛ぅ―――――――ッ!!」
れいむの中に放出される『にがにが』 れいむは白目を向いて口から白い濁液を垂れながしている。
その様子を見て満足したかのように
「ふう、す っ き り ― ッ ! ! 」
と、れいむに言い付けるように男は捨て台詞を行って部屋を出て行った。
しかし、その言葉もれいむには届いていないようであった・・・・
「ゆ゛・・・ ゆ゛・・・ ゆ゛・・・ ま・・りさ・・・た・・すけ・・・て・・・・・!」


次の日、れいむは朝の日差しで目覚めた、そして口の中に違和感を覚えた。
「ゆ?・・・ ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!
 ぎも゛ぢわ゛る゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!」
餡子脳でも昨日の出来事は流石に覚えていたそうだ。
「でい゛ぶを゛は゛ごか゛ら゛だぜぇ!!!
 ばり゛ざの゛どこ゛ろ゛に゛がえ゛ぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!」
「よお、饅頭便器。随分荒れてるじゃねぇか」
「ゆ゛!?」
れいむの騒音でれいむが起きた事に気づいたおにいさんは下半身裸で部屋に入ってきた。
「きょうはかわいいかわいいれいむちゃんがだーりん(笑)の 
 まりさの為に大事に大事に取って置いた ばーじん を貰おうかなぁ(笑)」
男はいやらしくニヤニヤとれいむに告げた。
れいむはしばらく固まっていたが事の重大さに気づいたようで
「ゆ・・・ゆゆ・・・いや゛・・・ゆ゛ぁ・・・」
といいながらプルプル震えている。
「オラ、覚悟決めろやッ!!」
れいむを箱から出すと、男はれいむを右手で振動させ始めた。
「・・・ゆ゛ッ!・・・・・ゆ゛ゥ!!・・・ぅぅぅぅッ・・・・」
このおにいさん何百匹のゆっくりを犯しつくしてきたことから
ゆっくりを発情させるテクニックはほぼ完璧といっていいほどマスターしている。
そして、れいむは愛するまりさの為に耐えていたがやはり少しずつ粘液が体から分泌され始めている。
「ん?・・・コイツ! 愛するまりさが居るっていうのに感じてねぇか? 」
「でいぶば・・ッ がんじで・・ッ ないいい・・・ッ・・・!」
「ふーん・・・・・じゃあ、イかせてやるよ・・・・!」
おにいさんはれいむから分泌された粘液を使い手を高速で動かし、れいむをイク寸前までに追い詰めた。
「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ッ!、 すっき――――、・・・・ゆ!?・・・」
「いまれいむ、イきそうになったよな?」
しばらく間を空けて、れいむはねばねばの体で答えた。
「・・・な゛っ゛でな゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!
じじい゛の゛へ゛ん゛だい゛でぐに゛っぐでい゛きぞう゛に゛な゛っ゛た゛り゛じでな゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ ゛!!!」
「ふーん、じゃあこのやらしい汁は何なんだよ?
 感じてたんじゃねぇのか?あぁ?卑しい饅頭だな!
 そろそろ天然ローションも溢れ出してきた事だし、本番と行きますか・・・」
男はそう言いれいむを持ち上げると仰向けにし、まむまむを弄り始めた。
「やべろお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!
 でい゛ぶの゛ま゛む゛ま゛む゛に゛ざわ゛る゛な゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」
「おー、あったあった。じゃあ、処女開通式いっきまーす!」
男のモノがれいむのまむまむの中にゆっくり入っていく
だか、れいむは悲鳴を上げている、それもそのはずだ、
人で言えばバットを入れられているようなものなのだから。
「い゛だい゛い゛い゛ぃ!!ぬ゛げえ゛ぇ゛ぇ゛!!」
「あ?そんな口利いていいのか?便器饅頭が! 
 まあいい、そろそろイクか・・・・・。」
すると、お兄さんは高速で腰を動かし始めた。
「フンッ! フンッ! フンッ! フンッ! フンッ! フンッ! フンッ! フンッ! 」
しかしれいむにとっては苦痛でしかないのであった。
「ぢぬ゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅぅ!!! ぢん゛じゃ゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!」
そしてお兄さんはフィニッシュを向かえそうだ。
「おッ! おッ! おッ!  ぬ ふ ぅ !」

ビュ――――ッ! ビュ――――ッ! トクトクトク・・・・・

「ゆ゛・・・ ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」



椅子に座り、うつむくお兄さん、どうやら賢者モードに入ったようだ。
れいむはまむまむからホワイトイカソースを垂れ流しながら何か言っている。
「ばり・・・ざ、でいぶ じ・・じいの ぎだな・・い あん・・こ・・だね・・・で にんっし・・・んしちゃった・・・
ご・・めん・・・ね、ごめ・・・んね ば・・りざ・・・・」
すると、おにいさんは突然立ち、れいむを掴むと窓から放り投げた。
「ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛・・・・・・!?」
このお兄さん肩の力は村一番である。れいむは雑木林のほうに飛んでいった・・・。
「二回目は締りがわりーんだよな・・・・・。」
そう言うと男は部屋を出た。



「ゆ゛ぁ゛!・・・・・」
れいむが着いた所はちょうど愛するまりさがいる巣の前だった。
れいむは最後の力を振り絞り巣の中に入った。


(ここから分岐です 全部お楽しみ下さい)


A

そこにはなんと愛するまりさと知らないれいむが居た。
「ま・・・り・・さ?、でいぶ・・だよ・・・はや・・くたす・・けて・・・ね・・・!」
するとまりさは
「なにこの、きたないれいむ! はやくどっかにいってね!
 ここはまりさとれいむのあいのすだよ!!!
 いかくさいびっちれいむはきえてね!!」
新しくつがいになったれいむもれいむ(イカ)を見下しながらまりさに寄り添っている。

「ゆ゛? ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛・・・・・・・!!
ゆ゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

訳が分らなく発狂しているれいむにまりさが体当たりをした。
「うるさいきちがいれいむはゆっくりしね!!!」
れいむは体当たりが致命傷になった様で突き飛ばされた後、
「の゛ろ゛・・・っ゛でや゛・・・・る゛・・・・・・・・!・・・」 
と、つぶやいて短いゆん生を閉じた。
「「おお、こわい こわい」」

そして時は過ぎ・・・・・


あるゆっくりれいむは愛するまりさがいる巣から離れ狩りをしていた。
そして、そこに怪しいおにいさんがやってきた。

「ゆゆ!! おにいさんはゆっくりできるひと?」

END






B

巣の中には、愛するまりさが居た。
「ま・・・り・・さ、でいぶ・・だよ・・・はや・・くたす・・けて・・・ね・・・!」
「れ!れいむうううううううううう!!!」
まりさはれいむをみるとすぐ駆け寄った。
「だいじょうぶ?ゆっくりしてね!!ゆっくりしてね!!」
「ま・・り・・・・ざ・・・・ たす・・・けてく・・・・・れなか・・・・・った・・まり・・・さは・・・!・・
 ゆっくり・・・・・  し  ね  ・・・・・!」 
「ゆ゛?」
まりさは意味が分らなかった、急にれいむが居なくなって、一日たって急に帰ってきてしねと言われたからだ。
そうしているうちにも、れいむは草がクッションになったとはいえ
地面に叩きつけられた衝撃が致命傷になり、れいむは今にも死にそうだった。
「れいむ? もういっかい言ってね? きこえなかったよ?・・・・」
そして、れいむはつぶやいて死んだ。
「し・・・ね・・・・・!・・・・」

「ゆ゛? ゆ゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

その後、ある切り株の下では潰れたれいむと下を噛み切って死んでいたまりさがいた・・・・・。

END







C 

巣の中には、愛するまりさが居た。
「ま・・・り・・さ、でいぶ・・だよ・・・はや・・くたす・・けて・・・ね・・・!」
「れ!れいむうううううううううう!!!」
まりさはれいむをみるとすぐ駆け寄った。
「だいじょうぶ?ゆっくりしてね!!ゆっくりしてね!!」
「ま・・り・・・・ざ・・・・ ゆっくり・・・・・していってね・・・・・!」

その後、れいむはまりさの看護もあった為かほぼ回復した。

さらに、精神面でも回復し普通のゆっくりれいむとなり
トラウマと化していた、「すっきり」もまりさの愛情ある接し方で克服した。


そして、胎児型にんっしんもし、あかちゃんももうすぐ生まれる。
そんな幸せな毎日を過ごしていたれいむだが幸せは長く続かなかった・・・・・

「おなかのあかちゃんたちも とってもゆっくりしてるね!!! 」
「そうだね!! れいむ!!」

そんな、巣の中に近づく足音があった。





  To be continued_____











補足

Q:なんで、れいむが狩りをしてるの?
A:プレゼントでもあげようとしたんじゃないんですか?

Q:「あんこだね」って何?
A:虐スレで見かけたんで使わせてもらいました。
 「精子餡」より語呂的に気に入ってます。
  漢字にすると「餡子種」です。

Q:まりさはゲスなの?
A:パラレルワールド的な物と思ってください。
  A:ゲス  B・C:普通







後書き

ゆっくり虐待SSはこれが処女作です。
いきなり、ハードな物を書いてしまったかも。(性的な意味で)
これからも描き続けて行きたいと思うんで、宜しくお願いします。

作者:まんじゅうべんきの人(仮)

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最終更新:2022年05月19日 12:06