このSSはらんしゃま無双を含みます
また、虐待スレ>>705 >>706 >>711さんからお題を頂きました

まりさ・れいむ・ありす・ぱちゅを酷い目に合わせつつ、ちぇんとらんは幸せに暮らすお話し









ドスまりさといえば群の長に相応しいゆっくりと言える
それは外敵から群を守る能力と群のゆっくりをゆっくりさせる能力があるからだ
さらにぱちゅりー種を超える知能を誇りとても穏和な性格である
無論、基本的には、であるが
ドスといえど所詮ゆっくり
ゲス化することもそう珍しくない
「ゆっへっへっ、ドスに食べ物を差し出すんだぜ!」
「これはれいむたちのむれのごはんだよ!」
丁度現在、別の群を襲い食糧を強奪中である
このドスまりさはいわゆるドゲスまりさだ
ドゲスが治める群は定期的の他の群から食糧を強奪していた
別にドゲスの群の周辺で特別餌が取れないというわけではない
むしろ他の地域と比べると多く取れるぐらいだ
だが彼らは他社から奪った方が楽と言うことを覚えてしまった
群で狩りをするのはもはやただのステータスと化している
「ドスにさからうなんておろかなゆっくりだね!」
ドゲスまりさはその巨体に力を込めドスンと跳躍する
ちょうどれいむの真上へ落下するように
「ゆべええええ!!もっどゆっぐりじだがった…」
「おぎゃああざああん!!!」
ドゲスの巨体に押し潰された長れいむ
その子ども達が駆け寄ってくるが
長れいむは皮が裂けて中の餡子がドゲスの体に付着するように放射線状に広がっていた
「ドスの体がよごれたんだぜ!おまえたちはせきにんをとってきれいにするんだぜ!」
「よぐもおがあざんをぉぉぉ!!!」
ドゲスは自分の体の餡子を落とすように子どもに命令する
だが、激情した一匹が体格差も考えずにドゲスに体当たりをしてしまった
当然、その様なもの、ドゲスに取っては蚊が止まったも同然であり
「おろかなゆっくりはゆっくりじゃないよ!」
ドゲスまりさの大きな舌に捕らえられてしまった
器用に子れいむからリボンを奪い取りドゲスは自分の後へと放る
そのリボンを取り巻き達がドゲスの髪へと付けていく
本来ドスまりさへゆっくりがリボンをプレゼントするのは信頼の証だ
しかし、このドゲスは他人から奪い取った髪飾りをまるで撃墜マークのように自らの髪に付けている
ぱちゅりーの帽子の月マークの飾りからありすのカチューシャなど様々である
そして、飾りを失ったゆっくりはゆっくりと認識されず
「変なゆっくりはドスが食べちゃうよ!」
ドゲスまりさの餌となる
この惨状を目の当たりにした他の姉妹達は慌ててドゲスまりさに付着した
母親である長れいむの餡子を舐め取っていく
「ゆゆ〜…あまいけどふちあわちぇ…」
「ゆえ〜ん…」
そうしている間に長れいむを補佐していたぱちゅりーが大あわてで食べ物をドゲスに差し出す
群の安全が第一と考え蓄えていた食べ物を全てドゲスに差し出したのだ
「この群はなかなかたべものがいっぱいあるね!ドスは満足だよ!」
体も綺麗になり餌も手に入れドゲスは満足して取り巻きのゲスゆっくり達と一緒に
自分の巣へと帰っていった
残された子れいむ達は親の死とその親の死体を処理させられた哀しみで泣きじゃくっていた
「むきゅぅ、おちびちゃんたちはぱちゅりーがめんどうをみてあげるわ…」
子れいむを慰めるために頬擦りをするとぱちゅりーは群の仲間を集めた
そうして群の大移動を決定した
あのドゲスが自分たちを生かしておいた以上また被害が出る
幸い冬までまだ期間があるので新たなゆっくりぷれいすを探そうと決意した
仲間達もこれに賛同し、ぱちゅりー達は哀しみを残してこのゆっくりプレイスから去っていった

一方、ドゲスはと言うと群で祝勝会を行っていた
「やっぱりどすはすごいんだぜ!かっこいいぜ!」
「どすみたいなとかいはにありすもめろめろよ!」
「ちーんぽ!でぃっく!」
「むきゅ、どすはあたまがいいからむれのみんなもあんしんね」
ドゲスは食べ物を独り占めしない
むしろ群の仲間にはキチンと分け合えているため仲間からは信頼されている
群のゆっくりにとってここは楽園だった
餌はドスが沢山集めてくれるうえにすっきりし放題
自ら狩りに出るものは小腹が空いたのか他のゆっくりに格好いいところを見せたいかのどちらかだ
そうして他の群から奪ってきた食べ物を皆で食べる
その裏ではありすが奴隷ゆっくりを相手にすっきりをしている最中だ
「むほぉぉぉぉ!!!すっきりー!」
「やべでえええ!!ずっぎりじだぐないぃぃぃ!!!」
「ありすがあいてしてくれるだけありがたいとおもいなさいよ!!」
もちろん、先ほどのれいむの群のようにすんなりいかないときもある
そのような場合は戦闘になるが、ドゲスのドスパークに普通のゆっくりが敵うはずもない
その後、ドゲスは相手の群から奴隷としてゆっくりを何匹か飼い殺しにする
帽子を奪い、必要最低限の食事のみを与えてすっきり用、また掃除用として扱っている
「むほおお!!れいむもかわいいわあああ!!」
「でいぶにはばりざがあああああああああ!!!」
たった今犯され、にんっしんっしまったれいむ
頭からは数本の茎が生えて子どもが実る
この群ではすっきり用ゆっくりが茎に栄養をとられて死なないように実ったばかりの
赤ゆっくりを奴隷ゆっくりに食べさせて栄養を補給させる
また、その赤ゆっくりが宴会用に出されることもしばしばだ
「あがぢゃんんん!!!でいぶのあがぢゃんがあああ!!!」
いくら泣き叫ぼうと多勢に無勢
茎が生え、移動に制限ができたれいむでは何もできない
れいむが必死に赤ゆっくりを咥えていったありすを追いかけようとするが
思うように動けない
その上後からきたみょんが茎を引きちぎっていく
「ちんぽっぽ!」
「ゆぎゃん!?」
茎をちぎられ、みょんに体当たりで押しのけられたれいむ
ゆっくりに自殺の概念が存在しないためこのれいむはこのまま生き地獄を味わい続ける
この群にはもはやゲスゆっくりしか存在しない
ある一匹を除いては

「わからないよー…」
ゆっくりちぇんはこの群で唯一ゲスではないゆっくりだ
ドゲスがやってきて他のゆっくり達が楽な方に流されていく中一匹だけ良心を失わなかった
ちぇんは今の群が理解できなかった
昔は皆で狩りに出掛け、好きな相手とゆっくりしていたのに…と思いをはせる
しかし、現実では他の群を襲い、食料を奪い奴隷を作るのが今の群だ
ちぇんは小食の振りをして他の群から奪ってきた食べ物にはあまり手を付けなかった
他の仲間から因縁を付けられた時は嬉しそうな振りをして一緒に食べるが
それ以外は自分が取ってきた食べ物で生活している
これはちぇんの親であるぱちゅりーの教育によるものだ
ぱちゅりーとちぇんの番から産まれ、幼い頃よりぱちゅりーから
ゆっくりにとって大事なことを教わって過ごしてきた
また、親ちぇんからは狩りの仕方を教わった
ぱちゅりーが常日頃言っていたのは他のゆっくりと仲良くすること
仲良くすればみんなゆっくりできる、ぱちゅりーはちぇんにそう教え、一番大事なことだと
毎日のようにちぇんに聞かせていた
素直なちぇんはそれを受け皆となかよくしてゆっくりしたいと思っていた
だが、今の群は他の群をゆっくりさせないことで自分たちがゆっくりしている
賢いちぇんは自分ではドゲスに敵わないことをよく理解しているので表立って何もできない
「らんしゃまー…ちぇんはわからないよ…」
れみりゃ種に遺伝子にはさくやは頼れる人、というのが刻み込まれており
危機に瀕した際には「さくやー!さくやー!」と叫ぶことがある
それと同様にちぇんの遺伝子には「ゆっくりらん」のことが刻まれていた
ちぇんは思う
もし、らんしゃまがいてくれたら…と
だが悲しいかな、ゆっくりらんは希少種
ブリーダー達の間でも入手困難で人気のあるゆっくりとなっている
そんな希少種にちぇんが出会えることはなかった

そうしていくつかの月日が流れた
季節は秋、冬も迫りドゲスの群は強奪にせいを伸ばしていた
以前のれいむの群のように群を捨てて逃げ出すものも出てきたため
仕方なく狩りを行う時もあったが基本的には他の群から奪うことばかりを繰り返した
「冬籠もりのたべものはたべちゃだめだよ!たべるならこのれいむにしてね!」
ドゲスは新たに増やした奴隷ゆっくりからリボンを奪う
それを合図に群のゆっくりは我先にとれいむに齧り付く
「はふっはふっこれめっちゃうめ!!」
「とかいはなたべものね!」
「やべでええ!!でいぶをだべないでええ!!!」
「もっどゆっぐりじだがった…」
瞬く間にれいむは食べ尽くされ、後に残るのは皮だけとなった
ちぇんはやはりれいむを食べるのには参加しなかった
「ゆゆ?ちぇんはたべないのだぜ?」
「ちぇんはしょうしょくだからおなかいっぱいだよー」
ちぇんは嘘を吐いた
目の前でリボンを取られたから同族と分かるゆっくりを食べる気になどなれなかった
「ちぇんはからだをあらってくるよーすぐもどるよー」
そうやって群を抜け出して腹ごしらえをしようと狩りを開始した

狩りの結果は中々だった
元々餌の多い場所だけに探せばまだ食べられるものがあったのだ
「む〜しゃむ〜しゃしあわせ〜♪」
ゆっくりは集団を好むのだが今のちぇんは1人の方が幸福だった
花と虫で腹ごしらえをし群に帰ろうとしたちぇんだったが
「むきゅぅぅぅ!!」
「てんこー!ゆっくりしね!」
と言う叫びを聞き慌てて声のした方へと走り出した
ちぇんは直感的にこの声の主を察していた
「わがままなぱちゅりーはゆっくりしね!」
声の主こそゆっくりらん
ちぇんが探し求めた頼れるゆっくりだ!
「らんしゃまああああ!!」
「ゆ?…ちぇえええええん!!」
ちぇんとらんはまるで親子のように頬擦りを始める
あまり知られていないがらんはちぇんを我が子のように可愛がる習性がある
これも遺伝子に刻まれているのだ
「ちぇえええん!」
「らんしゃまああ!」
頬擦りをするちぇんだがやがてその場で無惨にも引き裂かれたぱちゅりーに気が付く
それは群のぱちゅりーだった
頭がよくてどげすの参謀として悪名高いゆっくりだ
「らんしゃまーわからないよー!どうしてぱちゅりーがしんでるのー?」
「てんこー!ぱちゅりーがらんにいいよってくるからだよ!らんはちぇんがすきなのにしつこいてんこー!」
このぱちゅりーはらんに一目惚れをして即座に告白した
だが、肝心のらんはちぇんにしか興味が無く即断った
諦めの悪いぱちゅりーはドゲスの名を使い迫ったがそれがらんの逆鱗に触れてしまったのだ
「わかるよーぱちゅりーはわがままだからねー」
「ちぇんはいいこだね!らんはたすかるよ!」
さらにちぇんを褒めるように頬擦りをするらん
ちぇんは思い切って群のことを相談してみた
「らんしゃまーちぇんのむれにはどげすまりさがいるよーそのせいでほかのむれがゆっくりできないよー」
「てんこー?」
ちぇんはありのままに伝えた
他の群から食べ物を奪うこと、また奴隷を連れてきていることを
らんはそのことに激怒した
このらんは群には属さないでちぇんを探していた
しかし、中々可愛いちぇんは見つからなかった
見つかるのはゲス化したちぇんばかり
その上、昔世話になった群を襲っていると聞きらんはドゲスの群と戦うことを決めた
「あぶないよー!ドゲスはとってもつよいよー!」
「ちぇんはやさしいね!でも、らんはどげすよりつよいよー!」
らんは自らを誇り、こうしてらんはドゲスの群へと乗り込んでいった

ドゲスの群ではちぇんの帰りが遅いと他のゆっくりが気にしだした
だ、ちぇんはこの群では変わり者として扱われていたために
また狩りでもしてるんだろうと誰も気にとめなかった
「ちぇんはまたかりでもしてるんだぜ!かわったやつなんだぜ!」
一匹のまりさがりんごをかじりながらそう言うとヒュンっと音がした
「ゆゆ?かぜさんだぜ?」
音がしたと同時に頭が軽くなった
それと同時にありすがまりさ目がけて凄い速度で走り出した
まりさは自分に惚れているゆっくりだと思ったがそうではなかった
「ばりざああああ!!ずっぎりじまじょうっぅぅぅぅ!!!」
発情したありすがまりさにすっきりを強要してきたのだ
この群ですっきりといえば連れてきた奴隷ゆっくりと行うのが主流になっていたので
突然の自体にまりさは困惑した
「すっきりはどれいのゆっくりとするんだぜ!まりさはどれいじゃないんだぜ!」
「なにいってるのぉぉぉぉ!ぼうしがないまりさはどれいでしょぉぉぉお!!」
言われて頭の上を見るとなんとまりさの頭から帽子が無くなっていた
帽子がない以上この群では奴隷として区別される
「まりさのぼうしがあああああああああ!!?」
「むほおおおお!!ありすがすっきりさせてあげるからねええええ!!!」
気付いたときには既にありすは目前にまで迫っており逃れることはできなかった
「やべろおおおおお!!!ばりざはどれいじゃないいいいい!!!!」
「どれいのまりさもありすがかわいがってあげるからねえええ!!!」
発情したありすに違いを見抜くことなど不可能
奴隷と思われたまりさはありすに強制的にすっきりさせられた
だが、それは一匹ではない
群の至る所でまりさ種がありす種に襲われていた
帽子失ったまりさは一様に奴隷と認識された
これがらんの手だ
らんは通常種よりも戦闘力で勝るが数が多いと不利なのは否めない
そこで帽子を奪うことで同士討ちを誘ったのだ
らんの最大の武器はちぇんを凌ぐ素早さ
それを使い一瞬の間に帽子を奪い取った
「ちーんぽ!おかしいちんぽ!」
偶然一匹のみょんがまりさの頭から帽子が消えるのを目撃した
あっと言う間に知らないゆっくりが掠め取ったのだ
みょんはすぐさま戦闘態勢に入る
相棒である木の枝を咥えようとするが、舌は中を切るばかりで
枝を掴めない
「ぺにす?」
突如消えた相棒に不思議がるみょん
だがしかし
「びっぐまらぺにす!!」
気付いたとき、相棒の木の枝は深々と自分の頭から突き刺さっていた

「ドスの群で何が起こっているんだぜ!?」
突如として巻き起こった群の大混乱
先ほどまで華やかだった群は阿鼻叫喚とか化していた
これにはドゲスも驚き何が起きているのか理解できない
至る所でありすがすっきりし、他のゆっくりも仲間を食べている
「どうしたんだぜ!仲間を食べちゃ駄目なんだぜ!」
「てんこー」
群の仲間を止めるために動き出したドゲス
その前にらんが立ちはだかる
「知らないゆっくりだぜ!おまえのしわざなんだぜ?!」
「わるいどすはゆっくりしんでね!」
らんはその素早さを生かしてドゲスまりさに体当たりを仕掛ける
だが、渾身の体当たりもドゲスの厚い皮の前に弾かれてしまう
噛みついてもそうだ
やはり大きすぎてちぎれない
「馬鹿なゆっくりだぜ!ドススパークで死ぬんだぜ!」
ドゲスまりさはらんが自分の正面に着地したのを見て素早く口の中の茸を噛み抱く
そして大量の息を吸いドススパークを放つ
放たれた熱戦は直線上にいた他のゆっくりも焼き払い大木をなぎ倒す
その威力は一般的なドスよりも上であった
「ゆっへっへっ!ドススパークの前に形無しなんだぜ!」
目の前のゆっくりは跡形もなく消え去った
それを見たドゲスは大口を開けて笑い出した
これで不愉快なゆっくりは消えた、と
が、その口目がけて何が投げ入れられた?
「ゆゆ?」
ドゲスは反射的にそれを噛んだ
瞬間、ドゲスの口に人間でも泣いてしまうほどの辛さが広がった
「ゆべええええええええええええ!!!!」
「てんこーはばねろでゆっくりしんでね!」
先ほど投げ入れられたのはハバネロ
そしてそれを投げたのはらんであった
「どぼじでおばえがああああああああ!!!」
「おそすぎてゆっくりしたよ!らんのほうがはやいね!」
ドゲスの目の前にいながらドススパークを避けた
これぞ、秘技いりゅーじょんてんこー!
らんの持つ最大の必殺技だ
その素早さの前ではドススパークとて形無しである
「ゆげえええじねええええ!!」
「もういっこあげるね!」
大口を開けて叫ぶドスに向かって再度ハバネロを投げ込むらん
今度は噛まないようにしていても飛び跳ねた時に衝撃でかじってしまい
再び辛さが襲う
あまりの辛さに正気を失ったドゲスまりさは辺りをのたうち回り群のゆっくりを潰していく
「べにずん!!」
「どずのばがあああ!!」
「むきゅううん!!」
このドスはもはや助からない
仮に一命を取り留めたとしても群は壊滅状態で暫く何も食べれないだろう
らんは満足してちぇんの元に戻った

「らんしゃまああああ!!」
「ちぇえええん!!」
らんの無事を確認しホット胸をなで下ろすちぇん
らんもちぇんに頬擦りし喜びを分かち合う
「わるいどすはやっつけたかららんのおうちかえろうね!」
「らんしゃまのおうち?」
もうこの辺りに群はない
そしてこのらんは群に属さない
ちぇんは不思議に思いながらもらんの後を着いていく
するとそこは人間の里
「らんしゃまー!にんげんさんはゆっくりできないよー」
「てんこー!だいじょうぶだよちぇん!」
二人はそのまま人間の里へと着いた
ちぇんは怯えているが対照的にらんはニコニコしている
「おお、戻ってきたからん」
「てんこー、おにいさん!ちぇんをみつけたよ!」
らんは男に抱きかかえられて嬉しそうにしている
ちぇんはポカンとそれを見つめている
「お、この子か。可愛い子を見つけたじゃないか!」
「てんこー♪」
男はちぇんとらんを抱きかかえる
「わからないよーらんしゃまー、にんげんさんとおともだちなの?」
「らんはおにいさんとすんでるよ!ちぇんもこれからいっしょだよ!」
「なんだ、まだ説明していなかったのか」
「てんこー」
そう、らんが群に属していないのは飼いゆっくりだからだ
時々、野生に放してもらってちぇんを探していたのだ
「わかるよーゆっくりできるんだねー!」
飼い主である男もゆっくり好きであり、ちぇんを探したいというらんの意志を汲んでいたのだ
こうしてちぇんはらんと出会い男の元でゆっくり幸せになりました


by お題の人

速攻で書いたのでおかしいかも…
らんしゃま無双!

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最終更新:2022年05月19日 14:27