※なにも悪さをしていないゆっくりが虐待、虐殺されます。苦手な方はご注意下さい。


ある日、草原をゆっくりれいむの親子が歩いていました。
子は一匹だけでしたが、親れいむは既に新しい赤ちゃんを体に宿しています。
つがいのまりさはゆっくりれみりゃから家族を守るために先日命を落しました。

するとある一人の人間の青年がゆっくり親子に近づいてきました。
「やぁ、ゆっくりしていってね」
「ゆっくりいていってね!」
「ゆっくちちていってね!」

青年とゆっくり霊夢の親子がそう挨拶を交わすと、
「この柿の種とれいむの赤ちゃんを交換しないかい?」
青年はそう親れいむに提案してきました。

「ゆっ! あかちゃんをあげるわけないよ! おじさんばかなの?」
「そうだよ、おじちゃんばかなの?」
当然ゆっくりれいむの親子はをそれを断ります。
ちなみに青年はまだ二日目に二十になったばかりです。

「でもれいむ、柿の種を植えて柿の木を生やせば、ずっと柿が食べられるよ。それに見たところ霊夢は新しい赤ちゃんがもうすぐ生まれそうじゃないか」
「ゆっ、ずっとかきが……?」

青年のその言葉に揺らぎかけた親れいむでしたが、すぐにその誘惑を振り切って返します。
「だめだよ! このこはなにものにもかえられないたいせつなれいむのあかちゃんなの!」
「おかあしゃん……」
親れいむの屹然とした態度に赤ちゃんれいむは感動しました。

しかし、青年はそんなもの意にも介しませんでした。
「交渉決裂だね。じゃあ実力行使だ」
青年はそう宣言するとしゃがみこみ、赤ちゃんれいむを問答無用に掴み上げました。

「お゛がぁ゛じゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛」
「ゆゆっ! れいむのあかちゃんかえしてぇぇぇぇ!!」
泣き叫ぶ赤ちゃんれいむを取り戻そうと立ち上がる青年に体当たりをしかける親れいむでしたが、青年の蹴りをその顔面にモロに受け、餡子を撒き散らしながら十メートルほど吹っ飛びました。

「ぶでゅ!」
「ありゃりゃ、手加減したんだけどなぁ」
餡子を撒き散らして地面に横たわる親れいむ。完全に気を失っていました。

「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!! お゛がぁ゛じゃ゛ん゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」
「まぁいいや。はい、約束の柿の種」
泣き喚く赤ちゃんれいむを片手に、青年はポケットから柿の種を取り出すと気絶している親れいむの傍らに置き、親れいむのリボンに何かをつけるとその場を去っていきました。
赤ちゃんれいむはその後、お兄さんのおやつのお汁粉になりました。






その後日が暮れてから親れいむは目を覚ましました。
「ゆっ! れいむのあかちゃん!」
起き上がってすぐに辺りを見渡しますが大切な赤ちゃんの姿はどこにもありません。
代わりに親れいむの側には柿の種がありました。

「ゆ゛ゆ゛っ……でいぶのあ゛がぢゃん゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛……」
ぐずぐずと涙と鼻水とを垂らして悲しむ親れいむ。大切な大切な子供が奪われていったのだから無理もありません。
「ごめ゛ん゛ね゛……あ゛がぢゃんのぶんも、あだらじいあ゛がぢゃん゛とゆっくりするねぇ……」
親れいむはそう誓うと失った赤ちゃんれいむを忘れないように、側にあった柿の種を持ち帰り、巣の前に埋めました。

「ゆゆゆ~♪ ゆっくりはやくそだってね~♪ はやくめをださなきゃちょんぎっちゃうよ~♪」
翌日より一匹残された親れいむは、毎日毎日埋めた柿の種に耳障りな歌を歌い続けました。
するとどうでしょう、なんと一週間も経たないうちに柿は芽を出し、木になり、実をつけたではありませんか。

「ゆゆっ! れいむのおうたのおかげで、かきさんがおおきくなったよ!」
もちろんれいむの雑音のおかげではありません。
これはれいむの埋めた柿の種が河童が開発した『試作急成長植物種子・ver柿』だったからです。最終目標は胡瓜。
何故青年がそんなものを持っていたかの説明は割愛します。

「これでかきさんがいっぱいたべられるよっ」
これから生まれる赤ちゃんのためにもと思い、親れいむはその場で跳びはねて喜びを表します。
しかし、ゆっくりでは遥か木の上にある柿の実がとれません。
それに気づいて親れいむは困りました。

するとそこへ親れいむの赤ちゃんを奪った青年が現れました。そろそろ柿の木が生える頃だと思いやって来たのです。
何故れいむの巣の場所を知ってるかというと、親れいむのリボンに発信機がとりつけられていたからです。
「やぁ、お困りのようだね?」
「ゆっ、おじさん。かきさんがとれなくてこまってるの」

何の警戒もなく自分の子供を奪った人間に助けを求める親れいむ。ゆっくりの餡子脳では、会った直後に頭に衝撃を受けたこともあり、一週間前にちょこっと出あった人間の顔など覚えていられないのです。

「じゃあお兄さんが木に登って柿さんをとってきてあげよう」
「ゆっ、ほんとう? ありがとうおじさん。ゆっくりしていってね!」
「…………ああ、ゆっくりしていくよ」

度重なるおじさん発言にも青年は動じず、軽い身のこなしで柿の木を登るとあっという間に実のなっている場所まで辿り着きました。
「ゆ~、おじさんすごぉい」
きゃっきゃっとウザく跳ね回る親れいむを眼下に収めつつ、青年は枝に腰掛け、美味しそうに実っている柿をとり食べてみました。

「おぉ、これは美味い!」
ややオーバーリアクション気味にその美味しさを表現し、本当に美味しそうに柿を食べていると、木の下の親れいむがよだれを垂らして青年を見上げていました。
「おじさんおじさん! れいむにも、れいむにもかきちょうだい!」
「うぅん、これは美味い。もう一個! れいむはもうちょっと待っててなぁ」
「ゆ~! さっさとれいむのためにかきさんとってね! はやくしないとおこるよ!」

青年が二個目の柿に舌鼓をうっていると、親れいむは更に鬱陶しく喚き始めました。
「おじさん、それはれいむのかきさんだよ!」
「だれもたべていいなんていってないよ!」
「わかったらさっさとかきさんをよこしてね、ぐず!」
「いわれたこともできないなんておじさんはほんとうにくz───」

「うるせぇ!」
「ぶべびゅ!?」

あまりに五月蝿すぎたので、親れいむを黙らせようと青年はまだ実りきっていない青く硬い柿の実を親れいむに向かって全力投擲してしまい、親れいむはその青く硬い柿の直撃を受け衝撃で体の上半分を撒き散らして死んでしまいました。

しかしなんということでしょう。その衝撃により、親れいむの体の下半分から赤ちゃんれいむが生まれてきたではありませんか。

「ゆっ!」
すぽんっ、と小気味よく元気に飛び出した赤ちゃんれいむ。
「ゆっくちちていてね!」
元気よく生後の第一声を背後にいるであろう親に放ちます。

しかし、
「ゆ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!! お゛がぁ゛じゃ゛ん゛な゛ん゛でじん゛でるの゛ぉ゛ぉ゛!?」
見るも無残な親の死体を目の当たりにし滂沱の涙を流す新赤ちゃん霊夢。

「やっべ、やりすぎたか。計画が狂っちまったぜ」
柿を適度に少量与え、柿も子供も長期的に親れいむから搾取する予定だった青年は慌てて木から飛び降り、その場を去っていきました。

赤ちゃんれいむはその青年の姿をばっちり目に焼き付けていました。
そして、子供心ながら理解しました。あれが大切なお母さんを殺した犯人だと。
赤ちゃんれいむは復讐を決意しました。





その日の夜、それまで親れいむが暮らしていた巣にはこの日生まれた赤ちゃんれいむの他に、ゆっくりまりさ、ゆっくりありす、ゆっくりぱちゅりーが揃っていました。
皆親れいむの生前の友人でした。

「ゆるせないよそのにんげん!」
「そうよっ! そんないなかものはこらしめてやらなきゃ!」
「むきゅ!」

新しい赤ちゃんがそろそろ生まれてくる頃だと、友人揃って親れいむの巣に餌を持ち寄ってお祝いを兼ねて遊びに来てみれば、巣にいるのは一匹泣いている赤ちゃんゆっくりのみ。
どうしたことかと赤ちゃんれいむから話を聞くと三匹のゆっくりは我が事のように憤慨したのです。

赤ちゃんれいむを含む四匹が思うところはただ一つ。
人間に復讐を。

「むきゅ、わたしにいいあいであがあるわ!」

ゆっくりぱちゅりーがそう提案してきたので皆ぱちゅりーの言葉に耳を傾けます。
誰も盗み聞きする者など周りにいないのにごにょごにょと耳打ちをするゆっくり。

「それはいいあいであなんだぜ!」
「とかいはでかんぺきなさくせんね!」
「ゆっ! しょれならおかあしゃんのかたきをとれりゅね!」

ゆっくりぱちゅりーの提案した作戦に賛同の意を示す三匹。
こうしてゆっくりぱちゅりーの提案した作戦通り復讐を開始するゆっくり達。
決行は、三日後。





作戦決行日。赤ちゃんれいむは里の出入り口の側の草陰に隠れてずっとそこを見張っていました。
あの憎き人間の青年が通りかかるのを待っているのです。
生まれたての赤ちゃんれいむの拙い餡子脳ですが、ちらりと見ただけの青年の顔はしっかりと覚えていました。
いや、むしろ覚えていることのほとんどがその顔だけと言っても過言ではないでしょう。生まれたての赤ちゃんれいむの記憶には、本来覚えるべきことは一切無く、ただ親の仇の顔だけがありました。

「ゆゆっ、きちゃ!」
待つ事数刻。遂に里へと帰ってきた青年の姿を見つけた赤ちゃんれいむは、全力で隠れていた草陰から飛び出し、青年の足元へと駆け出しました。

「おにいしゃん、ゆっくりちていってね!」
「ん?……おぉ、ゆっくりじゃないか。ゆっくりしていってね」

特に嫌な顔もせずにゆっくり流の挨拶を交わす青年。赤ちゃんれいむは相手の顔を覚えていたようだが、どうやら青年のほうは覚えてなかったようである。
もっとも、ゆっくりんピースでもなければ人間にゆっくりの顔を見分けることは不可能に近いのだが。

挨拶を交わしながら赤ちゃんれいむは気づきました。青年が抱えている荷物に。
それは柿。赤ちゃんれいむはそれが自分の巣の前に生えている自分の柿の木からとってきたものだと思い、更に恨みを募らせました。

だが赤ちゃんにも関わらずそのような感情をおくびにも出さず、友好的な声で会話を続けます。
「ゆっ、おいししょうなかきしゃんだね!」
「あぁ、これか。どうだい? 一緒に食べるかい?」
「ほんと? ありがとうおにいしゃん!」

ピョンピョンと跳びはねて喜んでいると見せかけるゆっくりれいむ。実際にはその偽りの表情の下には般若のような形相が浮かんでいることでしょう。
きめぇ。

「じゃあお兄さんの家で一緒に食べよう。ゆっくりできるよ」
「ゆっ、ゆっくりしちゃいよ! おにいしゃんのいえでゆっくりちゃべよぅ!」

────計画通り。
赤ちゃんれいむは青年に気づかれないように笑みを浮かべました。





(ゆゆっ、きたぜ!)
(とかいはのありすたちがこらしめてあげるんだから!)
(わたしのさくせんはかんぺきよ!)

家へと帰ってくる青年の姿と、抱えられる赤ちゃんれいむの存在を感知したまりさ達は今こそ決戦の時と気合を入れます。

ゆっくりぱちゅりーの作戦の全容はこうでした。
まず青年が家を留守にしている間にまりさ、ありす、ぱちゅりーが家に侵入。
ぱちゅりーは暖炉に隠れ、ありすは水桶の中に隠れ、まりさは屋根に隠れる。

そして帰ってきた青年が体を暖めようと暖炉に近づいたところでぱちゅりーが体当たりをしかけ火傷を負わせ、急いで水桶の水で冷やそうとしたところをありすが攻撃し、慌てて外に飛び出したところを屋根の上からまりさがトドメを刺す、という、本人達曰く『かんぺきなさくせん』でした。

青年が家を留守にする時間も、青年の家がどこにあるのかも、決行までの三日間の間に危険を顧みず調査した結果分かっていました。

「ただいまぁ、っと。誰もいないけどな」
「ゆっ、ゆっ、ゆっくりちゅるよ」

家の戸を開け、赤ちゃんれいむを抱えた青年が帰宅しました。
(ありす、ぱちゅりー、頼んだぜ!)
屋根の上から心のエールを送るまりさ。

しかし、本人達は気づいていなかった。
この作戦の致命的な欠陥に。

「ふ~、流石に寒くなってきたなぁ。暖まるか」
そう呟く声を聞いたまりさは(やっちまえぱちゅりー!)と心の裡で叫びます。

暖炉に近づいていく青年に、赤ちゃんれいむも内面でほくそえみます。
「ふ~、あったけ~」
柿と赤ちゃんれいむを脇に置き、暖炉で暖まる青年。
その様子に赤ちゃんれいみは(せいじぇいいまのうちにしあわせをかみしめちぇおくんだにぇ!)と罵倒しますが、いくら時間が経っても赤ちゃんれいむとまりさが思うような展開になりません。

「ゆっ?」
赤ちゃんれいむは不思議に思いました。
作戦通りならば既に暖炉に潜んでいたぱちゅりーが攻撃を仕掛けるはずだからだ。
しかしその疑問は、すぐに解消された。

「ん? なんだこれ」
青年がそう不思議そうな声を出すと、暖炉の方へとその手を伸ばし、ある物をつまみあげました。
「ゆぅ゛!? ぱちゅりー!?」
それはすっかり焼き饅頭と化したぱちゅりーでした。既に息絶えています。
「ゆ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛! どぼぢでぇ゛ぇ゛ぇ゛!?」

「お? なんだ? お前の知り合いなのか? じゃあ生き返らせてやらないとな」
青年はそう言うと焼き饅頭と化したぱちゅりーを右手に、赤ちゃんれいむを左手に持つと水桶の方へと向かいました。
「水をかけてやれば生き返るからなぁ」

そう赤ちゃんれいむに言い聞かせながら水桶の側に立ち、水桶の中を覗ける位置に赤ちゃんれいむを置く青年。
赤ちゃんれいむは予想外のぱちゅりーの死に動揺しながらも、(ばかだねおじしゃん!)と内心で勝利を確信してもいました。
当初の予定とは違うがありすのいる水桶けと近づいた。これでお前の命運も終わりだ、と。

しかし、もちろんそんなことにはなりませんでした。
「ん? なんか浮いてるぞ?」
青年が水桶の中を覗きながら呟く声に反応し、中を覗き込む赤ちゃんれいむ。

「ゆぶっ! あ゛り゛ずぅ゛ぅ゛!?」
そこにあったのはすっかり皮が水にとけて、クリームを水桶の中にぶちまけているありすの死骸でした。

「なんだ、こいつもお前の知り合いだったのか」
青年は優しくそう赤ちゃんに話しかけますが、既に赤ちゃんれいむは混乱の極みにありました。
なんでぱちゅりーが死んでいたのか。なんでありすが死んでいたのか。
考えても考えても答えは出てこず、生まれてからわずか三日で連続して目の当たりにした仲間の死から、赤ちゃんれいむはその場を逃げ出しました。

「ゆ゛ぶぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛! ゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!お゛う゛ぢがえ゛る゛ぅ゛ぅ゛!」
涙と鼻水を撒き散らし、一目散に開けっ放しの戸へと駆けて行く赤ちゃんれいむ。

屋根に待機していたまりさは突然逃げ出してきた赤ちゃんれいむに驚き、屋根から下りてきました。
「どうしたんだぜ? ありすとぱちゅりーは!?」
まりさは逃げようとする赤ちゃんれいむを必死になだめすかし事情を聞きだそうとしますが、赤ちゃんれいむは泣いてばかりで何も答えません。

「どうしたんだぜ? 言ってくれないと分からないんだぜ!」
「────じゃあ俺が教えてあげるよ」
「ゆっ?」

すっかり失念していた青年の声に振り向くまりさの顔に、べちゃっ、と何かがはりつきました。
慌ててそれをとり、それが何かを確認するまりさ。

「ゆっ、ゆぅぅぅぅぅぅ!?」
それはすっかりぶよぶよになったありすのデスマスク。そしてまりさの目の前には焼き饅頭となったぱちゅりーの死体が転がっていました。

「ありすと、ぱちゅりーはね~……死んじゃった♪」

その一言でまりさは逃げ出した。
泣き続ける赤ちゃんれいむも放って逃げ出した。
ゆっくりの中でも狡賢いまりさはすぐに理解した。作戦は失敗したのだと。
このままでは自分も殺されてしまうと。
だから逃げなくては────。

と、そこまで考えたところでまりさの思考は断ち切られた。
青年に踏み潰されて一撃で絶命したのである。

泣きじゃくる赤ちゃんれいむはその光景を目の当たりにしてしまった。
潰れる帽子。変形する皮。飛び散る餡子。響く足の音。
びちゃびちゃと顔にかかるまりさの餡子を受け、赤ちゃんれいむは絶望した。

しかしそれも長くは続かない。
そのすぐ後に赤ちゃんれいむも踏み潰されたからだ。





「バカな饅頭共だ。お前達の作戦(笑)なんか全部知ってたっての」
まりさと赤ちゃんれいむの死骸を踏みしだきながら青年はそうこぼす。
三日間に及ぶゆっくり達の調査。本人達は気づかれていないつもりだったが、バレバレだったのである。その上「むきゅ、あそこにぱちゅりーが隠れるんだね」だとか、もろに大声で作戦(笑)を口走っていたのである。

青年はそれを知り、外に出るのにわざと暖炉に火をつけたまま出て行ったし、里の者に「考えがあるので気づかないふりをしてやってください」と言っておいた。
全ては青年の掌の上だったのである。

「やっぱ復讐はよくないよね♪」
青年はゆっくり達の死骸をまとめて生ゴミと一緒にまとめると、あらためて暖炉に暖まりに行った。





タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2022年04月16日 23:50