シーヴァ

所属 太古の人類

概要

かつて人類が2人の悪魔に抗するために復活させた存在。
永い戦いの末にアブレウス悪魔(磯部ガキ)を討伐し、一つに融合させた。
そののちに姿を消し、地上の支配権を取り戻した人類は女王を擁立した。


余談

名称のモチーフは女王と併せて「シバの女王」、あるいはヒンドゥー教においてトリムルティの一角を担う破壊神・シヴァだと推測される。

使われている画像は『ヨハネの黙示録』に登場する赤い竜。サタン。
「七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた」とされ、ミカエルとその御使いたちによって地の底へと落とされた。
最終更新:2024年12月07日 13:31
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