| 時期 | できごと | 主な話数 |
| 数千年前 | ・アブレウスおよび悪魔（磯部ガキ）が争っていた。 ・シーヴァの復活。 ・女王の統治。 |
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| 数百年前 | ・先遣隊がミラカワ無人島に派遣され、壊滅する。 ・トルトゥーガ（紅丸）が磯部ガキと出会い、友誼を結ぶ。 ・ガキが国を想うあまり独断で暴走するようになり、人や街を蹂躙する。 ・ガキがトルトゥーガの策略により罪を押し付けられる。 ・大札使い（封印術師）を使ったガキとトルトゥーガの約束が交わされる。 ・磯部ガキが処刑される。 ・トルトゥーガが処刑される。 ・何らかの方法で復活したトルトゥーガが宝玉でアブレウスの紋章を刻む。 |
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| 1991年 | ・本編が開始 磯部太一郎は11歳。 ・太一郎がマイロ・ボケリーと出会い、少なくとも一週間以上の不明な期間に稽古を付けてもらう。 |
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| 1997年 | ・現代。磯部太一郎は17歳。 ・五家の宴が襲撃される。 ・五家の会議。満月。磯部良一の服装がボロボロのままであり、襲撃直後のはずだが、襲撃開始時（第五話時点 月齢は８から10程度）と比較して月が急速に満ち、満月（月齢１５）になっている。 ・ダリル・デ・ブアデがダリルの組織を結成 ・（6/21？）太一郎がホテルOO（OO'ｓホテル）に滞在。一週間軟禁ののち、V（ブイ）がトルトゥーガの組織に潜入してくる。 ・ダリルの組織がトルトゥーガの組織を襲撃。 ・磯部ガキの復活。終焉の始まり。 ・トルトゥーガ（アブレウス）が磯部ガキに勝利。アブレウスが新たな世界を創造。 |
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