M-133　ウマゴン

M-133　ウマゴン
魔物　2000
《決意の目》このカードが場にある→このカードのすぐ上に「ウマゴン(シュドルク形態)」
か「ウマゴン(ゴウ・シュドルク形態)」を重ねるとき、自分のMPを4ふやす。
パートナー＝カフカ・サンビーム

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ウマゴンは戦いから逃げないことを決意する。
LEVEL:7　R

魔力は低いが、形態を変えるときにMPを増やせる。
基本となる一枚だ。

変身形態に重ねるだけで、即座にMPを4増やせる。
ウマゴンを主力として据えるなら、《プレゼント運び》より《決意の目》のほうが良いだろう。
【スタンバイ】などのかけられる効果ではなく、「このカードが場にある→」なので、妨害を受けにくい。

上に重ねることのできる形態

• ウマゴン（シュドルク形態）《突撃》
• ウマゴン（ゴウ・シュドルク形態）《超回避》
• ウマゴン（シュドルク形態）《天馬の如く》
• ウマゴン（ゴウ・シュドルク形態）《伸びた角》
• ウマゴン（シュドルク形態）《ピンポイント攻撃》
• ウマゴン（ゴウ・シュドルク形態）《かく乱攻撃》
• ウマゴン（シュドルク形態）《硬い装甲》
• ウマゴン（ゴウ・シュドルク形態）《俊敏》
• ウマゴン（シュドルク形態）《金色のたてがみ》

「ディオエムル・シュドルク」が登場する前に、登場したカードなので「ディオエムル・シュドルク」は、効果の対象には入っていない。
《硬い装甲》や《俊敏》は、下の魔物の効果も使えるので、このカード以外のウマゴンと組みたい。

攻撃効果なら、かばうを封じて攻撃できる《ピンポイント攻撃》やコスパの良い《突撃》がある。
魔物の攻撃なので、S魔物の《炎の闘志》を上に重ねて攻撃をサポートすることもできる。

妨害系なら、やはり同弾にでた《天馬の如く》や《伸びた角》が、妨害能力に長けている。
《金色のたてがみ》でMP枯渇対策をするのも悪くはないが、 相手がMPを0にする効果を使った時に、対応できない 弱点がある。

術の対象が、「シュドルク」と「ゴウ・シュドルク」なので、カフカ・サンビーム《絆の変身》で今のページ以外からサポートすることも可能。

収録パック

• LEVEL：7 蒼き斥石の光芒
• 金色のガッシュベル!!スナック 第3弾

FAQ

Q1.このカードの上に「ウマゴン（シュドルク形態）」を重ね、〔決意の目〕の効果でＭＰをふやしました。その上に「ウマゴン（ゴウ・シュドルク形態）」を重ねたら、さらにＭＰはふえますか？
A1.「ウマゴン（シュドルク形態）」が重なっているときは〔決意の目〕の効果は使えません。

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タグ：2000 ウマゴン 自分のMPを〇増やす 魔物