M-278 カルディオ

M-278 カルディオ
魔物 4000
《パルパルモーン》使用を宣言する→自分の魔本の好きなページから、パートナーカード「サウザー」1枚を選び、場に出す。
パートナー=サウザー

ウマゴンが北海道で出会った魔物。同じ獣タイプの魔物のようだが...。
LEVEL:10 R

パートナーの「サウザー」をすぐさま呼び出せる。
相乗効果は抜群だ。

呼び出せる「サウザー」は、サウザー《孤高の少年》サウザー《一時休戦》の2枚。
W魔物に入れ替える前、形態を重ねる前なら、パートナーの展開手段として使う事ができる。

サウザー《孤高の少年》を呼び出す場合、カルディオを単騎で使わないと発動できないため、使用条件を満たすのは、難しい。
初期魔物として、置く事で使用することもできるが、逆に防御・妨害が手薄になりがち。
サウザー《一時休戦》なら、使用のタイミングを見計らって攻撃を防ぐ事ができる。
テキストには、「攻撃をすることはできない。」と記載されているので、非バトルの術を使うことはできる。
相手の攻撃を防ぎつつ、S-528 ゴウ・ギドルクS-529 ディオギコル・ギドルクで展開できるので、使いやすい。

カルディオは、変身後のカードは、複数存在しているが、変身前のカードは、《パルパルモーン》1枚のみとなっている。
そのため、S-394 ディオギコル・ギドルクを除く形態に変身するカードは、このカードの上に載せて使用するのが、前提となる。
形態に変身するなら、 よくある質問 にあるように、ウマゴン(ディオエムル・シュドルク形態)《灼熱の炎》のようなカードルールの記載がない限り、変身前の魔物の効果は、使えなくなる。
変身前に、パートナーを場に出す事ができる構築を心がけておこう。

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最終更新:2023年12月20日 12:01