「おい!!てめぇら!!厨房にゴキブリを連れてくるとかいい度胸してやがるなぁっ!!!
 喰らいやがれ!悪魔風脚 焼鉄鍋(ポアル・ア・フリール)スペクト……ぎゃぁぁぁぁ!!?」

調理室から聴こえてきたサンジの断末魔の悲鳴を無視しながら、
誰もいないパーティーホールで土御門は食器をカチャカチャと鳴らして一人料理を貪り喰っていた。
サンジを始末した後、厨房に用意された食材を食い荒らしているテラフォーマーを置いて
三人の男、愚地独歩、範馬刃牙、涅マユリがホールに姿を現した。

「あれ?ここ最初にみんなが集まってたパーティー会場じゃないですか。」
「そのようダネ。……おかしいね、この階もさっきのコック以外は誰も居ないようダ。」

愛染を倒した後、さらなる強敵の出現を予測して身構えていた四人であったが、
その後の階層では結局誰にも遭遇せずにここまで来てしまったのだ。

「真ニトロとダークノイズはみんな提督が持って行っちゃったよ。」
「ん?誰だ貴様?」
「ああ、気にしないでくれ。俺は一応主催者サイドの人間だが君達と闘える能力は持っていない。
 ちなみに、本拠地はこの階層で終わりだよ。ボスはさっき出て行っちまったからもうここには居ないぜ。」
「なんだと!?そのボスってやつは何処に居る?」
「さぁ?アレイスターさんは自力じゃ動けないみたいだし、そんなに遠くには行ってないんじゃないの?」

それを聞いた独歩は踵を返して階段へ引き返した。

「行くぞ刃牙さん。」
「え?もう行くのかい独歩さん?」
「……俺の目的は主催者の討伐と、そいつに美琴のことを報告してやることだ。
 そのアレイスターって奴が居ないんならもうここに用はない。」

そう言い放って独歩は再び地上へ向かって駈け出していった。

「やれやれ、しょうがないな。ま、俺もそろそろ親父と闘いたくなってきたところだし。」

刃牙も独歩を追って来た道をダッシュで引き返す。
一人残されたマユリは呆れ顔で溜息をつくのだった。

「……おいおい、なんでこいつの言う事をすぐ真に受けるんだい?やれやれ、これだから脳筋共は……!!」

マユリは土御門に斬魄刀の切っ先を向けて脅しながらホールの奥へ歩いていく。

「この階は徹底的に調べさせてもらうよ。そして脱出の役に立ちそうなものは貰っていく。
 邪魔したら判っているね?じゃあナ。」
「はいはい、好きにどうぞ。……ところであんたら、さっき放送は聞いたのかい?」
「ん?なんの話しダ?」
「……あー、上の階にスピーカー置いてなかったもんな。ま、いいや。」

ホールの奥の、先ほどまでアレイスターや木原が居た第二研究所へ向かっていったマユリを
手を振りながら笑顔で見送った土御門は、真顔に戻って椅子に深く腰掛けて天を見上げた。

「……けっ、なにもかも手の平の上だったって訳ね。アレイスターは気付いてたんだろうなぁ。
 地下に隠してあった「アレ」はいくらなんでも大げさ過ぎんだろ!とか思ってたけど、
 デビルガンダム程度じゃサイヤ人相手じゃ攻撃力が足りねぁもんな。
 ま、せいぜい健闘してくれよ。……フェイク主催者さん。」

最終決戦への参加を放棄した男はテーブルの上に立てかけた上条当麻の写真を見ながら笑った。

◆ ◆ ◆

「喰らえぇぇぇぇーーー!!ハイパー車輪アタァァァーーーク!!!!」
「―――ったく!次から次へとっ!どりゃぁぁぁーーーーー!!!!!」

さやかが操縦席に乗り込んでいるオクタヴィアが発生させた無数の車輪を、
ヴィータは金属製の実体弾をゴルフボールのように次々と撃ちだして迎撃する。
隙を見て援護攻撃を仕掛けようとしているはやてだが、こちらもオーフィリアに
行く手を阻まれて自由に身動きが取れないでいた。
その攻防の裏で、シャルロッテを抱きかかえたほむらはまどかが天空から落下した際に
出来たクレーターに到着した、しかし、まどかは何処にも見当たらない。

「……おかしいわ。あんな状態で動ける筈がないのに。まどか!どこに居るの!?」

クレーターの最深部にいるほむらは周囲を見回してまどかの姿を捜そうとする。
―――その時であった。
地面が揺れ、遠くから何か巨大な物体が地上から這い出てくるのをほむらが目撃したのは。

「……なに、あれ?――――――――巨人?」

「消し飛べ!!全方位(オールレンジ)・ディバインバスタァァァァーーーーー!!!!!」

空中でマミと戦闘を続けるなのはは、半径数十メートルに円状に展開したビットデバイスから
高位力のディバインバスターをマミに向けて四方八方から連続で発射している。
その光線の雨霰を宙に浮かせた無数のティロ・フィナーレにリボンを引っ掛けターザンのような
立体軌道を繰り返してマミは可憐に回避している。

「なかなかやるじゃない、あんた。」
「そっちこそ、―――ところで、あなたはさっきの放送、聞いてたかしら?」

マミは先ほどこのゲームの真の黒幕が流したと思われる放送のことをなのはに告げる。
ちらっと、地上でシューティングゲームをしているさやか達の方を見るが、
あの様子では彼女たちは戦闘に夢中で耳に入らなかったのかもしれない。

「ええ、孫悟空って奴が一番悪いんだね。……だからなに?
 心配しなくていいよ、あなた達を片づけたらきっちり落とし前をつけに行ってあげるから。」
「残念ね。協力して一緒に戦おうとか思わないのかしら?」
「悪いけど、私とフェイトちゃんだけで十分だよ。」
「そう、じゃあ、もう終わらせるわ。―――――私の全開でね。」

宙に浮かべたティロ・フィナーレの上でマミは指揮者の様に腕を回した後、大声でその名を呼んだ。

「……ティロ・フィナーレを超える私の最終奥義。いでよ!ドレッドノート・ボンバルダメント!!!!」
「―――――んなぁ!?」

マミの足元の空間に発生した巨大な魔法陣から大気を震わせるように這い出てきたのは、
ヨーロッパの貴族屋敷のような金色の豪華なレリーフを全身に施した、巨大な空飛ぶ戦艦であった。
333メートルに達する全長に、三門の18インチの巨砲を装備したその雄姿はまさしく。

「……戦艦、ヤマト……?」
「さあ!行くわよ!――――――主砲、発射ぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

三門の18インチの砲門が素早くなのはの方へ向き、ティロ・フィナーレを超える威力の砲撃を連続で発射する。
蚊トンボの様に空中で逃げ回るなのはをマミは甲板でマミリッシュポーズを決めながら高らかに笑って見上げた。


◆ ◆ ◆


「スタンド……!ゲッター線……! 螺旋力……! アルター……!
 なんだなんだこの見たことも聞いたこともないような異世界の資料の山は!?
 まさに宝の山ではないか!?これはぜひ尸魂界に持ち帰らなければ!!……ん?」

地下の研究所の奥で興奮しながら資料を漁るマユリは、ふと軽度の地震のような揺れが
先ほどから続いていることに気が付く。なにかこの本拠地に異変が起きているのだろうか。 

「そういえば本当にあの土御門とやら以外は誰も居なかったね。
 ……ま、まさか!主催の連中はもうここを廃棄するつもりなのか!?
 しまった!不味い、ワタシも早く脱出を!―――――え?」



「――――じょうじ?」



「……はっ、今さら間に合わねーか。乾杯だぜ、かみやん。」


急いで逃げようとしたマユリ、食料を漁っていたテラフォーマー、
上条の写真の前に置いたグラスに酒を注いだ土御門が同時に上を見上げた次の瞬間、
天空から凄まじい威力の超重力渦巻きが主催本拠地全体を襲い掛かり、
三人の命を一瞬で本拠地ごと跡形もなく消し飛ばした。

◆ ◆ ◆


空を見上げたほむらが見たのは、全身を深紅に染めた巨大なロボットであった。
まるで某国民的ロボットアニメの量産メカのようなどこか間抜けな容姿と裏腹に、
その機体の奥底からは得体のしれない不気味なエネルギーを感じる。
これぞ、己が真の主催者に用意された傀儡に過ぎないと自覚していたアレイスターが
参加者の目を盗んで地下にひっそりと用意していた対カカロット用最終兵器、
惑星ロゴ・ダウに住んでいた第六文明人が造り出したという伝説の「イデの巨神」である。
巨神が前方に構えている大砲から下に向けて発射された、恐らくあれでも相当威力が制限されているであろう
ブラックホールのような重力の渦が地形の一部を跡形もなく消し飛ばしたのを目撃して戦慄する。
―――そして、巨神は今度はほむらの方を向き、右手を天に掲げて光をそこに集中させた。

「……なに?試し撃ちの次は、試し斬りでもするつもり……?」

抱いているシャルロッテを抱きしめたほむらは絶望的な威力を持つであろう天まで伸びた光の剣を
凝視し、身動きも出来ずにその場で膝を震わせて立ち尽くした。

「……なによ、そんなの、ズルいわよ!……助けて……助けて!―――まどかぁぁぁぁぁ!!!!!」

光の剣が自分が居る場所に向けて振り下ろされるのを見てほむらは目をつむってしゃがみ込む。
次の瞬間には明らかにオーバーパワーな一撃が周囲の地形ごと蠅を潰すより簡単にほむらの命を消し飛ばすだろう。

――――だが、終わりの時は何時までたっても訪れなかった。

「……え……?」

ゆっくり目を開けると、自分は誰かに抱きかかえられながら空を飛んでいるということに気づく。

「……嘘……?」

何か、左右から伸びた巨大な光り輝く羽のようなもので白刃取りの様に挟まれて、イデオンソードが空中で停止している。
常識からは絶対にありえない怪現象に中に乗っているであろう人々が驚愕しているのか、巨神は不自然な挙動を見せた。


「――――――ひさしぶりだねっ。会いたかったよ、ほむらちゃんっ!」


ほむらを抱きかかえなが空を飛んでいたのは、光の翼と長い髪を持つ純白な衣を身に着けた魔法少女であった。
時間という概念を越え、過去未来の全ての魔女を生まれる前に消し去り、魔法少女達の守護神と化した宇宙の法則の一つ。
魔法少女という概念を凌駕し神の一人となった鹿目まどかその人である。

「………ま……まぁどぉひゃぁぁぁぁ…………。」

神々しいまどかの姿を見て、今まで抱えていた様々ものが溢れだし、クールなキャラを捨てて顔を崩して泣きつづける
ほむらの頭を子供をあやすようにまどかは優しく撫でた。

「よしよし。……あーあ、なんか色々あって現世に受肉できちゃったから、
 私が悟空のおじさんを片づけてこのゲームをすぐに終わらせるつもりだけれども、そううまく行かないみたいだね。」

挟み込んだ翼に力を送り込み、イデオンソードを対消滅させたまどかはゆっくりと地面に下りてほむらを地上に降ろした。

「ちょっとフルパワーであのロボットと戦ってくるから、ほむらちゃんは安全な場所で避難してて。」
「……ぐすっ。……ねぇまどかぁ、……勝てるの?」
「うんっ!ねぇほむらちゃん、私を誰だと思ってるの。」

輝く翼を広げて天空に飛び立ったまどかは眩しいほどの笑顔でにっこりと笑った。

「――――――私は、神様だよっ。」


◆ ◆ ◆


「――――ほう、あれが鹿目まどかの全開か。」

イデオデルタ(Aメカ)の操縦席の真ん中に設置された水槽のような容器の中で逆さまになって浮かんでいる
アレイスター・クロウリーは女神の姿を見て不敵な笑みを浮かべた。

『クリームヒルトを媒介にして降臨したってか!?もう出鱈目過ぎて笑っちまうな!!
 どうすんの?アレイスターの旦那ぁ?』

イデオバスタ(Cメカ)に乗っている木原から通信が入り、アレイスターは少し考えた後こう返事した。

「今の我々の敵は孫悟空だ。もはやあの少女と戦闘する意味はない。
 御坂妹よ、スピーカーでこちらに敵意はないと伝えてくれないか。」

イデオンの全ての機体に配備され、メインの操縦をすべて任されているメイド服を着た御坂妹達(シスターズ)の一人は
クールな表情で後ろを向いて現状を報告した。

「お言葉ですがご主人様、それは不可能とミサカはお伝えします。」
「………なんだと?」
「さきほどからゲージがピカピカ点滅して全然操縦を受け付けていません。
 ぶっちゃけ今、このロボット暴走してるとミサカは報告致します。」

その言葉を聞いたアレイスターは膠着し、

「――――――えっ?」

まるで全然そのことを想定していなかったかのような顔で素っ頓狂な声を上げた。


◆ ◆ ◆


イデオンはやや前かがみになり、全身に設置された発射口からミサイルを放出してまどかに攻撃を仕掛ける。
まどかは右腕を天に掲げて空にセフィロトの樹を描いた魔法陣を出現させ、召喚した弓矢を引き、その魔法陣を打ち抜いた。

「向こうはやる気十分だね。ならこっちも――――シューティング・スタァァァァーーーーー!!!!」

セフィロトの樹に矢が当たると同時に、無数の光の矢が店から降り注ぎ、ミサイルを次々と迎撃していく。
その様子を空を見上げて見守るシャルロッテを抱き抱えたほむら。

「……凄いわまどか……私の……私だけの、女神様……。」

うっとりしながらまどかを見つめるほむらの傍に、一人の男がやってくる。

「――――面白そうじゃねぇか、俺も混ぜろよ。」
「!?だ、誰?」

髪を逆撫でた、白とピンクのフリフリ衣装を再び身に着けたその男は。

「……あなたも魔法少女なの?」
「ああ、新入りだぜ。よろしくな。」

美味そうな匂いに釣られてゼブラと別行動を取るに至った、地上最強の魔法少女、範馬勇次郎であった。

【サンジ@ワンピース 死亡】
【涅マユリ@BLEACH 死亡】
【テラフォーマー(トミーロッドの寄生昆虫)@トリコ 死亡】
【土御門元春@とある魔術の禁書目録 死亡】



【F―6/1日目・昼】

【愚地独歩@グラップラー刃牙】
【状態】 首輪解除
【装備】 スーツ
【持ち物】 ランダム支給品0~2、基本支給品一式
【思考】
基本:涅マユリと協力して主催をぶっ潰す
1: 守れるものは守り通す
2: 花山から任された……任せとけ
3: 勇次郎……
4: ピッコロ……
5: 美琴……
6: 学園都市に御坂美琴が一方通行を倒したことを報告する

【備考】
※学園都市についての情報を得ました
※キュゥべぇに対して警戒
※花山に任された少女を守り抜こうと考えています
※勇次郎が人間を辞めた事を悟りました
※悟空の放送を聞き逃しました

【範馬刃牙@グラップラー刃牙】
【状態】健康、首輪解除
【装備】
【装備】
【持ち物】不明支給品2~6、基本支給品一式
【思考】
基本:範馬勇次郎を倒す
1:強者が集まるここでトレーニングすれば親父を超えられる!
2:シグナムの仇を討つ
3:独歩と共に戦う
【備考】
※悟空の放送を聞き逃しました



【E―4/1日目・午後】

【巴マミ@魔法少女まどかマギカ】
【状態】 合体(巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ
       巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ、巴マミ)
【装備】ドレッドノート・ボンバルダメント
    ティロ・フィナーレ×∞
【持ち物】基本支給品一式
【思考】
基本:魔法少女の使命を果たす
1:よくわからないがほむらが襲われてるので助ける
2:シャルロッテ可愛いわ♪
【備考】
※お菓子の魔女や高町なのはに支給された巴マミ×16がフュージュンで合体しました
※ティロフィナーレを高速で無限に撃つことができます
※ドレッドノート・ボンバルダメントは宇宙戦艦ヤマトと殆ど同じ姿をしています。
※高町なのはと交戦中です。

【高町なのは@リリカルなのはシリーズ】
【状態】 憤怒、合体(フェイト・テスタロッサ、来海えりか)魔力消費(回復中)
【装備】 レイジングハートエクセリオン・ストライクカノン×5 、
     バルディッシュアサルト・フォートレス×5、
    バリアジャケット、ポタラ  
【持ち物】セルのグリーフシード、基本支給品一式
【思考】
基本:――――――――。
1: 全員殺す。
【備考】
※フェイトの願いで大人になりました。参戦時期変更(A,s→Force)
※フェイトとポタラ合体したことで戦闘力が乗算されています。
※ソニックフォーム、ブレイズフォーム、エクセリオンフォームにモードチェンジできます。
※巴マミと交戦中です。
※悟空の放送の影響は特にないようです。

【美樹さやか@魔法少女まどかマギカ】
【状態】健康、 魔女化(オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ)、破面(アランカル)化
    帰刃(レスレクシオン)
【装備】 人魚の魔女の甲冑、魔女の大剣×2、破壊の車輪×∞、崩玉
【持ち物】ランダム支給品3~11、 基本支給品一式
【思考】
基本: 杏子を人間に戻す方法を探す
1:なんだかよくわからないが知ってる人がほむらやマミさんしかいないので彼女たちに加勢する
2:情報を集める
【備考】
※9話で無理心中した直後から参戦です。
※杏子のディバッグに入っていた崩玉の力で破面化したことにより自我を取り戻しました。
※回帰(レスレクシオン)することで魔女本来の力が使えるようになります。
※崩玉と一体化しているため再生能力が強化されています。
※魔法少女時にソウルジェムがあった場所に、孔が開いています。
※八神はやて、ヴィータと交戦中です。

【佐倉杏子@魔法少女まどかマギカ】
【状態】 魔女化(オーフィリア)
【装備】
【持ち物】
【思考】
基本:虚無を抱えて会場を彷徨う
1:なんだかよく分からないが同行してくれているこの少女を護る
【備考】
※9話で無理心中した直後から参戦です。
※現在キャンデロロと一緒にいます。
※八神はやて、ヴィータと交戦中です。

【巴マミ@魔法少女まどかマギカ】
【状態】 魔女化(キャンデロロ)
【装備】
【持ち物】
【思考】
基本:お茶会にご招待しなきゃ
1:お客さま(ウルキオラ)を決して逃がさない
【備考】
※参加者に取り憑くことにより、ティロ・フィナーレのような攻撃を放つことができます。
※現在オーフィリアと一緒にいます。
※八神はやて、ヴィータと交戦中です。

【八神はやて@魔法少女リリカルなのは】
【状態】 健康
【装備】
【持ち物】 ランダム支給品1~3、基本支給品一式
【思考】
基本:主催者を倒す
1:なのは(フェイト)に加勢する
【備考】
※A,sの時期から参戦
※美樹さやか、佐倉杏子、巴マミと交戦中です。

【ヴィータ@魔法少女リリカルなのは】
【状態】 疲労
【装備】グラーフアイゼン
【持ち物】不明支給品1~3、基本支給品
【思考】
基本:主はやてを守る
1:シグナムの仇を討つ
2:なのは(フェイト)に加勢する
【備考】
※A,sの時期から参戦です
※落雷の後遺症で死亡した更木剣八からメダリオンを受け継ぎました。
※その際にとても熱いドラマがあったと思われますが詳細は不明です。
※美樹さやか、佐倉杏子、巴マミと交戦中です。

【暁美ほむら@魔法少女まどかマギカ】
【状態】 疲労、ダメージ(小)ソウルジェムに穢れ(小)
【装備】 トカレフ(3/8)、魔法少女服
【持ち物】 ランダム支給品1~3、基本支給品一式 ×3、予備弾薬32/40
【思考】
基本: まどかを守る
1:まどかの戦いを見守る
2:なにか私にできることは?
3:この男は一体?
4:そういえばキュウべぇは何処へ行ったんだろう?
【備考】
※クリームヒルトの麓に落ちていた鹿目まどかのディバックを回収しました。
※制限に気づきましたがどれくらいかは理解していません
※プリキュアに対し別の魔法少女と判断しました
※願いを叶えると言っていますが『まどかを殺さなければならない』という事実に気づいていません。
※垣根に対して異常な恐怖心と警戒心を抱いています。

【お菓子の魔女@魔法少女まどかマギカ】
【状態】 魔女化(シャルロッテ)
【装備】
【持ち物】
【思考】
基本: チーズが食いてぇ
1: まずは腹ごしらえなのダワ
2: 参加者に見つかったのでぬいぐるみのふりをする
3: めんどくさいから大人しくしておく
【備考】
※暁美ほむらに抱きかかえられて移動中です

【鹿目まどか@魔法少女まどかマギカ】
【状態】 アルティメットまどか降臨
【装備】 アルティメットマジカルアーチェリー
【持ち物】
【思考】
基本:魔法少女が本当に幸せになれる世界を創造する
1:ほむらを守る
2:イデオンを倒す
3: 悟空を倒す
【備考】
※アルティメットまどかが降臨しました

【範馬勇次郎@グラップラー刃牙】
【状態】 ダメージ(中)、疲労(中)
【装備】魔法少女服
【持ち物】ダイヤモンド、 ランダム支給品1、基本支給品一式
【思考】
基本: 不明
1: 悟空と戦う
2:イデオンと戦う
【備考】
※参戦時期は書き手さんに任せます
※戦闘力に制限はありません
※魔法少女から人間に戻りましたが魔法少女服は気にいったのでそのまま着ています
※勇次郎が何を願ったかは不明です


【アレイスター・クロウリー@とある魔術の禁書目録】
【状態】 焦燥
【装備】イデオン(@伝説巨人イデオン)
【持ち物】
【思考】
基本: 対主催として悟空を始末し、ゲームの勝者となる
1: ――――――えっ?暴走?
【備考】
※対カカロット用最終兵器イデオンは現在操縦を全く受け付けていません
※木原、ベイ、シスターズが一緒に乗っています
※提督とキュウべぇは真ニトロとダークノイズの軍団を引き連れてどこかへ行きました
※地図上のF―6地点は超重力渦巻に巻き込まれて消し飛びました
※ヴァルヴレイヴと二人の巨人は別の場所へ移動したようです



邪神降臨 時系列順 謝肉祭
投下順
紅蓮の矢 愚地独歩 全開ロワ終幕「全開」(前編)
範馬刃牙 神と神
ティロティロティロフィナーレ 巴マミ and I'm home
高町なのは
美樹さやか フェアウェル・ストーリー
佐倉杏子
巴マミ フェアウェル・ストーリー
八神はやて フェアウェル・ストーリー
ヴィータ
暁美ほむら 神と神
お菓子の魔女
鹿目まどか
第二回放送 範馬勇次郎 神と神
アルマゲドン アレイスター・クロウリー
The Expendables―終わりの始まり― 涅マユリ GAME OVER
The Expendables―終わりの始まり― サンジ
紅蓮の矢 テラフォーマー
天元突破待ったなし! 土御門元春

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最終更新:2015年01月01日 00:49