• 首の折れた女 五ノ刻

他のボスと比べてさほど強力な怨霊ではないが、眞紅の蝶の中でも最高レベルの怖さを誇る。

闇帰り前はワープもせず、ただ近づいて腕を振り回すだけであるが、時々ロックオンを外されることがあるので、リモコンの向きには注意。

闇帰り後に前方左側にワープし消え、突如画面右側から現れる攻撃を行うことがある。この瞬間フェイタルチャンスが来るため、ワープ後はリモコンを右にひねっておくとFFを撮りやすい。

しかしながら画面いっぱいに女の顔が映るので、どうしても怖い、あるいはFFの自信がない、という方は走り回って回避するのも手。

桐生ー立花家渡り廊下、皆神墓地、映写室、立花家二階などでエンカウントする。


  • からくり師  六ノ刻

人形を使った間接攻撃を使用する他、倒すと闇帰りするので注意。
撮影不可能な場所で人形を操る事もあるやっかいな相手。

闇帰り前はフェイタルチャンスがなく、
お茶運び人形を設置する際にシャッターチャンスがあるのみで、

人形はからくり師にMAXショットか「圧」を使ってノックバックさせる事で
一時的ではあるが無効にできる。
この人形にも判定があり、からくり師と一緒に撮るとダブルショット扱いになる。
闇帰り後、時折しかけてくる接近戦が唯一のフェイタルチャンスなのでしっかり叩き込もう。

 ★からくり師が操る人形には2種類あるが、どちらも追尾してくるので注意。
 ●人形たちはわざと捕まってダメージ前に振りほどくといいと思われます。


  • 黒澤家当主    終ノ刻

どの難易度でも硬く、当然闇帰りする。
加えて攻撃力もそれなりにあるので、慣れないうちは61式や90式で一気に倒すのが良い。
ナイトメアでは通常攻撃からもちろん即死なので後述する②には気をつけよう。

基本的に近接攻撃を仕掛けてきたときがFFだ。
攻撃パターンは3つ
 ①近寄って来て、下から覗き込むように掴みかかってくる
    覗き込んできたときがフェイタルフレームだ。
    後ろに下がりつつ様子を見ていれば割と狙いやすい。
 ②近寄って来て、そのまま倒れこんでくる
    距離感がつかみにくく、速いので注意。
    後ろに下がっていれば回避出来る。
    攻撃後がフェイタルなので狙いづらい。
 ③遠距離からの人魂攻撃(不確定、FF無)
    人魂は撮れば消える

近接攻撃モーションに入る時は歩きまわるが、それ以外は立ち尽くしてワープを繰り返す。
FFをとらえるのが苦手な人はMAXショット連打でも良いが、長期戦になりがちなので、
なるべく攻撃時のFFを逃さないようにしよう。

また、最大の注意点は宮司を二人召喚してくることである。
幸いなことに宮司が召喚されている時は当主は出てこない。
しかし、狭い空間で2体を相手にするのは非常にきついので、
片方に一発先に入れるか、「遅」や「圧」を使って上手く一体を封じるのが吉。
また、宮司は当主ほどのHPはなく、モーションは以前と変わっていない。
宮司は倒さなくてもある程度経つと消える。
しばらくすると再度召喚されるが、与えたダメージは残ったままだ。



  • 縄の男     終ノ刻

縄の男は触れると一撃死する上、一定時間の経過でHPが自然回復します。
FFで一気に葬る為に動かずにカメラを構えて待ち構え、
敵がある程度近寄ったら、左手攻撃を空振りさせながら後ろに下がりつつ、
右手攻撃を誘発させて、空振後のFFで倒しましょう。

ワープ後にダッシュで接近され、右手・左手の連続攻撃をする場合もあるので、
ワープ後すぐに近づく場合は注意が必要。

遠距離攻撃を飛ばしてくるときにもFFがあります。
近接に自信がない方にはこちらがお勧め。
遠距離攻撃前には少しうずくまるような仕草をします。

もちろん闇帰りしますので注意

どうしてもFFが狙えない場合、縄の男はMAXショットでノックバックした後、
ワープしてから動き出すまでの間は回復しません。

  • 血濡れの着物の女

零ノ刻参照。

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最終更新:2019年08月09日 20:59