「Q&A」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
Q&A」を以下のとおり復元します。
&COLOR(red){Q.ゲーム中に止まってしまう}
A.“三ノ蝕 忘日”において「暗号のようなメモ」を入手した後、灰原病院ニ階の医師詰所奥の扉を開こうとするとゲームが止まります。回避するためには、一階院長室に入り、「暗号のようなメモ」をヒントに院長室内のインターホンに3つの数字を入力して先へお進みください。

&COLOR(red){Q.霊リストに空欄が残る}
A.霊リストの最大撮影数は233と表示されておりますが、実際は227となり、下記番号が空欄となります。

[空欄となる霊] No.32、No.101、No.174、No.176、No.182、No.211

&COLOR(red){Q.封印が解けないアイテム欄がある}
A.ゲームクリア後に出現する「エクストラ」にて、封印が解けないアイテム欄がひとつあります。

&bold(){Q.長さんで霊との戦闘時にダメージを与えられません}
A.機能 写 がONになっていませんか?写がセットされているときはダメージを与えることができません(ファインダーモード中に十字キー上下で外せばOK)

&bold(){Q.三の蝕でメモ(望月の欠けたることもなしと思えば)を入手したけどどうするの?}
A.院長の部屋のインターホンに数字を左から276と入力(いわゆる魔方陣。望月=15日もヒント)

&bold(){Q.2週目引継ぎは?}
A.カメラ性能 所持レンズ 装備機能 アイテム ポイント 人形 霊リスト

&bold(){Q.ハードモード、ナイトメアモードの出し方は?}
A.イージーorノーマルクリア→ハード   ハードクリア→ナイトメア

&bold(){Q.真のエンディングとは?}
A.ハードモード以上のクリアで見られるED   曲が違う   海咲円香の描写有り

&bold(){Q.クリア特典は?}
A.[[クリア後要素]]

&bold(){Q.浮遊霊が撮影できない}
A.
・射影機の場合
 浮遊霊が出現している時、カメラを構えるだけで自動的に浮遊霊の方を向いてくれます。
 あとは上下などを微調整し、中央の円が青く光ったら撮影。
 青くなっていなくても撮影した事になる場合もあります。

・霊石灯の場合
 射影機のような自動で向いてくれる機能はありませんが、
 Aボタンを押しっぱなしにして浮遊霊の方を向くと自動的にシャッターが切られます。
 この機能は、強化レンズ「写」をセットしていると発揮されないため、
 写のレンズは外しておきましょう(装備しているだけなら問題ない)。
 ※「写」のレンズは浮遊霊撮影には不要です。

また、浮遊霊ではない霊も出現します。
wiki内の霊リストやストーリー攻略を確認し、それが本当に浮遊霊かチェックしましょう。


&bold(){Q.Easyでも戦闘が厳しい}
A.
・回復薬を大量に買い込む
 いくらEasyモードとはいえ、
 初心者がノーダメージでクリアできるほど甘いバランスではありません。
 棒振り(装備機能「避」)では回避不能な攻撃も多数あります。
 ザコ戦一回で万葉丸が少なくともひとつは
 買えるだけのポイントが入りますから
 よほどアクションゲームが下手でもない限り、
 足りなくなることは稀でしょう。
 また、長四郎パートではあっという間に数十万点のポイントが入りますから
 それを使って各キャラクターに30個くらいずつ常備させておけば安心です。

・フィルムをケチらない。
 Easyモードでは蝕が進むにつれて
 14式、61式、90式のフィルムが購入できるようになります。
 (零式は購入できません。これは貴重なので、
  2周目以降のために取っておきましょう)
 高価なフィルムほど巻き上げ時間(次に撮影が可能になるまでの時間)が短く
 敵を撮り逃してもすばやく立て直すことが可能です。
 安いのでをケチる必要はありません。
 特に14式はばんばん使っていきましょう。

・カメラを構えても決して立ち止まらない
 フェイタルフレームを狙おうとするとどうしても立ち止まりがちですが
 カメラを構えて敵をロックオンしても決して移動をやめないでください。
 敵の攻撃を誘う場合は接近し、敵が攻撃動作に入ったら少しずつ後退すると
 フェイタルコンボが狙いやすくなりますし、
 はずしたときも「避」を発動しやすくなります。

・霊力をフルチャージしたら即撮影
 無理にフェイタルフレームを待つ必要はありません。
 狭い通路では敵が壁にめり込んで
 ロックオンがはずれることがありますし(後述)、
 複数の敵に囲まれている状況では
 フレーム外の敵にいいように嬲られてしまいます。
 霊力がフルチャージされたら、適宜撮影していきましょう。

 壁にめり込んだり、瞬間移動したりして被写体がフレームから外れると、
 カメラに蓄積された霊力は急速に失われます。
 この状態では、仮に撮影に成功したとしても
 敵をひるませることはできなくなります。
 ひるまなかった敵は攻撃動作を中断しません。
 敵との間合いが狭いときは一転、ピンチに陥ることになります!
 こういった理由からも、初心者はフェイタルフレームを待たず、
 霊力がたまり次第攻撃していったほうが楽に戦えるでしょう。

・囲まれたらカメラを下ろして走る
 Easyモードでは、走っていればほとんど敵の攻撃は命中しません。
 また、霊本体には当たり判定がないため、
 霊の体を突き抜けて背後を取ることが可能です。

 複数の敵に囲まれた状況では、頻繁にカメラを下ろし
 敵から距離をとるようにしてください。
 月蝕の仮面は敵が瞬間移動するので
 バイオハザードやサイレントヒルシリーズほどには
 ポジショニングが重要なゲームではありませんが
 それでも敵の背後に移動するのは有効です。

 なお、敵が自分のそばで攻撃を空振りしたらチャンスです。
 すばやくカメラを構えれば、多くの場合、フェイタルフレームが発生します。

・武器を持つ敵(主に島民)と戦うときはカメラを下ろす
 装備機能「避」が有効なのは組み付き攻撃に対してのみです。
 懐中電灯(医者)や松明(島民)等による武器攻撃はかわせません。
 このような武器を持つ敵と戦う場合、
 わざとカメラをおろして接近し、敵の攻撃を誘います。
 敵が攻撃の予備動作に入ったら敵を突き抜けて背後に回り
 (後方にスペースがないときは
  右または左に1キャラ分くらい移動すれば攻撃は命中しません)
 すばやく反転してカメラを構えましょう。
 空振り動作中の敵に対してはほぼフェイタルフレーム確定です。

復元してよろしいですか?