「ブンブン」とは、コンビニエンスストアの一つである「セブン-イレブン」のごく一般的な略称。
- セブン-イレブン(以下ブンブン)は、日本のコンビニエンスストア最大手であり、高い知名度を誇る。
- ブンブンを知らない日本人はほとんどおらず、枠内でリスナーがブンブンを知らないと発言をした際、あのぷーれ氏が「ブンブン、セブン-イレブンを知らず?」と驚愕を示すほどである。
- ぷーれ氏はブンブンでのバイト経験があるらしい。
- そのため、ブンブンの商品に飽きておりあまり利用しない様子であった。
- 「セブン-イレブン」には「ブンブン」以外にも略称が存在するが、一般的には「ブンブン」である。
- ぷーれ氏も「セブン-イレブンはブンブンでしょ」と発言していた。
- 主なセブン-イレブンの略称を下記に示しておく(出典:セブン‐イレブンの略称といえば?)
- セブン
- セブイレ
- セブセブ
- ブンブン
- いい気分
- 出典元の記事によると「セブン」が王道とされている。
- 一方で略さないとする意見も多いらしい。
- ブンブンなんて略している人を見たことはないが、2008年時点の記事によると「東日本1.5%、西日本1.2%」とされており、そのように呼称する人も存在したらしい。(出典:「セブン-イレブン」なんて呼ぶ?)
- 他のネット上の情報を参照すると「イレブン」「セブイレブ」「セブ」「テーホー」「セブンコ」「セブレブ」「ナナコ」「セブンイレブ」などなど多数の候補が存在しており、もはやもうどこまでネタなのか分からない。ぷーれはあえて少数派に立つことで、多様性を認める心の重要性を説こうとしたのではないだろうか。
- ぷーれ自身が「『ブンブン』と呼んでいる人が居たら引く」と発言していたのでただのネタである。
- この略称が話題になった時期からニコニコ市場にマリオシリーズに出てくる同名の敵キャラ
「ブンブン」のぬいぐるみ
を貼る人が現れている。
- ぷーれ枠で貼られ続けた結果、超風来のシレンRTAのミラー放送など他の枠にも侵略を始めている。今後の展開に期待が集まる。