違いのわかる男とは、星のカービィSDXの「銀河に ねがい」のホットビートにおける技の一つである。
- 後半の大砲で飛んでいくステージにおいて、全ての大砲を使うのではなく、最初2つの大砲をスキップして3つ目の大砲に入ることでタイムを短縮することができる。
- そのためには、2つ目の大砲とマグマの隙間を通らなければならない。
- そこをうまく抜けていくのが違いのわかる男たる所以である。
違いがわかる男誕生秘話
- 星のカービィSDXの銀河に ねがいをの区間練習中の出来事
- 当時ぷーれはなぜかジェットでの横移動が足りず、上記の隙間の手前のマグマのところに落ちてしまうため、ホバーを入れてリカバリすることがしばしばあった。
- ぷーれ曰く多分原因は右入力が抜けていたことらしい。
- この部分を練習していた際、最初は原因がわからず、「違いがわからない…」とつぶやく。
- その後ぷーれは「違いがわからない…」「違いのわかる男になりたい。唐沢寿明になりたい。」などと言いながらも、原因に気づいていく。
- この過程で、ぷーれはこの技を唐沢寿明と命名。(動画(上))
- そのあともしばらくは唐沢寿明茶番をしている。(動画(上)57:35頃など。)
- しかし、2日後の同じく銀河の練習枠(動画(中))で23:07頃に行った唐沢寿明茶番を最後に、違いがわかる男と言うようになった。
- この経緯を知っているらしいリスナーからはしばらくの間唐沢寿明とコメントがついていたが、当のぷーれが違いがわかる男と言うので、いつの間にか違いがわかる男として定着したようである。
元ネタ
- 「違いがわかる男の ゴールドブレンド」とは、ネスカフェ ゴールドブレンドの1986年までのキャッチフレーズである。
- その後、上質を知る人、違いを楽しむ人へと変化し2010年代に違いがわかる男/人に戻ってくる。
- 因みに唐沢寿明は違いを楽しむ人である。違いがわかる男時代のCMには出演していない。
唐沢寿明が生まれた回
(違いの調べ始めからなので茶番誕生まで長い。53:08~頃に誕生)
最後の?唐沢寿明茶番
突然違いのわかる男と言い始めたぷーれ 上記36:43~
違いのわかる男茶番について解説するぷーれ
最後の?唐沢寿明茶番
突然違いのわかる男と言い始めたぷーれ 上記36:43~
違いのわかる男茶番について解説するぷーれ