ニコニコL字回復
「ニコニコL字回復」とは、避けられない現実である。
- 現在、ニコニコ動画はかつての繁栄が見る影もなく落ちぶれ、衰退の一途をたどっている。
- ニコニコ運営はそれを打開するための案を練り、ニコニコV字回復を宣言した。
- そして追加された数多のニコニコゲーム、ギフト機能、帰ってきたニコる機能……。だがどれも決定打には成りえず、プレミア会員は減る一方である。
- そんなニコニコの現状を憂いた言葉が「ニコニコL字回復」である。
- 主にニコニコゲームで盛り上がったり、アプデが斜め上の内容だったりした時に用いられる。
- ぷーれ自身、古くからニコニコ生放送をメインに配信をしており、思い入れも相当だと思われる。
- 2020年4月18日、ニコニコ動画の利用規約にサービス終了についての記述が追加された際には 流石のぷーれも動揺を隠せていなかった。
- 普段から「TSが一週間しか見れないサイトがあるわけ」「画質が悪くてラグもあってTSも残らない」と酷い言いようであるが、それも愛ゆえなのかもしれない。
- また、「まだL字、またはV字の"左側"という説」も存在する。
- ぷーれは2021年頃から主な活動の場をYouTubeに移しており、ニコニコ生放送は主にRTA練習に使っている。
- ぷーれも見限ってしまったニコニコ動画の今後の行く末に注目が集まる。