確かに毛ガニ
「確かに、確かに毛ガニ! ……ズワイガニ!」
- 「確かに」は、確実に、明白に。または「確認したところ、指摘された通り」や、「言われてみればその通り」などの意味合いで用いることもある。
- 「確かに毛ガニ」はほぼ同様の意味であるが、基本的には相槌として使用される。
- 「その通りだ」と思われる事象に対してぷーれが「確かに?」と口にし、すかさず「確かに毛ガニ」と畳みかける。
- 近年は「流石に毛ガニ」などが多用されている。
- 稀にその後「ズワイガニ」「タラバガニ」「スベスベマンジュウガ二」と続くこともある。
- これを言わなかった場合、一部リスナーからは「楚蟹まで言え」「鱈場蟹まで言え」「滑々饅頭蟹まで言え」と顰蹙を買うこともある。
- 然し、ぷーれが勇往邁進と「確蟹毛蟹鱈場蟹渡蟹旭蟹楚蟹角弁慶蟹一角蜘蛛蟹滑々饅頭蟹藻屑蟹蝤蛑西之島箒蟹沢蟹!!」迄言放つと「鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いるな」「大山鳴動して鼠一匹やぞ」「嚆矢濫觴は風光明媚なのに九仞の功を一簣に虧くな」「寸鉄人を刺されたからって羹に懲りて膾を吹くな」「諄い」と矢張り顰蹙を買う。
- 因みに、タラバガニは生物学上はヤドカリの一種である。
- これを言わなかった場合、一部リスナーからは「楚蟹まで言え」「鱈場蟹まで言え」「滑々饅頭蟹まで言え」と顰蹙を買うこともある。
- ぷーれ曰く、配信者であるバトラ氏のネタをパクったものらしい。