プレイヤーとしての問題点

まずはプレイヤーを分類する。

分類は大まかに分けると、以下7種類となる。

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直結

オフパコとも。要は「ゲーム自体は全く興味がなく、セックスが目的」という者。 普段は上記画像のような甘言を弄するが、セックスできないと分かると無限に罵詈雑言を吐くのも特徴。 FF14はクソトレースゲーの癖にワンミスで死亡が見えるため、Skypeを始めとした通話に持ち込みやすい。 エタバンも直結に持ち込みやすい土壌だとされる。

他のオンラインゲームでもバーチャルな出会いに期待している例は少なからず見られるが、FF14においては直結狙いの割合が異常なほど高く、更に言えばこんなゲームに残っている人種の貞操観念などお察しで、女の方も夫がいながら拒絶しないなど普通だという。

→はなっからゲームをする気がない


脱北者

FF14を取り巻くものに愛想を尽かして逃げ出した者。 現在、圧倒的多数を数えるものと思われる(600万人中、少なくとも550万人以上と推定される)

→そもそも既にゲームをしていない


レガシー

方々から総叩きフルボッコに遭いながらも旧FF14を続け、そして今、 資産デノミ・吉田の独裁・吉田信者の台頭や、相次ぐ脱北、 更に、プレイヤー同士のアラ探しの監視の目の中であろうとも、 じっと息を潜め、耐え続ける人々。その生体は未だよく解っていない。 何しろ、彼らの住まう土地自体、新規の流入を阻まれ、長く隔離されていたのだ。

→現在ではその存在が疑問視される程、稀有な存在となっていると思われる。


普通のプレイヤー

事前情報無し、チュートリアル、15レベルで脱落するか、FF14が初MMO、初FFのようなプレイヤーに多い。 いずれにせよ 一定ラインでこのゲームに対する「気付き」を覚えるため脱北してしまう事が多い。

存在自体が少ないのに、普通に思った事を言うと後述の吉田信者に叩かれ、晒され、ゲームから追い出されるのでそこでクリア。(このケースが度々見られる)

アンチではあるが固定があるので口を噤んで惰性で続けている、リアフレがテンパなど様々な事情で仕方なしにプレイを続けていいる可哀想な層、社会人アッピルをし続けプレイをあまりしない層も。

または、まだストーリー進行もまばらでエンドコンテンツの多方面なクソさを知らない、運良く下記のテンパに絡まれていないので生き残っているだけである。

→公式の総アカウント数とIDレイドクリア率、同時接続数を照らし合わせるとウミガメの子供が成熟に至る確率よりも低い生き残りとなる。


吉田信者(テンパ)

※予習必須用語>テンパの項目も参照。

吉田直樹の神々しい洗礼を受け、FFではなく吉田を愛する人達。

自らが貶められようとも、裏切られようとも感謝を続け、

木に成ったバナナが欲しいと言われれば、八百屋を襲ってそれを差し出し、

これは聖水だと神託があれば、

コンビニに押しかけそれをダンボール一箱丸ごと、1本1本小分けで買い

クッキーを焼けと言われれば、クッキーを焼いて動画を掲載することすら厭わない。

吉田の敵には一切の容赦をせず、 例えそれがFF14というゲームを少しでも良くしようとするものであっても、息の根を止めるまでそれを許さず、

吉田の目の届かぬ場所に逃げる者あれば、異教の地であれ追いかけ連れ戻し

遠き異国より未知の知識をもたらす者あれば、たちまちに取り囲み、

大声で叫び散らす等し、それを憲兵に知らせるものである。 また「部活なので」「スポーツ活動なので」という層もおり、 土台が狂った運動場で自身の歪んだ自尊心を満たしている事に気が付いていない層も。

→上記の通り、異常なまでに排他的であり、「異なる」という事を許容しない


フォーラム戦士(+フォーラムレイド勢)

公式フォーラム(通称フォーラムレイド)で活動する人たち。総ユーザー数の中でもフォーラムで書き込みをする層の割合は低く、ノイジーマイノリティとして存在を煙たがれることも多い。 本来であれば、フォーラムというのはユーザーが開発や運営に対しての不満や改善案、もしくは良かった点を上げることで、ユーザーと開発の距離感を縮め、今後のゲーム作りへの参考にする場であり、フォーラム投稿者はそれに大いに貢献する者たちであるはずなのだが、中には4戦(フォーラム戦士)という蔑称で呼ばれる人たちも存在する。

FF14 Online Wikiの定義では、『仕様変更に反対し、開発メンバーの人格を否定し、「僕の考えた最強のえふえふ」という理想からのずれを一切認めることができず、FF14のゼロからの作り直しを声高に訴え続ける聖戦士たちのこと』とあるが、現状はもっと複雑な勢力構図を形成している。なぜなら仕様変更を訴える意見の多くは保守派テンパ(フォーラムテンパ)の粘着と開発・運営側の削除(フォーラムの目的に貢献しない内容という理由)によって封殺され、現状に耐えられなくなった者は既に引退しているからである。よって現在はゼロから作り直せと声高に訴える者などごくわずかしか残っていない。

「理想からのずれ」を一切認めることができない点に関しては保守派テンパ(フォーラムテンパ)もまったく同様であり、改善案スレや不満のスレに沸いて出ては、話の腰を折ったり、意味の分からない開発者目線の批判や言葉狩りを続けるなどして議論を停滞させている。もちろん彼らもテンパであるので、前項で述べられている、『異常なまでに排他的であり、「異なる」という事を許容しない』という点も共通である。

そもそも議論に発展すること自体が極めて稀であり、実際にやっているのは議論の名を借りた単なる価値観の押し付け合いと煽りや皮肉による応酬が大半である。

フォーラムテンパによる不満・改善

フォーラムテンパによる不満・改善の要望潰しの一例

例1:「私は惹かれません。現状の○○で十分なんじゃないですかね」

例2:「無理にやろうとしなくてもいいんじゃないですか?嫌なら辞めればいいじゃないですか」

例3:「コストやリソースがかかってしまいますよね?それを考えると実装する必要性が感じられません」

例4:「変更してしまうと、変更前の状態が好きだった人は去ってしまう」←New!

→フォーラムそのものが「会議は踊る、されど進まず」な状態。さらに反乱分子を炙り出す場ともなっていて、開発・運営が魔女狩りを助長している。


黒き衣の者達

寄り添って何も語らず、黙しエーテライトの前にただ佇む。 その姿は狩りをするでもなく、どこぞ連れ立って旅立つでもなく ただ、そこに立ちて、寄り添って何も語らず みな一様に、只そこにある。目的・所属など含め詳細は一切不明である。 その正体を知る術は、今の所、見つかっていない。

ただ噂では、「えいえいおー」等と叫んでいる姿を見た者がいるとか…。 FF9魔道士兵のNAOKI式オマージュではない。

→そもそも人間であるかどうか…


以上を踏まえ問題点は非常にはっきししているので以下にまとめる。

何故プレイヤー間でトラブルがおこるのか

・コンテンツのすべてが「プレイヤー同士での足の引っ張り合い」を想定した土台の上に作られている(開発側の延命、手抜き)。

・MMOなのに閉鎖的な一本道作業、選択肢の無い中身はMOなので無言状態。ストレスを開放したりコミュニケーションを作る場が非常に少ない。あったとしてもゲームそのものが対人(ミスをするプレイヤーが一番の敵)と言っても過言では無い作りという所にループするので他人の愚痴、批判しか話題が無い。

・上記二点より他者に対して厳しい、心理的に余裕が無いプレイヤーが非常に多い。ゲームデザインに依る部分も大きいが、悪質なケースだと初見さんに対してムービースキップを強要するなども珍しくない。当然そのような中で新規など定着しない。

・ただこれらは「人の歪んだ優越感」を増幅させる(気軽に他者を見下すことで、自らの自尊心を満たす)という仕組みを産んでいるものでもあり、それに疑問を抱かないプレイヤーが台頭出来る環境となっている。

・この「歪んだ優越感」を最も顕著に表すのが、2015年12月のPLLで吉田直樹が使った、「ヒエラルキー」という単語である。吉田はアイテムレベルについて説明したつもりなのだろうが、そのままプレイヤーのヒエラルキーの構図となってしまっている。

・新生時のドラマティックなプロモーション(詐欺)見せかけのブランド(捏造)のせいで吉田信者が産まれ、少しでもゲームとしての感想を述べるプレイヤーを排除する。(所謂カルト集団を作っている)

・定期的に行うプロデューサーレターライブでユーザーに「開発者目線」「専門用語」を半端な形で与え続ける。これはゲーム自体を楽しむ事とは何ら関係が無く、この中途半端な知識を持ったユーザーがゲーム自体を楽しめなくなったり、これを知らないユーザーとの間に歪を作る。

・FF14が初MMOであるプレイヤーにとっては、そもそもMMOというものはユーザーと運営のコミュニケーションで作られていくものという価値観が存在していない。(旧から新生時に開発はそういった方向を示してはいたが、結局はCMや広告に使うための方便。「ポーズ」と言われてもおかしくはないものだった) ・このように言論の自由、自分とは異なる他者のアイデンティティを認め合うという民主主義の基本概念が著しく損なわれているため、フォーラムなどにおいてプレイヤー同士、またはプレイヤーと運営間でのゲームを良くするための建設的な議論がほぼ100%期待できない。

・これらもまた 脱北 と呼ばれる所以である。

・初動の時期的にFF11出身者、MO、MMO難民、普通のFFファン、ネトゲイナゴすべてを取り入れ対立しやすいカオスを作ってしまった。


何故脱北が起こるのか

ゲームも運営もテンパ(吉田信者)もクソだから。

・根底に存在する物が「8人マスゲームによる高難易度ダンジョン」であり、実際、ゲーム開発にかかるコストの8割以上がこれに使用されている。

・[RPG」という根幹が誤用されており、自由度個性多様性、といったものが「無駄」として省かれ、逆に統計として全プレイ人口の5%前後でしかない物に対し全ての労力が集約される。

・ライト層と廃人層の「棲み分け」が許容されないデザインの為、苦労して関わり合いをさけていても、人生Naokiの廃層に目をつけられると、とことん追い込まれる。

・嫌気が差したプレイヤーにテンパは「嫌なら辞めろ」「雑魚」「逃げた(or 逃げるな)」「ドロップアウトした」「忍耐力がない」などと追い討ちをかけるので、大半は二度と戻ることはない。

・FF11時代と違って、そもそも、MMOは無数に存在する。そして、FF11も大概だったが、ネットゲーム黎明期であり運営の成長が期待できた。が、naoki14にはそれが存在しない。


何故プレイヤーの質がよくならないのか

・上記の道理のゲーム性に満足しているプレイヤー人口の5%以下(公式発表におけるエンドコンテンツ踏破者数)の意見を聞き続けているため。

・カジュアル、初MMOプレイヤーに配慮した工夫された導線が存在しない。

・運営はアンケートをやめ、やる気が無い。(その後アンケートは実施されたが、対象が限定されていた上に形ばかりで内容がない)

・運営がゲームをよくしようとする普通のプレイヤーの発言に対し言論弾圧を行うから。

・テンパもまた、自分が「ヒエラルキー」の上部にいるという歪んだアイデンティティ(選民意識)を持っているから。よって、それが少しでも崩れるような意見は運営に同調する形で徹底的に弾圧する(ヒエラルキーが崩れると歪んだ自身の自尊心が満たせなくなるため)。

・FF14内のみならず、他のネトゲ(ドラクエ10、PSO2など)に対しても異常に攻撃的なのも、彼らの中では「下手糞の雑魚がやるゲーム」だから(実際はもちろん違う)。

・要するに拗らせた準廃を更に悪化させたものがテンパであって、一般的にはプレイヤーの質が良いと言われる月額課金制のMMORPGの中で、ここまでプレイヤーの民度が低いネトゲは新生FF14以外未だかつて存在しないと言っても過言ではないだろう。

・業者、テンパなどが他ゲーのコミュニティに宣伝を繰り返すことで逆に煙たがられ、自分たちの首を絞めている。

はっきしゆって

ゲームとしての問題点開発・運営の問題点にループする。

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最終更新:2018年12月12日 23:36