基礎値
体力 |
820 |
移動 |
82 |
射角 |
10~82 |
基本ディレイ |
530 |
弾1
判定 |
6 |
爆風 |
32 |
ダメージ |
280 |
ディレイ |
130 |
単発威力弾
弾2
判定 |
11 |
爆風 |
40 |
ダメージ |
200 |
ディレイ |
140 |
単発削岩弾
判定が大きく、デブリに乗っている敵にも当てやすいが、反面自爆には注意が必要
弾3
判定 |
8 |
爆風 |
43 |
ダメージ |
250 |
ディレイ |
190 |
単発削岩弾、時間経過(パワーゲージ依存)で爆発四散する。
距離に制限があるが削岩弾の中ではダメージも取れる。
弾3爆発四散後
判定 |
6・4 |
爆風 |
26・21 |
ダメージ |
90・50 |
ディレイ |
190 |
大きい欠片1個と小さい欠片6個に分裂する。
大きい欠片の性能は表の左で、小さい欠片の性能は表の右。
スペルカード
スペル名 |
「ヤマビコ」 |
判定 |
5 |
爆風 |
50 |
ダメージ |
※ |
ディレイ |
180 |
EXP |
300/600 |
単発削岩弾。削岩弾の割には判定が小さく引っ掛けにくい。また、カス当たりでもダメージが減りにくい特徴を持っている。
スペルカードの削岩値は、ストレスカウンターが10毎に爆風+5ずつ上昇するが、40~50の時は爆風は上昇せず、代わりに固定ダメージが入るようになる
最大の特徴として「響子が今までに受けた一番大きなダメージ」が、そのままスペカのダメージになる(最大300)。
ゲーム開始時は100。公式さとりでコピーした場合も100。
多段や連射などで1ターンの内に何度も食らった場合は、1ターン内の合計被ダメージで計算される。
また、ターン終了時、そのターンの開始時と比較して減少した自分のHPの量に応じてストレスカウンターが溜まる(数値範囲0~50。20~149ダメージで+5、150~299ダメージで+10、300以上のダメージで+20される。)。また、自身が回復するとストレスが-5される。
なお、「響子が今までに受けた一番大きなダメージ」はスペカを撃つたびに100にリセットされる。
ちなみに弾の威力によって弾の大きさが変化する(見た目だけ)。
総評:
通常弾は威力弾に削岩弾など扱いやすくクセのない弾に加えてクラスター弾もある。難易度は高いが全当ても可能(妹紅のwikiを参照にするといいかも)。
ヤマビコの存在があることで、敵の高火力弾を抑制することが出来る・・・かも?自分と敵が重なっている時に味方に高火力弾を撃ち込んでもらって、そのダメージでスペカを撃って倒すという芸当も可能。
パワーアップや連射で威力弾を食らった際に、そこからさらにパワーアップを乗せて撃ち返す事が出来るので、パワーアップは相性がいいかもしれない。
更新履歴:2021/3/9
弾3(分裂前)威力230→250
弾3(分裂後)爆風21/19→26/21
弾3(分裂後)威力80/45→90/50
ヤマビコパワーの上限値を300に
ストレスシステムを実装
最終更新:2021年03月09日 17:54