※CAUTION!!

  • このSSは『ゆっくりいじめ系958 猫と踏み切りとゆっくりと』と同じ登場人物、同じ世界観です。
  • 『永琳×ゆっくり系3 ゆっくり実験室』の設定を使用しております。
  • れいむ種とまりさ種は粒餡設定です。
  • 透明な箱が現世入りしちゃってます。
  • 独自のゆっくりに対する解釈が含まれております。



  ~ゆっくり苺大福~

 午前7時ちょっと前、学生の朝は早い。今日の講習は正午にも関わらず俺は外の五月蠅い騒音に早く起きてしまった。
理由はだいたい分かってる。俺はその原因のある場所、ベランダの窓を開け騒音の元を見下ろした。


「おにいさんここから出してね!こどもたちをたすけてね!!」
「やはくたすけてね!れいむをここからだしてね!!」
「はやくたすけるんだぜ!でないとひどいめにあうんだぜ!!」
「まりさをたすけてね!ゆっくりしていってね!!」

俺が昨夜仕掛けたゆっくり用のトラップに家族と思われる『超奇怪迷惑下等饅頭ゆっくり』の集団が仲良く檻の中で騒ぎ立てていた。
中にいるのはゆっくりの中でもスタンダードなれいむ種とまりさ種で、親と思われるバスケットボール大のものが1匹づつ、
野球ボール大の子供が10匹づつの計12匹の大家族である。
恐らく後先考えずに性行為を行った結果だろう。

「なにぐずぐずしてるんだぜ!!やはくまりさをここからだせー!!」

その家族の中でも一番騒がしいのは親のまりさ種である。恐らく語尾の口調と態度からこのまりさは下種(げす)だ。

下種とはゆっくり種の中で必ず五分五分の確率で存在するゆっくりの中でひときわ性格の悪い種である。
増長に増長しきったその精神は身の程を知らず、
無謀を勇気と取り違え行動,性格,態度全てが乱暴で自分がゆっくりの中で・・・いや、この世界で一番の存在だと思んでいる。
人里に降りてきて家内を荒らしたり他のゆっくりに乱暴を働くのは大半がこの下種だ。
そしてゆっくりする以外意志の弱いゆっくりは、通常種もその下種に扇動されて下種と同等の行為を行う。

兎に角なんでも利用して誰よりもゆっくりすることを考えるこの下種であるまりさなら、
自分が「すっきり」する為にこの後先考えずにれいむを犯して大家族を創り上げることも簡単に想像できるし、
今捕まっているのは差詰め、大家族なのですぐに餌が減り現在の住処の近くでは食料が取れなくなったので、
人間の集落である住宅地に行って人間から食料を奪おうとし、家族を連れて来てる事からあわよくば人間の住処を乗っ取る魂胆だったのだろう。

「だせぇー!!このじじい!!しね!!」

おっと説明してる場合じゃないな。
これ以上は近所迷惑にもなりかねないので俺は急いで檻をベランダに入れると既にスタンバイしておいた。
飼うにも捕らえておくにも便利なこの防音対衝の透明な箱にゆっくり達を放り込んだ。
これなら騒ごうが暴れようがゆっくり達はどうすることも出来ない。

箱の中ではゆっくり共は叫んではいるがなにも聞こえない。どうぜワンパターンな罵詈雑言だろう。

さて、コイツ等は捕まえたはいいが正直あのトラップは自家製だったのでその効果を試したかっただけでゆっくりの事は何も考えちゃいない。
まぁあの箱の中にいる以上絶対に出られないし後で考えてまずは朝食だな。
メニューは無難にトーストとジャムで済ませようと冷蔵庫の扉を開けからジャムそうとした時、ふとあるモノが目に映った。
苺だ。これは実家の親が果汁園を営んでいる為、収穫頃に何箱か送って来てくれるのだ。
今年の売り上げはゆっくり共が畑を荒らした所為で収入が減ってしまってるらしいのに無理しなくてもいいんだが・・・。

そんな時、俺はふとある事を思いついた。
この苺を使い今後ろで箱に体当たりしてるゆっくり家族を二度とゆっくりさせてやらなくしようと思ったのだ。
時間はまだあるので今日行おう。

朝食を済ませてからまずは下準備、まずは親ゆっくり二匹分以上入りそうな洗面器と果物ナイフ,そんでもってスプーン材料が揃ったら後は耳栓をし苺を持ってゆっくり達の入った箱を開ける。


「たすけてくれるんだね!!じゃあしんでね!!」
「ゆっくりしね!!ゆっくりしね!!」
「だしたらじじいはとっととまりさのいえからでてってのたれじんでね」
「はやくおかしをもってきてしんでね!!」

なんともうるさい。つかこれはひどい。中には完全に自分の家だと言うヤツもいるし。
部屋中に響き渡る金切り罵声は耳栓をしていなきゃ確実に鼓膜が破れていた。

「うるさい騒ぐな。静かにしたらコイツを喰わせてやる」

つーか此処アパートなのでこれ以上はほんと騒音被害確実なので俺はゆっくりの目の前に苺を見せると、
ゆっくり達は沈黙し一斉に苺に視線を集中させた。

だがそれは一瞬だった。

「ばかなじじいははやくそれをよこしてね!!そしてしんでね!!」
「じじいはやくそれをわたすんだぜ!!そしたらはんごろしでゆるしてあげるんだぜ!!」
「あげるんだぜ!!」
「はやくちょーだいね!!はやくちょうーだいね!!すぐにしんでね!!」


あー駄目だったか。コイツ等完全に親まりさの扇動で下種になり果てたみたいだ。
恐らく箱の中で親まりさはなんの根拠もなく俺を倒して家を乗っ取る算段を家族達に言っていたのだろう。
でなきゃ家族達の態度もこんなに豹変する筈もない。

「あー分かった分かった。すぐにくれてやるよ」

「ゆ!!ありがとうねじいい!!じゃあしんでね!!」
「分かったらはやくしんでこのいえとたべものをよこすんだぜ!!」
『しんでね!!ちょーだいね!!』

「ただし・・・」

ここからはこの下種一家の言うことは基本無視だ。
俺はおもむろに親二匹を掴み箱から出す。
二匹とも体当たりしようと暴れるがゆっくり自体インドア派の人間の握力でも一度掴まれたら逃げらないくらい惰弱だ。

さて、ここからが本番である。

「親は駄目だ」
「「ゆべばっ!」」

そう言うやいなや俺は二匹を下へと投げつけ、二匹同時に顔面へと床に激突する。

「なにす…ぶゆっ!」

更に何か言う前に素早く二匹を踏みつける。この時、力みすぎて体内の餡子が漏れないようにするのがポイントだ。
だがこれだけで終わりじゃない。れいむの上に膝を立て固定し、まりさを起こすとその顔面をブン殴る。

「・・・げぶっ・・・な"に"っ・・・ぐばっ・・・」

何を言っているが無視、ここでも餡子が漏れないようにする。
さらに此処でポイントなのは膝の下でれいむや箱の中の子供にこの殴られているまりさを見せつける所だ。

「ごべんな"・・もうゆるひうぇ・・・」

完全に痛めつけられ、全体を焼き餅のように膨らんだ顔で何か言っているが残念ながら今俺は耳栓をしているのだ。
れいむの潜った懇願やまりさの低音量の詫びなど隣で五月蠅く騒ぐ子ゆっくりに全てかき消されてしまっている。

次に膝下のれいむにも同じ事をし結果、二匹の腫れ饅頭が俺の目の前でぐったりとしていた。

だがこれで終わりなんかじゃない。
俺は素早くまりさの目と瞼の間に指を入れその寒天質の目玉を抉り取った。

「ゆがあああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

先ほどの罵声よりも大音量の絶叫でよく鳴き、れいむも子ゆっくりも同時におおきな悲鳴を上げた。
次に洗面器を取り出し、まりさの後頭部あたりを掴み持ち上げちょうど洗面器の上にまりさを浮かす。
そして掴んでいる左手の近くから右手でまりさを軽く掴みそして下へと移動していく。


そう、分かったヤツは分かってはいるだろう。
まりさの餡子を搾り取っているのだ。

「が・・がががggggggggggggggggggggggggg・・・」

口と両の眼のあった穴から餡子を絞り出されもう言葉にならない断末魔を上げるまりさ。
れいむと子ゆっくりの悲鳴も更に大きくなる。

「もうやだぁ・・・おうちかえるぅ・・・」

するとれいむがまりさを殺され初めて此処はゆっくり出来ない場所と認識しベランダ窓から外へ出ようとする。
死ぬ直前まで殴られたれいむに跳ねる体力は残っておらずぬるぬると這って行くが、
跳ねる時でさえ歩くより遅いのに這うとなるとその速さはもはやナメクジ以下だ。
しかし、此処はあえてほったからして俺はじっくりまりさから餡子を絞り出していく。

外はもう少しだ。れいむの眼からは希望に溢れた涙がこぼれる。


だが所詮は餡子脳だ。


「どぼじでぇぇぇぇ・・・でらえれなぁぁぁ・・・」

希望は一瞬で砕けた。
ベランダはおまえらを箱に入れた時から閉めてるし鍵だってかけてるんだよ。

「それじゃ、次はおまえな」

餡子を絞り切り物言わぬ革袋となったまりさを置きベランダの窓ガラスに引っ付くれいむを掴み上げまりさと同じ作業をする。
聞こえるのは悲鳴だけで命乞いはまたたたく間に騒音に消えていった。


「よし、程よく良い味だな」

洗面器の中のゆっくり二匹分の餡子を一つまみし舐めと口中にとろけるような甘さが広がった。
ゆっくりは不思議な生き物と言われているモノの一つでは、
ゆっくりの体のほぼ全体を閉めている餡子は文字通りゆっくりしていると餡に糖分が染み渡りとてもじゃないくらい不味く、
逆に恐怖や苦痛,絶望などを与えゆっくりできなくさせると餡は非常に美味しくなるのというものだ。
特に持ち上げてから落とすのがゆっくりに多大な絶望を味あわせ更に餡を美味しくするやり方らしい。
あのゆっくりの一家に苺を見せたりれいむをすぐに捕まえなかったのは一時的に希望や快楽を見せつけそしてすぐに絶望させる為である。
さらに下種は「自分が強い」と本気で思いこんでいる為、
殴りつけてボコボコにするといった下種の高いだけのプライドをズタズタにするやり方が更に効果的と言うわけなのだ。

「やめてね!れいむはどうしてもいいからまりさだけはたすけてね!」
「まりさはまずいよ!れいむのほうがおいしいよ!」
「どぼぢでぞんなごどいうのぉぁぉぉぉぉぉぉ!!」

蛙の子は蛙。下種饅頭の子は下種饅頭。箱の中では子まりさがまりさ種特有の裏切りが始まっていた。
まぁそんなことはどうでもいい。俺は子ゆっくりの目の前に再び苺を見せた。

「親が死んだ以上この苺をおまえ達に食べさせてやる」

「ちょうだいね!!おかーさんをころしたじじいはれいむにそれをよこしてしんでね!!」
「まりさによこしてね!!じじいはしんでね!!」
「ゆうくりしないでいちごちょうだい!!しねっ!!」

ホントゆっくりと言う生き物は簡単に掌を返してくれる。だが親を目の前で殺されたのかもう言動すら支離滅裂だ。
俺は一匹の子まりさを手に取ると子まりさは苺くれるのかと喜んでおり、
残りの子ゆっくりはこいつにだけ喰わせると思ったのか俺に罵声を浴びせてくる。
安心しろ、ちゃんと全員に喰わせてやる。


喰わせ方は俺のやり方だが。


「おじさんまりさのぼうしかえしてね!!でなきゃしんでね!」
俺はおもむろに子まりさからゆっくり共通で命に等しい飾りを取り上げる。
やはり苺をくれるのかおじさんにランクアップしてる。

「後で返すよ」
「いまかえしてね!!でなきゃとっとくるしんでしんでね!!」
ゆっくりは人語を放すが自分に都合の良いことしか人の言葉は解さない。いや、解そうとしない。
それはゆっくり同士でも同じでそれ故に簡単に自滅してしまう。

とりあえず俺は邪魔な帽子を取り除き、果物ナイフを取り出すと子まりさの後頭部を切り開いた。

「なにするの!!ぼうしもいちごもかえしてちょうだいね!!とっととしん「はい五月蠅いよー」」

子まりさを無視し今度は切り口にスプーンを入れ中の餡子を子まりさの皮を傷つけないようにほじくり出しそれを先ほどの洗面器に入れる。
親とは違ってほぼ一瞬だったので断末魔も言うことなく事切れる。

「ま"り"ざばま"ずい"よ"ぉぉぉぉぉ!!」
「れ"い"む"う"ばい"でづじゃぁぁぁぁぁ!!」
「れ"い"む"ばお"い"じぐな"ばぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「じん"でぃばべぇぇぇぇぇ!!」

その光景を見ていた残りの子ゆっくり共はもう完全にパニックだ。
餡子脳が追いつかないのかもはや言動も壊れてしまっている。
だがやめるつもりはない。子ゆっくり全員に苺を食べさせると約束した以上同じ作業を全員分やらなくては。


ゆっくり一家全員美味たる餡子の一塊になるとこっからが本番だ。
洗面器を持って台所に行きまず棚から調理器具をだす。
下が網目状になったこし器,すりこ木,ボウル複数,後は鍋にその他調味料。

れいむ種とまりさ種はつぶ餡だ。だが今回使う餡子はこし餡でないといけない。
なので次はこの元ゆっくり一家のつぶ餡をこし餡にする作業に入る。
が、此処は長いので省略。


次に用意する材料は苺と水で溶いた小麦粉、
出来たてほやほやのこし餡に溶けない程度に水洗いした子ゆっくりの皮,そしてゆっくり一家の飾り。

まず餡を子ゆっくりの数である10個の均等の大きさにした塊にする。
その中に苺を一個づつ入れ、型くずれしないように手で丸める。

次に出来た苺入り餡を子ゆっくりの後頭部の切り口から詰めるように入れる。
子ゆっくりの皮はもちもちなので体の2倍くらい伸ばしてもちぎれることはない。
最後に切り口に水で溶いた小麦後を塗りしばらく放置する。


20分くらい経過した。
するとどうだろう。子ゆっくりの眼に生気が戻り後頭部の傷も治癒し傷口があっという間になくなった。

これもゆっくりは不思議な生き物と言われているモノの一だ。
ゆっくりは餡子が漏れないくらいの皮に餡子を詰め直すと簡単に蘇ってしまう。
なので餡子を入れ替えて人格を変えたり白餡を詰めて人間並みの知能を得た善良なゆっくりに改造することも出来てしまう。

だがこれも最初からわかってやったこと。
ここからが大詰めで一番面白い作業だ。

「おはよう、ゆっくり共。苺はおいしかったか?」

「ゆ!いちごはまだたべてないよ!!だかたもっとちょうだいね!!」
「もっとたべさせてね!!あまいのもっとちょうだね!!」
「れいむにたべさせないとひどいめにあうんだぜ!!」

目覚めの第一声だこれじゃもう末期だな。
まだ食べてないと行ってるが言動からしてもう苺は腹の中(腹ないけど)にあるのは認識してるが味わっていなので食べてないと言い張る。

「ゆっくりしね!!ゆっくりしね!!」

中には俺に殺意を向け体当たりしようとしてるのか体を揺さぶっているモノまでいるが、
親ゆっくりを十頭分に分けた餡子も詰めてる為皮はパンパンでロクに動くことが出来ない。
せいぜい起き上がりこぼしのように揺れるだけだ。

「まぁいい、それよりもまず飾りを返そう」

俺はそう言うと手元からさっき取った飾りをだす。たが出したのは明らかに親まりさの大きな帽子だ。・・・だが。


『それはまりさのぼうしだよ!!はやくかえせだぜ!!』

十匹の子ゆっくりが同時に親ゆっくりの帽子を自分の物だと言い張った。
次に、親れいむの長いリボンを取り出す。

『それはれいむのおりぼんだよ!!はやくかえしてね!!』

今度は全員が自分の物だと言い張った。
どうやら大成功したらしい。ここからが本番だ。

「じゃあ・・・」

そして、仕上げとして一家の飾り全部を子ゆっくりのまわりにぶちまけた。



「・・・このかざりは誰のだ?君達の飾りはそれぞれ一つずつの筈なんだが・・・」

子ゆっくり達は一斉に辺りを見回す。そして目を丸くする。
今コイツ等はこう考えているはずだ。

これは全部見覚えがある。これは自分の帽子だ。でもなんで沢山ある?
飾りは一つだけの筈なのになんで全部自分の物?
なんで他の子も全部自分の物?そういえばなんで自分が目の前にいるの?
なんで自分がこんなに沢山いるの?なんで自分はれいむ(まりさ)になってるの?
あれ・・・


『れいむ(まりさ)はだぁぁぁぁぁれれれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!』


一斉に上げる悲鳴の大合唱。
今この時をもってゆっくり一家『全員』はゆっくり出来なくなった。

もう気付いている人もいるかもしれない。
子ゆっくりは餡子を詰め直した事により生き返った。
だがこし餡を作る過程で一家の餡子は程よく混ざり合い。

今一匹の子ゆっくりには十匹の兄弟と二匹の親計12匹の人格が混ざっているのだ。


一分ほど続いた合唱は全員同時に多重人格のストレスにより餡子を吐いて気絶してした所で止まった。
ゆっくりは動物以上にストレスに耐性がなくすぐに気絶や自殺よしたり、気を紛らわす為に同族を殺したり食べてしまったりする。
だがストレスでも餡の味は美味しくなりこれは最後のスパイスといった所だ。
更にはゆっくりの食べ物の消化は非常に早くこのままでは苺が餡子に消化され折角味付けた餡子もゆっくりが苺の味を覚えた事により不味くなってしまう。
だが気絶したり眠っている間は消化の時間が下がり、中の苺は食べる頃には程よく溶けて非常に上手くなる。


正にゆっくりの研究者の卵である俺が考えた『ゆっくり苺大福』の完成である。

最後は子ゆっくりが吐いた餡子をスプーンですくい口から詰め直すと十匹全部をタッパに入れる。
時計を見ると丁度良い時間だったのでタッパをリュックの中に入れ学校へと向かった。


外へ出る時、隣のおばさんにゆっくりの叫びがうるさいと怒られた。

だが昼ご飯にサークル仲間と分けて喰ったゆっくり苺大福は美味かった。
でもまさか同じようにゆっくり苺大福を作ってくるヤツがもう1人いたとは・・・しかも俺より餡子美味いし。

~Fin~



こんにちは、此処ではsageの人と呼びます。
ただ単にゆっくりで料理したかっただけです。
自分どんだけサディストなんだよ・・・

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最終更新:2022年05月18日 21:26