五十鈴パワー型育成理論

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クリーンナップになりうる、強打者の理論です。 五十鈴なので、豪力がつきませんが十分にパワーをつければ大丈夫です。 育成の注意としては素振りだけでなく筋トレも多めにやること。 しかし、筋トレを多くしすぎると技術やセンスが足りなくなります。 サンプル選手。 桜井 サード キャッチャー(サブ) 右右 弾道4 パワーA221 走力A14 肩力C10 守備力C10 耐エラーC11 センス:パワー5 ミート1 守備1 肩2 練習内容:筋トレ15 素振り29 練習手伝い4 球磨き10 強振多用 広角打法 チャンス○ 逆境○ パワーヒッター バント○ 体当たり 固め打ち ムード○ ケガ○ 初球○ 安定感 神速 1年目。 200ペラは使わない。素振り×3。 5月は森で外へ。その後は基宗のテストまで休まず素振り。 ここまでで、打撲、ねんざ以外のケガをしたらやり直し。 テストが終わって無事だったら、休まず球磨き。おとどけものを買っておく。 10回程度やったら回復を混ぜつつ、素振り。 ぞぞぞぞうきんでパワーアップするようにうまく調整する。 そのあとの練習は筋トレだけで。 2年目。 星英戦まで評価を55にする。足りなければ練習手伝い。 てつだわなくても良いなら筋トレ。 ケガ期間に五十鈴のイベントを進める。 大分能力値が上がってきたら、目標値に達するように見通しを立てる。 例えば技術が足りなくなるなら素振り中心にするなど。 3年目。 順調にやって五十鈴イベントも終了させて神速をもらう。 そのあとはひたすら土木をしてセンスにつぎこむ。 感想。 2年目が大事。体力のつかいかたが問われる。 まあ、1年目が一番を運を使う。

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