更新日:2019/12/21 Sat 02:24:33




基準年の前後に活躍したクウィンディエスの青年。
尖った耳に金髪と碧い目を持つ典型的なクウィンディエスで緑色のエーテルスーツと
同じく緑色の帽子を着用しているのが特徴。
アルテシル家はアノール銀河連合における貴族の家系、それも三本の指に入る程の名家として知られ、
アルノール聖戦士団の歴代団長を輩出してきた家系でもある為、
彼自身も当主となる事が予定されているが本人は
自由に生きてみたいと当主となるのにはあまり乗り気ではないようだ。
次期党首として鍛え上げられている為、並のクウィンディエスを遥かに凌駕する実力を誇るが
彼のその実力の源はこれだけではない。
実は彼の祖先はディアドリート・ガラディエルと並ぶ救国の英雄として知られるアルテシル・フィン・ルーヴァンティーンだが
この人物は5万年前のエルピナス危機の際、当時リーヴァス方面最強の女性と言われたガラディエルが
マレフィオスに敗れた後に見事これを討ち取り(ガラディエルとの戦いで手負いだったのもあるだろうがそれでも
並のクウィンディエスを蹴散らせるだけの力は残っていただろう)、
銀河を救った英雄として知られる人物だ。

この事からアルテシル家とディアドリート家は古くから盟邦の関係にあり、
ディアドリート家を先祖代々護ってきたのである。
基準年よりやや未来において、政略結婚の為にゼフェレス・ルーゼンフェルドとジェムノアス・メルクリードによって
誘拐されたブレンシエイル・ケレビシアンを救う為にレオニウス・エルク・ヴァティスローネと嫌々ながら結託し、
悪態を吐きながらもなんとか祭典に潜入、夫婦の契りを交わされそうになった所で二人で乱入する。
ここで乱戦となるがルーゼンフェルドを破り、ケレビシアンの奪還にも成功するものの、
悪あがきをせんと背後から騙し討ちをされかける…が、ルーゼンフェイドは
祭典に参加していたディグロムによってさらに背後から不意打ちを喰らい、昏倒させられると
不本意ながら(悪名高き海賊だったのもあるだろう)結果的に命を救ってもらったことに感謝し、
レオニウスと共に宮殿を去る。
それからはエゼリアで平和に暮らしていたが暫く経ってから
事件の裏に暗躍していた人物であるディクロス・ゾルカムーア
死亡した筈のケレビシアンの父ディアドリート・カルゾアームであることを
知り、新たな混乱を感じながらも日常に戻って平和的に過ごしていたものの、
それから程なくしてゾルカムーア率いるディクロス・ヴァルドケートによるクーデター事変にも見舞われてしまう。
その際にケレビシアンが混乱する民衆を纏め上げている内に彼も
治安部隊を官邸へ誘導、制圧部隊拘束に成功、
その後ゾルカムーアが機動兵器である***を起動し、エゼリア軌道上への戦いにもつれ込むこととなり、親子の因縁を清算するべく
助太刀にきたケレビシアンと共闘することとなる。
途中でケレビシアンが捕らわれ、ピンチになるも隙を突いて開放、
死闘の末に二人の一心同体ともいえる連携で遂に機動兵器を破壊、
見事カルゾアームを捕らえると逮捕に成功している。

その後はケレビシアンと再会を約束して別れたようであり、長い月日が経ち、ブレンシエイル・ケレビシアン改め、ディアドリート・ソロン・ケレビシアンとなった彼女と再会、レオニウスと共にディクロス・ヴァルドケートを再編し、その指導者となる。
そしてケレビシアンと結婚し晴れて夫婦となったのだがその際に同族や
そのライバル種族であるケイオルディスはおろか、エルピナス中の人物が
嫉妬したらしい。

武器は先祖代々伝わる聖剣ドルバラーグであり、滅多に抜剣しないが一度抜けば
祖先であるルーヴァンティーンのような剣士を思わせる戦士となって戦うのだ。

スペック;身長198cm、身体出力gex3.6、精神出力:gex10(外力制御13)

感想:モチーフはゼルダの伝説シリーズの主人公リンクと機動戦士ガンダムF91の主人公シーブック・アノーである。
前者が尖った耳に金髪とエルフを思わせる特徴を持つことから宇宙エルフ族であるクウィンディエスを抜擢した経歴がある。
レオニウス氏との縁は同じ名家の出身繋がりな事、並びに性格が正反対の為、凸凹コンビができると踏んだ為である(爆
その後後付けながら機動戦士ガンダムF91の主人公シーブック・アノーのイメージも追加している。