
※画像はFlak18/36搭載, オープントップ型。
名称 | SdKfz7/1 |
略称 | |
弱点 | 全面 |
座席
- 4連装Flak38搭載型
1番席 | 運転席 |
2番席 | Flak38 4連装20mm対空機関砲 |
- Flak18/36搭載型
1番席 | 運転席 |
2番席 | Flak18/36 88mm対空砲 |
(装甲貫徹力) AP / AA → 135.2mm / ??? |
概要
ドイツ軍のハーフトラック。様々な対空砲を搭載しており、運転席に装甲を施したタイプもある。
88mm対空砲を搭載したタイプは、フランス戦や独ソ戦初期などのMAPでは重要兵器扱いを受けるため慎重に運用することが必要である。
88mm対空砲を搭載したタイプは、フランス戦や独ソ戦初期などのMAPでは重要兵器扱いを受けるため慎重に運用することが必要である。
コメント
- 用途こそ違えど登場MAPでは常に必要とされる車両、88mmが対空砲として求められる事が少ないのがなんともアレだが。いかんせん必要度に対する装甲面の不安が大き過ぎるので、前線との位置関係と隠蔽具合は常に気にするべき。運転と射撃で席が異なり咄嗟の対応がし難いので尚更である。 -- 名無しさん (2013-05-13 14:57:09)
- 見た目がトラックということもあり、重要兵器ということに気づかれにくい。初期のソ連の重戦車にまともに対抗できる数少ない兵器なのだが・・・ -- 名無しさん (2013-11-11 13:28:54)
- 高威力の88を積んでいるため初期独ソマップなどでは重要兵器だが、如何せん身体が露出しているので簡単にやられてしまうことがある、かと言って緋弾が怖くて後方に回しても意味が無いので扱いづらい兵器である -- 名無しさん (2013-11-11 14:25:08)