
名称 | 九五式軽戦車 ハ号 |
略称 | hago |
弱点 | 全面 |
座席
1番席 | 九四式 36.7口径37mm戦車砲、九七式 7.7mm機銃 |
(装甲貫徹力) AP → 24.5mm | |
2番席 | キューポラ席(砲撃要請) |
3番席 | 九七式 7.7mm機銃 |
4番席 | デサント席 |
5番席 | デザント席 |
関連
九五式軽戦車 ハ号 | ![]() |
九五式軽戦車 ハ号(後期型) | ![]() |
四式軽戦車 ケヌ |
![]() |
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試製五式4.7cm自走砲 ホル |
概要
日本の軽戦車。
装甲が非常に薄く、全周で12.7mmに貫通される。装甲がないとしか思えない。
機銃が主砲同軸ではなく、↑↓で切り替える必要が有る上。主砲の威力が貧弱でM3ハーフトラックを撃破するのに何発も撃ちこむ必要があり、
場合によっては反撃の12.7mm機関銃で撃破されたりする。
M3軽戦車を相手にした場合、後面でないと撃ちぬけないなどかなり問題がある。
歩兵相手でも機銃が同軸ではないのでとっさに対処できなかったりするので気が抜けない。
使い所が非常に難しい戦車である。しかし機動性はわりとあるので対戦車火器を持ってない歩兵とはそこそこ戦える。
装甲が非常に薄く、全周で12.7mmに貫通される。装甲がないとしか思えない。
機銃が主砲同軸ではなく、↑↓で切り替える必要が有る上。主砲の威力が貧弱でM3ハーフトラックを撃破するのに何発も撃ちこむ必要があり、
場合によっては反撃の12.7mm機関銃で撃破されたりする。
M3軽戦車を相手にした場合、後面でないと撃ちぬけないなどかなり問題がある。
歩兵相手でも機銃が同軸ではないのでとっさに対処できなかったりするので気が抜けない。
使い所が非常に難しい戦車である。しかし機動性はわりとあるので対戦車火器を持ってない歩兵とはそこそこ戦える。
コメント
- カテゴリこそ軽戦車だが、実質砲戦能力のあるAPC的な車両。勿論リスポンは不可。12.7mm重機関銃ですら抜ける装甲だが、そもそも開発段階から制限重量の関係上7.62mm防弾までしか出来ない(それも正面基本で)と割り切られていたため、当然っちゃ当然の事である。作中では当然対戦車戦は基本不利で非常に厳しい戦いを強いられる、LVTやM3APCが良いライバルとなろう。実はAFV日本初の国内民間企業委託製造車両(ちなみに三菱)。 -- 名無しさん (2013-05-15 14:51:53)
- M2相手なら互角の戦いができる、ただM2はM2でもMG搭載相手のほうが苦戦するかもしれない・・・ -- 名無しさん (2013-05-15 19:36:28)