
名称 | 四一年式 20.3cm沿岸砲 |
弱点 | - |
座席
1番席 | 四一年式 50口径203mm沿岸砲 |
(装甲貫徹力) APHE → 329mm |
概要
日本の沿岸砲。
専用の砲台に配置されている。攻撃力はかなり高いが装填が遅い。
専用の砲台に配置されている。攻撃力はかなり高いが装填が遅い。
コメント
- WW1前~WW1期のいわゆる装甲巡洋艦を中心に艦載されていた旧式砲を個別に沿岸砲化したもの、元が旧式とはいえ巡洋艦~巡洋戦艦の主・副砲クラスなので陸上兵器としては絶大な火力を誇る。装填の遅さは人力だったからであり、これが艦載が後継の三年式20.3cmへ移行する大きな理由となった。沿岸砲としては固有の防盾を持ち、意外と爆風で中を抜かれる事は少なく、むしろ機銃掃射や狙撃が天敵である。敵に回した場合は不動とはいえ脅威なので、出来るだけ早期に潰しておきたい。下手な場所を残したままにしてしまうと、特に上陸艇や戦車揚陸艦が酷い目に遭う。 -- 名無しさん (2014-07-23 07:44:18)
- シャーマンの75mm砲程度なら全周で弾くほどの装甲を持つ。駆逐艦ですらこいつとまともに撃ち合うのは危険。 -- 名無しさん (2015-04-27 15:11:16)
- でも正面から歩兵丸見えなのよね、狙撃に弱い -- 名無しさん (2015-04-27 22:34:55)