
種別 | 火炎放射器 |
ドイツ軍名称 | FMW35火炎放射器 |
日本軍名称 | 百式火炎放射器 |
アメリカ軍名称 | M2-2火炎放射器 |
概要
火炎放射器。名称に違いがあるが、基本的な性能は各国とも同じ。
発射される火炎は障害物に当たると跳ね返る特性を持ち、閉所に流し込むように使う事で効率的に敵兵を掃討することが出来る。
戦車に対しても有効だが、その際は装甲に向けて直接当てなければダメージが低下するので注意が必要。
発射される火炎は障害物に当たると跳ね返る特性を持ち、閉所に流し込むように使う事で効率的に敵兵を掃討することが出来る。
戦車に対しても有効だが、その際は装甲に向けて直接当てなければダメージが低下するので注意が必要。
コメント
- 炎が大きくアーチを描くので、遮蔽物越しの間接消毒も可能。乱戦で使う場合には射角と射程の関係をしっかり把握しておかないと味方を消毒する可能性があるので注意。 -- 名無しさん (2013-05-09 00:45:18)
- 相手に回すと非常に厄介だが、実際使う側にとっては意外に燃料が少なく感じるので違う意味で厄介。効果的な制圧を行うには、不意・無駄な放射をいかに避けるか事前のMAP知識や戦術構想・決断力などがモノを言う。 -- 名無しさん (2013-08-23 10:41:33)