
太平洋戦線 | コンクエスト | 日本 | ソ連 |
更新情報
無し
概要
- 特徴
大戦末期の日本対ソ連のMAP。
霧で覆われているため視界が悪い。
霧で覆われているため視界が悪い。
- 戦闘の流れ
Pushmapであり、ソ連が攻め、日本が守るという形になっている。
日本軍は5旗までは旗の再奪取が不可能であるため、旗を取られてしまったら速やかに交代するようにしよう。
また3旗の奪取には最低でも5人以上旗範囲に入っていないといけないので注意しよう。
大戦末期ということもあり日本軍側には後半に一部強力な戦車が湧く。
対するソ連側にもチャーチルやマチルダといった堅固な戦車のほか、T-34/85やBT-7といった機動力のある戦車も湧く。
日本側の初期兵科や、前半に湧く日本軍の戦車にはあまり強力な対戦車戦闘能力を持ったものが無いため
前半の対戦車戦闘の際は対戦車砲や野砲をメインに行おう。
日本軍は5旗までは旗の再奪取が不可能であるため、旗を取られてしまったら速やかに交代するようにしよう。
また3旗の奪取には最低でも5人以上旗範囲に入っていないといけないので注意しよう。
大戦末期ということもあり日本軍側には後半に一部強力な戦車が湧く。
対するソ連側にもチャーチルやマチルダといった堅固な戦車のほか、T-34/85やBT-7といった機動力のある戦車も湧く。
日本側の初期兵科や、前半に湧く日本軍の戦車にはあまり強力な対戦車戦闘能力を持ったものが無いため
前半の対戦車戦闘の際は対戦車砲や野砲をメインに行おう。

登場兵器(一部)
- 枢軸軍
+ | ... |
- 連合軍
+ | ... |
コメント
- ここで日本軍が抵抗しなかったり、時間稼ぎをしてなかったら北海道は今頃プーチンの手元にあるんだろうな -- 名無しさん (2016-07-27 21:59:57)