柊飛鳥

「柊飛鳥」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

柊飛鳥 - (2009/09/07 (月) 23:55:48) の編集履歴(バックアップ)


#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

生没年

ラドリザン (1239~1309)

略歴

柊飛鳥
クレアムーン一の猛将にして弥生の幼なじみ。
弥生を姉のように慕っているが、周囲はその容姿と大人びた発言から飛鳥の方が年上だと思っている。
1253年、ウネピの戦いで総指揮官として、数で勝るラグライナ帝国軍を相手に、互角以上の戦いを見せ、一瞬の隙をついて帝国軍本陣に強襲を仕掛けている。




(現在ここまで)

各地を転戦した後に聖都防衛戦に参戦、獅子奮迅の戦いを見せるが兵力尽きて一時後退、弥生の元へ向かう最中に「一日の決戦」聖都攻略戦は終わりを告げる、帝国内乱戦争時もクレアの宿将にして勇将として各地を転戦、戦争終結まで生き延びる。


人物

  • 性格

逸話

  • ウネピの戦いでは、総指揮官でありながら、敵の本陣に強襲という常軌を逸した行動をとる。その報告を聞いたラグライナ帝国皇帝セルレディカは、「兵をまとめる将であり、将をまとめる将ではない、総指揮官に任命されては才能を削られたようなもの」と苦笑した。

関連項目