• 各ギルドランクは、ノーマル9、ハード11、ベリーハード13、クレイジー15が最大。

戦士ギルド

  • 所持品枠、ギルド倉庫枠が増えるのが大きい。
  • 序盤では店売り装備も割と役立つ。
  • 回復アイテムなどの品揃えも変わるため、ある程度までは序盤のうちにあげるのがベター(嫌魔香炉が売出されるGRank3か店売り装備が出揃うGRank4あたりが推奨されています)
  • ダメージアップも少量ではあるものの扱いやすい。
  • 性能補正アップは高GRankになると如実に変わってくる。
  • GRankが低くとも強めの補正が出ることもあるうえ、高補正品より高品質品のほうがダメージ上限などの面で優れているため、中盤に急いで振るかはお好みで。

盗賊ギルド

  • 難易度+1以上のGRankで地図を拾わなくてもMAPが最初から解禁される。
    • Rank7あれば本編全てのダンジョンのMAPが見られる。
  • MAP参照出来るようになることで回復場所との距離を考えた戦術や、最短ルートでフリークエストをクリアしに行けるなど利点は大きい。
  • ドロップ率自体は戦闘高評価による確定ドロップがあるため恩恵は低いが、素材などの入手率はそれなりに上がる。
  • その他効果は効果がないわけではないが実感しにくい。

神官ギルド

  • 多くの人がレア魔石のために振ることになるが、ドロップ品に魔石がついていること自体が稀なため恩恵はかなり低い。
  • ダメージ減少効果はVer1.01よりその時点の最高レベルのギルドのGRankと神官ギルドのGRankの合計によって効果が出るため1は降っておきたい。
  • ダメージ減少効果自体はぼちぼち効果がある。しかし、もともとの耐久が低いので油断禁物。
    • 中の人によるとLv1あたり5%軽減されているらしい。
  • HP,MP回復効果は長距離ダンジョンや地図なしの場合に気休め程度の役には立つが、この効果のためだけにGRank上げるよりは素直にマナポーション使ったほうがいい。
回復量
GRank 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
HP 4 5 7 8 10 11 13 14 16 17 19 20 22
MP 2 2 3 3 4 4 5 5 6 6 7 7 8

魔術ギルド

  • ソケットへの魔石付与率UP及びソケット数増加のために振る人が多い。
  • Ver1.01時点ではベースの魔石付与率が低いのか、振っても滅多に魔石付与状態の装備が落ちることはない。
    • (Ver1.02より根本の魔石付与率が上がった模様。ギルド効果のほどは未検証)
  • ソケット付与率は上がるのだが、多数のソケットがつくことは稀。
  • 主に周回プレイ向けにはなるが魔石合成の種類も増える。極作成可能なGRank7、その極を作るのに必要な偽を作れるGrank8あたりまでは早めに達成しておきたいところ。
GRank 合成解禁魔石
0 闘 火 雷 水
1 光 闇
2 地 海 小
3 死 魔 器 竜 中 貫 宝 鋼 銀 金 破
4 大 賢 風 命
5 巨 虹 霊
6
7
8
9
10
13

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年06月28日 05:45