キャラクター - (2008/10/26 (日) 18:43:28) の編集履歴(バックアップ)
キャラクター
メインキャラクター
ライドウ
本作の主人公。十四代目葛葉ライドウ。
葛葉ライドウの名を継いだデビルサマナーの少年。
オカルト事件を専門に扱う鳴海探偵社で見習いとして働きつつ、
情報を集めて帝都に迫る脅威を討ち払う。
葛葉ライドウの名を継いだデビルサマナーの少年。
オカルト事件を専門に扱う鳴海探偵社で見習いとして働きつつ、
情報を集めて帝都に迫る脅威を討ち払う。
業斗童子
ライドウのお目付け役として同行する黒猫。
デビルサマナーの秘術に精通し、ライドウにアドバイスを与える。
序章でなにごともなく再会。
今作では前作でのタイプ打ちに続き、自前の手帳に口に筆を加えての筆記術まで披露してくれる。
デビルサマナーの秘術に精通し、ライドウにアドバイスを与える。
序章でなにごともなく再会。
今作では前作でのタイプ打ちに続き、自前の手帳に口に筆を加えての筆記術まで披露してくれる。
鳴海
ライドウが籍を置く鳴海探偵社の所長。
チャランポランながらも心は熱く、弱者を食い物にする輩とは徹底的に戦う。
今作ではヤタガラス傘下の者であることが明言された。
なお前作までの「働かない所長」の汚名を返上するためか
以前とは比較にならない働き者になっていたりする。
チャランポランながらも心は熱く、弱者を食い物にする輩とは徹底的に戦う。
今作ではヤタガラス傘下の者であることが明言された。
なお前作までの「働かない所長」の汚名を返上するためか
以前とは比較にならない働き者になっていたりする。
朝倉タヱ
記事のネタ集めのためなら、危険を省みない女性新聞記者。
鳴海やライドウと知り合いで、よく事件調査をともに行う。
鳴海やライドウと知り合いで、よく事件調査をともに行う。
ヤタガラスの使者
葛葉一族を監視・任務サポート。
金髪の青年
ライドウを監視しているかのように、何度も遭遇する謎の人物。
彼がライドウに向かいかける言葉は、意味深で奇妙なものばかり。
彼は何を知り、何を伝えたいのか。彼の正体とは?
彼がライドウに向かいかける言葉は、意味深で奇妙なものばかり。
彼は何を知り、何を伝えたいのか。彼の正体とは?
成田茜
鳴海探偵社に「男を探してほしい」という依頼を持ち込んだ女性。
実は現職衆議院議員の令嬢である。
依頼の理由にはなにやら裏があるようだが…?
実は現職衆議院議員の令嬢である。
依頼の理由にはなにやら裏があるようだが…?
葛葉ゲイリン
十七代目葛葉ゲイリン
ライドウと同じく「葛葉一族の始祖を支えた四家」の名前を継ぐデビルサマナーの一人。
アメリカでの武者修行の経歴から、独特の口調で話しをする。通称ゲイリン語、巷で流行りである。
ライドウと同じく「葛葉一族の始祖を支えた四家」の名前を継ぐデビルサマナーの一人。
アメリカでの武者修行の経歴から、独特の口調で話しをする。通称ゲイリン語、巷で流行りである。
凪
ゲイリンのもとで修業を積む日露ハーフの少女。師匠と同じく独特の口調を使う。
ゲイリンを師として慕っており、ライドウに対しては最初は対抗心からやや挑発的。
だがライドウの事を認めてからは先輩と呼び素直に接してくる。
ゲイリンを師として慕っており、ライドウに対しては最初は対抗心からやや挑発的。
だがライドウの事を認めてからは先輩と呼び素直に接してくる。
仮面の男(赤)
黒い仮面の男たちを率いる、頭目と思われる人物。
目的や正体、ライドウを襲う理由などは一切不明。
人から運を吸い取る、奇妙な仮面をつけた蝗「運喰い虫」を操る。
目的や正体、ライドウを襲う理由などは一切不明。
人から運を吸い取る、奇妙な仮面をつけた蝗「運喰い虫」を操る。
黒い仮面の男
ライドウに対して敵対心を見せる謎の集団。
その行動の目的は一切が不明。
奇妙な仮面で顔を隠し、統率された動きでライドウたちを攻撃する。
まるで忍者のような姿だが、その正体とは…!?
その行動の目的は一切が不明。
奇妙な仮面で顔を隠し、統率された動きでライドウたちを攻撃する。
まるで忍者のような姿だが、その正体とは…!?
弾
成田茜の依頼の探し人の男性その人。デビルサマナーの存在を知っており、
毛嫌いしているらしい。
その服装は仮面の男(赤)そのものに見えるが…?
毛嫌いしているらしい。
その服装は仮面の男(赤)そのものに見えるが…?
サブキャラクター
佐竹
関東羽黒組の若頭で前作から引き続き登場
相変わらず大國湯を愛用している
別件依頼をくれる事もある
相変わらず大國湯を愛用している
別件依頼をくれる事もある
川野 定吉
読心術使用で別件依頼を回してくれるメッセンジャー
前作より昇進した模様
前作より昇進した模様