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台詞集 - (2011/04/04 (月) 02:20:59) の編集履歴(バックアップ)


エツィオが言われた台詞を入れてください。


一般住民から


吟遊詩人A


吟遊詩人B


先触れ(ローマ到着すぐ?)


「ヴァティカンの決定を告げよう。教皇猊下は、教会内部に新たに12の上位部署を設けられた。
全ては教会をより良い方向に向けるためである。枢機卿の地位を得るのに必要な金額も、今後はわずか1000デュカットになる」

「新世界との通商路を確立した者には、新たな権限を与えると教皇猊下は仰せだ。
これで異教徒を奴隷にすることをためらう必要はなくなった。むしろこれこそが彼らを神の愛で守る近道である。諸君、新世界に目を向けよう」

「親愛なるローマ市民諸君。教皇猊下の旅の安全を皆で祈ろうではないか。
猊下はルクレツィア嬢に統治を託すことについて一部で驚きの声が上がっていることはご承知だが、ルクレツィア嬢には主の力強いお導きがあることを確信しておられる。我等もそれに倣おう」

「この地区の教皇軍を維持するため、10分の1税を引き上げることと相成った。
この決断に対し市民諸君の協力を期待する」

「賢明にして慈悲深き教皇アレクサンドル6世猊下は、
全ての女子が齢14歳を迎える誕生日に際し、特別な祝福を受けることを望んでおいでである」

「この度民兵組織が新たに設立されるにあたり、
新任の隊長は、兵役につける男子全員の名簿の作成を望んでおいでだ」

先触れA


「地区議会は巡礼者に対し、頭上から落ちてくる物に当たらないよう、十分に注意しながら歩くよう呼びかけをすることを決定した。
また、不幸にして怪我をされたアルバ公爵夫人に謝罪するとともに、この街にこれからも滞在し続けて頂きたいと考えているものである」

「馬上試合の知らせだ。
来たる土曜日サン・ロレンツォ・フィオーリ・レオーラの先にある野原でコロンナ家主催の馬上槍試合が開かれる。
勝者には豪華な賞品が与えられるほか、最も勇敢だった騎士には、賞金2000スクーリが授与されるとのことだ」

「来たる土曜日、サン・パオロ・フィオーリ・レオーラの手前の野原でオルシーニ家主催の競技会が開かれる。
勝者には豪華な賞品が与えられるほか、最も雄々しかった騎士は、ルチア・オルシーニ様の祝福と4000スクーリを貰えるそうだ。
腕に覚えがある者は集うが良い」

「ローマを巡礼中の全男全女よ。
カンポ・マルツィオでの熱病の再発生に伴い、サンタ・マリア・デルポポロの修復と清掃は一時的に中断されている。
巡礼者は当面の間この一帯に近づかないようにと司教が仰せだ」

「シエナの銀行家アゴスティーノ・キージ氏が、ヴィラでまたも祝宴を催すとの話だ。
なんとも羽振りのいい話だが、コロンナ家とオルシーニ家への多額の融資から、莫大な利益を得られる予定があるからこそ、このような贅沢が許されるのだ」

悪い噂
「ローマの市民が再び往来を自由に闊歩できるようになるには、殺し屋を捕らえ、処刑する以外にはない。」

「邪悪な蛇を駆り出し、その屍から汚れた心臓を引き摺り出そう。ローマに平和を。」

「奴の行いによりローマは汚辱に塗れている。奴は我らの大切なものを蝕む癌だ。排除せねばならん。」

「根も葉もない作り話に誑かされるな。奴は残虐非道な殺人鬼だ。奴の捕縛に全力を尽くそうではないか。」

「永遠の都を汚す殺し屋がこの近くで目撃された。気を付けられよ。奴は滅ぼすべき悪である。」

先触れB


「市民諸君、俗世の業によって身を立てようという者は、商売を始める前に地区議会から許可を得なければならない。
許可なく営業した者は、公開懲罰刑に処するので、心せよ」

「医者ギルドの会員はよく聴いてほしい。フランドルで発見された痛風の治療法は、まさに奇跡だ。
大量のビールを飲む。これだけだ。なんと簡単なことだろうか。
詳しくは、ギルド会館に滞在中のヤン・テニエール・フィス医師に尋ねるが良いだろう」

「ヴァチカンは、肌を露出した場合の罰と、模範的な服装について新たな規定を採択した。
中でも、女性が公共の場で着用すべき服の袖は、どの程度の長さであるべきかという点が、これまでとは大きく異なっている。
女性は注意せよ」

「市民諸君、注意したまえ。カンポ・マルツィオより南のテベル川の水を飲んではならない。
医師により、最近の梅毒の流行と、関連がある事は確実とされている」

「ローマ市民、及び巡礼者、来訪者の諸君方々。建設現場近くを通る時は、どうか頭上に注意して頂きたい。
この場を借り、大使を喪ったイングランド国民に、心よりお悔やみを申し上げる」

悪い噂
「皆に伝えよ。暗殺者を仕留めた者には大きな報酬を与える」

「やあ、誇り高きローマ市民諸君。今こそ団結し草の根分けてもかの殺人鬼を見つけ出すのだ。街を守るのだ」

「街はたった一人の忌まわしき男の為に恐怖で支配されている。一致団結して奴を倒すのだ」

「永遠の都、麗しのローマに卑劣な刺客の居場所はない。
草の根分けても、この悪魔の種痘を探し出し、火あぶりにするのだ」

「アサシンの手によって何人が死んでいったか。この事態を食い止めるため、諸君ら善民も衛兵に協力するのだ」

先触れC


「ソデリーニ枢機卿の命により、橋の袂にある館の前に、公共の広場を作る事になった。
領地に建っている家は、直ちに撤去作業にかからねばならない。
撤去される家の補償については、枢機卿の公証人に訴えるがいいだろう」

「教会からの告知だ。太った者や動けない者が、教会の扉のすぐ前で物乞いをすることは控えられたし。
すぐ前とは、新たな規定によれば10フィートを指すとのことである。
なお、明日はサン・クィリコで焼死した、巡礼たちの魂を弔うミサが開かれることになっている」

「市民生活に関する告知である。
この地区の建物で遊んでいる者は、洗濯物を干すための紐や、それを結ぶ支柱に注意せよ。
支柱が折れたとの苦情が殺到している。また、白い布を綺麗にすることの難しさは、誰もが知っている通りである」

「問題になっていた染物工房が、ついに補償と移転に同意した。
移転先は、カンポ・マルツィオからテベルを渡った所である。
地区議会は、染物職人の判断を祝福し、一層の発展を祈願していると語っている」

「奇跡が行われたとの報告があった。ポリーニョのジーポ司祭は、本物の奇跡を目撃したと主張しておいでだ。
聖体拝領のとき、全ての信者が見ている中、大理石の聖母像が、キリストの血を前にして涙を流したとか」

悪い噂
「市民諸君、羊を喰う悪い狼と取引しようと。否、この殺し屋に対し甘い考えは禁物だ。皆も知っているだろう」

「さあ、ローマ市民諸君、警備隊に協力しよう。殺し屋を捕らえ、ローマを呪いから解き放つのだ」

「悪魔がローマをうろついている。奴は神の敵で善き者の破壊者だ。抹殺しなければならない」

「奴は邪悪で残忍だ。誰かに出会えば必ず殺す。なら、殺られる前に殺るしかない。そうだろう」

「奴がいる限り、私だって恐れからは逃れられない。だが、数ではこちらが上だ。力を合わせ悪魔と戦おうではないか」

先触れD


「馬車を使用する者はよく聞け。
地区議会は、全ての銀行家が馬車の駐車に責任を持つ事を求めている。
警備隊には既に、邪魔な馬車の撤去要請が出ている。
今後は「ちょっとだけ」などという言い訳が通用すると思ってはならない」

「ローマを訪れし巡礼者諸君よ。
地区議会には、この地区を訪れる全ての巡礼者を、温かく迎える用意がある。
ローマ滞在中、何か要望がある場合は、どうか遠慮せずに議長の事務所へ来て、望みを言ってもらいたい」

「チーズ商人の店の壁に飾られていた聖母子像から、イエスの部分を盗み持ち去った者よ。
どうか分別を取り戻し、盗んだ部分を即刻元に返して欲しい。
その行いを主も喜ぼう」

「先週のパリオーネでの火災を受け、今後、巷の聖職者が教区民を狭い場所に集める際には、
火事に備え、水の入った桶を用意することとなった。分かったか」

「疫病に関する告知だ。
田舎で豚の間に広がっていた病気が、貧民街にも昨今広まりつつある。
この事態を重く見た元老院は、全ての豚を葬り、早急に食べてしまう事を提唱している」

悪い噂
「かの殺し屋はあまりにも罪深い。
警備隊に奴の身柄か首を差し出した者には、十分な報奨金が与えられるであろう。皆協力して敵を追い詰めよう」

「かの殺し屋を突き動かしているものが、狂気以外の何かであるなど断じてありえない。
ローマ市民よ、殺人鬼に与えるべきものはなんだ。そう、死を与えよ」

「悪鬼を滅ぼせ。
奴は我ら良きキリスト教徒が最も大切している価値観を嘲笑う背教の徒だ」

「あの比類なき悪党がこの世にいる限り、
この街の何処にも真の平穏などありはしないのだ」

「諸君気をつけたまえ奴は殺しを楽しんでいる。
次の標的は諸君や諸君の親、諸君の娘かもしれないのだ」

先触れE


「親愛なるローマ市民よ。再びローマに悪貨が流通し始めている。
各地の地区議会とギルド加盟店の多くにとって、今や量りは必需品となっている。
敢えて忠告するが、貨幣の偽造は重罪だという事を、どうか忘れないで頂きたい」

「フェレンティーノの温泉に湯治に行く事を考えている諸君に報せる。
最近、湯温が上昇し、入浴には適さなくなっている。
火傷をした者も多くいるとのことだ」

「市民諸君に祭りの知らせだ。
フェレンティーノでは最近湯治客を受け容れることができなくなっていたわけだが、その代わりとして、一週間に渡ってパスタ祭りを催すこととなった。
勿論、温泉は一見の価値有りだ」

「巡礼者は日没後、橋に近づかないで欲しい。
武装した若者たちの一団と諍いになり、それが殺傷事件まで発展する事例が増えている。
特定の地区では、特定の色の服や装飾品を避けることも重要である」

「ローマ市内で楽曲を奏でる楽師にお願いしたい。
『フレスチャの少年』を聴くと、我が身が恥ずかしくなる聖職者もいるので、できればあの歌は避けてほしいとの依頼があった」

悪い噂
「奴の行いを正当化しようとする声に騙されてはいけない。奴は冷酷非情な殺人鬼に過ぎないのだから」

「エッツィオ・アウディトーレは赤ん坊までも殺害し、一つの家族を皆殺しにしたことがあると聞く。まさに鬼畜の所業ではないか」

「市民諸君よ、文明と英知に彩られたローマの街で、奴の行為は許されるものではない。殺人鬼には死あるのみ。ローマを守るのだ」

「邪悪で残忍な殺し屋が紛れ込んでいる。街を、人々の間には恐怖が広がり、死が蔓延しつつある」

「殺人鬼を野放しにしてはいけない。団結し、殺し屋を地獄に送るのは、我ら良きローマ市民の義務である」

先触れF


「諸君。野外にゴミを投げ捨てる時は、通りに誰もいない事を確かめてからにして欲しいというのが地区議会からの要望だ。
これ以上公費で枢機卿の服を仕立て直すことになってはかなわん」

「居宿と木工職人の諸君、建築家として名が高いネルフトのヤン・ケンプ・ケンス親方が、
来たる金曜日、橋梁と堤防の最新の建設方法について講義を行なうとのことだ」

「ローマ元老院からローマ市民全員への依頼だ。
遺跡から煉瓦や大理石を剥がす時はくれぐれも注意して欲しい。
先週コロッセオの一部が崩れ、子猫が死んだことをロッシ議員は大変お嘆きになっている」

「聖レインチェンツが聖デュアルテの足と共に通りを渡ったことを記念する行進を祝福する為、 
ジョットの昇天図と聖オルストラの左腕も表に出されることになっている。
詳しくは教会の扉を見てくれたまえ」

「傭兵隊長シモーネ・オキビアンキの要望で、彼の処刑方法は縛り首と決まった。
名誉ある降伏を選んだ者の要望は尊重されるのだ。
場所はカンポデール・フィオーニ。時間はいつもの通りである」


悪い噂
「あの暗殺者が何者かはわからないが、この町の平和を引き裂こうとしている事だけは確かだ」

「偽の正義や正統なる復讐などという虚言に騙されるな。奴はただの殺し屋に過ぎない」

「親愛なるローマ市民諸君。今、この麗しの都ローマが汚されている事に私は涙を禁じ得ない。
市民諸君、一刻も早く殺人鬼を見つけ、その罪を償わせようではないか」

「汝殺すなかれと神は言われた。今こそ主の言葉に従い、殺し屋を見つけ天罰を受けさせようではないか。諸君、さあ殺し屋を探すんだ」

「市民の窮地をローマが見捨てるなどあろうはずがない。
何としてもこの脅威を見つけ抹殺するのだ。市民一同協力して、この窮地を逃れるんだ」

先触れG


「大変な知らせだ。トルコがモンテネグロに侵攻した。
大規模な戦いが繰り広げられたようだが、
知らせを持ってきたのは、戦場からさっさと逃げ出した者たちなので戦いの結果は不明だ」

「フランス王ルイが自分が行くまでにミラノの食事の質を、
フランスと同じ水準まで引き上げておくよう厳命したそうだ。 
ワインについては、命令が果たされるまで差し押さえを続けるつもりのようだ」

「巡礼者は日没後、リバ地区とトラステベレーの橋や居酒屋に近づかないで欲しい。
警備隊が治安維持に全力を尽くしているが、この警告を無視した場合、身の安全は保証できない」

「ローマにいるスペイン人傭兵とその他の冒険家に告げる。
警備隊としては、これ以上の騒動を黙認する訳にはいかない。
状況が落ち着くまでは厳罰をもって望むので、各自そのつもりで身を慎むことを願うばかりだ」

「犯罪者が刑場に引き据えられたのち、一般市民は手出し無用に願いたい。
死刑執行人がいるコレはその道の専門家であり、
先週の水曜日に死刑囚があっさりと死んでしまったことには、大いに憤慨している」

悪い噂
「あの地獄の使いただ一人によって、男達が震え上がっている。一刻も早く奴を始末するのだ」

「いいかよく聞くんだ。あの暗殺者は、我ら神の子らへの挑戦状だ。神の敵に正義の鉄槌を」

「団結せよ市民。今は主義主張を戦わせている場合ではない。殺人鬼を捕らえ処刑台に送るのだ」

「殺し屋を捕らえるのに協力した者には、警備隊長がたんまりと報酬を支払ってくれるそうだ」

「間違ってもあの殺人鬼に同情などするな。奴は人の生き血を吸って生きている悪魔だ」

先触れH


「教皇聖下はこの地区の教会と、その所有物件の地代を引き上げるという、
苦渋の決断をなされたことを伝えねばならぬ。
全てはキリスト教を守るための聖戦を遂行する為である。努力を惜しむものではない」

「よいか、市民諸君。地区議会からの通達である。
公共の場での飲酒や狼藉は祝祭日に限り、度をこさない範囲でのみ許される。
いいか、心せよ。神は寛大であらせられるが、議会はそうでないことを今一度わきまえよ」

「市民諸君、重量物を運ぶ際は可能なかぎり主要道路を使うことを義務付ける。
最近この地区では未牛が道路に溢れ、交通の妨げとなっているが、
円滑な交通こそ商売の基本であることを忘れてはならない」

「市民及び、巡礼者の諸君。新しい知らせを告げよう。
バチカンに設けられていた巡礼者の為の苦情受付所は、
唯一の事務官であったモレッティ司教の死去に伴い、無期限で閉鎖されることとなった」

「ローマを訪れし巡礼者よ。犯罪被害や宿泊に関する問題など何かあった場合は、
バチカンの苦情受付所に即刻申し出られよ。重大な犯罪にあった場合にはどうか警備隊に通報して頂きたい」

悪い噂
「無実の者を殺すなど、誇りある者のする事ではない。あの男の心は完全に悪魔に取りつかれている」

「いつまでも奴の殺戮を許すわけにはいかない。市民よ、今こそ立ち上がり、あの男を仕留めるのだ」

「かつてこれほどまでに無残な末路を遂げるべき者がいただろうか。さあ、手を出した恐ろしい奴を見つけ報いを与えるのだ」

「奴は修道院に押し入って尼僧の半分を殺し、残る半分に狼藉を働いたのち、その者たちをも殺したという」

「親愛なるローマ市民よ、警戒せよ。恐ろしい殺し屋はまだこの地区にいる。
あの獣を狩り出さねばならん。邪悪な悪魔に慈悲など無用だ。」

医者A


医者B


鍛冶屋A


鍛冶屋B


仕立て屋A


仕立て屋B


美術商A


美術商B



アサシン候補から

男1

「隊長さんのことなんか何も知りません
知ってたら何でも話します!すぐ言います。本当ですってば」

「お前の女房はここの小隊全員と乱交してたそうじゃないか
お前も承知の上でやったんだろ」

「俺が聞いた秘密ってのはお前の母親が山羊と交わったことだ
それでお前はその面に生まれついたと」

女1

「私みたいなか弱い女が相手なら怖くないってわけ?」

「行かせてくれれば穏便にすませられるんだけど?」

「来るとわかってれば、斧を用意しておいたのに」

女2

「女一人捕まえておくのに、何人いるのかしらね?」

「放しなさいよ、目に物見せてあげようじゃない!」

「ボルジアの手下じゃ手加減はできそうにないわね!」

女3

「少しでも隙を見せたら、自分の血の海に沈めてあげるわ」

「そっちがそう出るなら、こっちもそれなりに対応しないとね」

「何のつもり!あんたの兄弟のこと?
タマをつぶしただけじゃない!」

女4

「ハイエナたちに、暴政の末路を見せてあげる!」

「さっさと私の手を放さないと、ただじゃおかないよ!」

「ボルジアに振ってるその汚い尻尾を
口に詰め込んであげるよ!」

救出した時

「志は同じよ、どうか私を仲間にして!」
「助かった! その勇気を私も見習わないと」
「立派な人ね!どうか私も一緒に戦わせて!」
「自由の闘士ね。良かったら私にも手伝わせて」
「助けてもらったからには、あなたに仕えるわ!」
「やれやれだわ。お願い、私にも戦い方を教えて!」
「助かったわ! ぜひあなたと一緒に戦わせてちょうだい!」
「ありがとう腕はまだまだだけど、どうか一緒に戦わせて」
「私だけで何とかなったのに、それで、どっちへ行くの?」
「危なかったわ。私もあなたと同じように戦えるようになるかしら?」
「おかげで助かったわ  あなたのためにこの腕を振るわせて」
「助けてもらって感謝しているわ。どうかわたしも仲間にして」

敵兵から


エツィオの挑発


諦めるんだな
当たるものか!(若い声)
おい、しっかりしろ!
お前らでは話にもならんな
面白くないぞ
俺はここだ!
終わりにしよう
かかって来い!
覚悟はいいか?
カタを付けるか
決闘には、武器を使うものだが
来い!!
この悪党め!
怖いのか?
怖いのか?(若い声)
さぁ、来い!
時間の無駄だな
そのままいけ!
その程度か
そらもう一度!
それがどうした
捕まえてみろ
捕まえてみろ!(若い声)
どうした? ここだ!
何を使おうと無駄だ!
何をグズグズしてる!(若い声)
逃げるなら、今のうちだぞ
腹と頭、どっちがいい!
はっきりしろ!
ヘマをしたな!