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【アニムス内】
レオナルド・ダ・ヴィンチ (CV: 森川智之)
- 建築家、科学者、発明家、技師であり、ついでに画家などの肩書きも持つルネサンスを代表する天才であり、それ故に万能人《ウォモ・ウニヴェルサーレ》と呼ばれた。
- 直接暗殺などをするわけではないがエツィオに武器など発明品を渡し、協力する。
エツィオとは25年来の親友。
- 今作ではボルジア家に協力させられていたりする。
いろいろなことをしている割には暇そうである。
- ちょうど2-BH間に『最後の晩餐』や『モナリザ』を描いていた。
ニッコロ・マキャヴェリ (CV: 白熊寛嗣)
- アサシン教団に属するアサシン。
とはいっても暗殺はせずに事務や偵察、情報提供をする。
- チェーザレの近くにいて情報収集などを行っているため、狐やバルトロメオにいい感情を持たれていない。
- エツィオが前作最後でロドリゴを殺害しなかったことに憤慨。事あるごとにロドリゴとチェーザレの暗殺を急かす。
<狐> (CV: )
バルトロメオ・ダルヴィアーノ (CV: )
- アサシン一派で傭兵隊長。
今回はローマに拠点を置くが、チェーザレ率いる教皇軍と、ヴァチカンと親密なフランス軍との挟み撃ちにあい苦戦している。
- 自分の愛剣にビアンカと名付ける。この為に独身かと思われたが、パンタシレアという美人の妻がいた。またこれが二度目の結婚でもあった。
パンタシレア・ダルヴィアーノ (CV: )
- バルトロメオの嫁。力押ししか知らない夫を、軍師として様々な知識で支える才女。
カテリーナ・スフォルツァ (CV: 名塚佳織)
- フォルリの女領主。前作でボルジアの軍勢に襲われた際、エツィオに助けられたことから親密になる。
- モンテリジョーニに出向き、エツィオへフォルリへの援軍を要請。
その後、エツィオと一夜を過ごすもチェーザレ率いるボルジア軍の襲撃にあい、捕らえられてしまう。
【現代】
ルーシー・スティルマン (CV: 園崎未恵)
- 現代のアサシン教団に属するアサシン。
1ではアブスターゴ社に研究員として潜入しており、2でデズモンドを助けた。
デズモンドはなにかとお世話になっているが・・・
ショーン・ヘイスティングス (CV: 飛田展男)
- 元は一般人だがアブスターゴ社に目をつけられてしまい、レベッカに救われる。結婚歴有り。
- その後は一般人としての生活が出来るはずも無く、アサシン一派として活動していくこととなる。
レベッカ・クレイン (CV: 渡辺明乃)
- アニムスの管理や整備など、アニムス関連の事柄を担当。
被検体16号
- アブスターゴ社に捕らわれたアサシンの末裔達の中の一人。
- アニムスに長時間接続し続けた副作用で精神崩壊を招いたが、それと引き換えに得た重大な秘密をシンボルという形でアニムス内に隠蔽した。
- 故人のはずだが、作中に生存を仄めかす様な部分が存在する。
最終更新:2011年01月16日 01:44