楽天アフィリエイト 規約違反行為例

2009/11/01からの楽天アフィリエイト 利用規約

http://affiliate.rakuten.co.jp/rule/#new
第7条(禁止事項)
パートナーは、以下の行為を行ってはならないものとします。
(1) 当社、サービス提供者、ユーザ、一般消費者その他の第三者の権利、利益、プライバシー、名誉等を損なう行為、その他の不利益を与える行為またはそのおそれのある行為
(2) 他人が管理運営するウェブサイト、メーリングリストまたはメールマガジン等にリンク等の設置を依頼すること
(3) 自ら設置したリンク等を経由してモールにアクセスし、付与対象成果の発生する行為(以下「成果発生行為」といいます)をすること
(4) パートナー本人がサービス提供者またはサービス提供者の関係者である場合に、自己または自己と関係のある者が運営しているモール内のページ(以下「関係サイト」といいます)もしくは関係サイトが取扱う商品等へのリンク等を設置すること
(5) パートナー本人がサービス提供者またはサービス提供者の関係者である場合に、関係サイト内のウェブページにリンク等を設置すること、およびモールの利用を通じて取得した電子メールアドレス宛に配信するメール等(R-Mailを含みます)にリンク等を設置すること
(6) 第5条第1項で登録されたアフィリエイトメディア以外にリンク等を設置すること
(7) リンク作成用コンテンツのうち当社が編集を可能とした部分以外について改変(当社またはサービス提供者が指定したリンク先以外へリンクさせることを含みます)し、または第三者をして改変させること
(8) 掲示板サイト、動画投稿サイト、Q&Aサイトへの書き込み・投稿、事前の承諾を得ていない相手に対する広告メールの配信等、当社、サービス提供者または第三者が迷惑または不快感を覚える宣伝行為をすること
(9) サービス提供者との間で、直接本サービスに基づく広告と同一または類似の取引を行う契約を締結すること
(10) アフィリエイトメディアに適式に設置され、表示されたリンク等のユーザによるクリックによらずに経由アクセスを生じさせること
(11) 付与対象成果に寄与すると合理的に評価できない行為によって成果報酬を取得し、または取得しようとすること
(12) 本サービスを利用して当社または当社のグループ会社(以下「当グループ」といいます)と競合しまたは競合する可能性のあるサービスを提供すること
(13) 本サービスその他の当社または当グループの業務の運営・維持を妨げる行為を行うこと
(14) 登録事項に虚偽の内容を登録することまたは真正な情報に訂正、補正しないこと
(15) その他当社が別途禁止行為として定める行為を行うこと




2009/10/30までの楽天アフィリエイト 利用規約


当社は、リンク等が設置されたアフィリエイトメディアが、そのコンテンツ等からふさわしくないと判断した場合は、パートナーが運営するアフィリエイトメディアの全部または一部からのリンクを拒否できるものとします。また、当社またはサービス提供者より、パートナーの設置したリンク等について削除または変更を希望する旨通知があったときは、パートナーは、ただちに当該リンク等を削除または変更しなければなりません。

第6条(リンク等およびアフィリエイトメディアの表示)
1. パートナーが作成するリンク等およびアフィリエイトメディアは下記のいずれかの内容を含んではなりません。
(1) 本規約(第7条の禁止事項を含む)、会員規約その他の規約、ルール、ガイドライン等(以下「本規約等」といいます)に反するまたはそのおそれのある内容
(2) 犯罪行為にかかわる内容、差別的表現、その他公序良俗に反する表現・内容
(3) アダルトコンテンツ、不潔またはグロテスクなコンテンツ等の一般人が不快感を覚える内容、その他青少年も含めた不特定多数のユーザによる閲覧に適さない内容
(4) 日本通信販売協会(http://www.jadma.org/)が定める広告に関する自主基準に違反する不当な表示
(5) ユーザに誤解を与えるおそれのある内容
(6) 「サイト運営のためにクリックして下さい」等、ユーザに対しクリックを依頼または嘆願する文言
(7) 当社がユーザとサービス提供者との取引を代理、媒介、あっせん、介入、保証等するかのような内容、当社がパートナーを代理、保証等するかのような内容
(8) 別途当社が定める広告掲載基準に反する内容

第7条(禁止事項)
パートナーは、以下の行為を行ってはならないものとします。
(1) 当社、サービス提供者、ユーザ、一般消費者その他の第三者の権利、利益、プライバシー、名誉等を損なう行為、その他の不利益を与える行為またはそのおそれのある行為
(2) 他人が管理運営するウェブサイト、メーリングリストまたはメールマガジン等にリンク等の設置を依頼すること
(3) 自ら設置したリンク等を経由してモールにアクセスし、付与対象成果の発生する行為(以下「成果発生行為」といいます)をすること
(4) パートナー本人がサービス提供者またはサービス提供者の関係者である場合に、自己または自己と関係のある者が運営しているモール内のページ(以下「関係サイト」といいます)もしくは関係サイトが取扱う商品等へのリンク等を設置すること
(5) パートナー本人がサービス提供者またはサービス提供者の関係者である場合に、関係サイト内のウェブページにリンク等を設置すること、およびモールの利用を通じて取得した電子メールアドレス宛に配信するメール等(R-Mailを含みます)にリンク等を設置すること
(6) 第5条第1項で登録されたアフィリエイトメディア以外にリンク等を設置すること
(7) リンク作成用コンテンツのうち当社が編集を可能とした部分以外について改変(当社またはサービス提供者が指定したリンク先以外へリンクさせることを含みます)し、または第三者をして改変させること
(8) 掲示板への書き込み、メールでのスパム行為等、当社、サービス提供者または第三者が迷惑または不快感を覚える宣伝行為をすること
(9) サービス提供者との間で、直接本サービスに基づく広告と同一または類似の取引を行う契約を締結すること
(10) 本サービスを利用して当社または当社のグループ会社(以下「当グループ」といいます)と競合しまたは競合する可能性のあるサービスを提供すること
(11) 本サービスその他の当社または当グループの業務の運営・維持を妨げる行為を行うこと
(12) その他当社が別途禁止行為として定める行為を行うこと

第9条(成果報酬の支払)
5. 当社はユーザが経由アクセスにより購入したことの識別のためにクッキー技術を用いており、このクッキーが有効なユーザが行った取引に限り、ポイント付与の対象となります。なお、パートナーは、次の各号を承認するものとします。
(1) クッキーの有効期間は経由アクセスから30日間であること
(2) ユーザがクッキーを拒否した場合、または途中でクッキーの削除等を行った場合は成果報酬の支払対象とはならないこと
(3) 経由アクセス後、ユーザが最初に行った成果発生行為によりこのクッキーは無効となり、2回目以降の成果発生行為は成果報酬の支払対象とはならないこと。また、最初に行った成果発生行為が返品、キャンセルなどにより取り消された場合でも、2回目以降の成果発生行為が成果報酬の支払対象になることはないこと。ただし、ケータイ版楽天市場については、成果報酬の支払対象となる取引は、ユーザによる最後の経由アクセスから 1時間を経過した時点、ユーザがケータイ版楽天市場以外のサービス等のページを閲覧した時点、もしくはユーザがブラウザを終了した時点のうちの、いずれか最も早い時点までに同一セッションにおいて商品が購入された場合に限られます。


第15条(本規約等の違反)
当社がパートナーが本規約等に違反していると認めた場合は、当社は事前の通知・催告を行うことなく、次の各号の措置をとることができ、パートナーはこれについて異議を述べることはできません。
(1) パートナーの設置したリンク等からのリンクの拒否
(2) パートナーの資格喪失または停止
(3) 成果報酬の支払停止
(4) 前号の他、パートナーの保有するポイント(本サービスにより付与されたものを含むが、これに限られない。)の全部または一部の利用停止または失効
(5) その他本サービスの全部または一部の提供の中止



楽天アフィリエイト以外のサイトで配布されているツールを使用することは 規約違反ですか?

現在提供されている種々のツールの中には、不具合が発生したり、ツールが
生成するHTMLソースが規約違反に該当する場合があります。
(楽天が提供しているサービスではないため、個別のツールに関する
お問い合わせにはお答えできかねます。ご了承ください。)
そのため、弊社としてはツールのご利用を推奨いたしませんが
最終的にはパートナー様ご自身の責任の下、ご利用いただけますよう
お願いいたします。
最終更新:2009年09月07日 16:30
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。