あふろぐ内検索 / 「たびびと」で検索した結果

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  • たびびと
    たびびと 掲載雑誌 まんがタイム(芳文社)以前は同社のまんがタイムジャンボでも掲載していた 発表期間 2003年~2010年(単発掲載では2002年から) 単行本 全5巻1巻のカラー再編集版も発売されている。 掲載ページ数 5P 見出しの書体 スーボO 概要 「ひまじん」の対極にあたる作品。 まんがタイムポップ(休刊)でのの不定期→隔月掲載の時期がある。同誌休載に伴いその分ははまんがタイムジャンボに移行し、ひまじんと平行連載していたが、程なく休止(事実上終了)し、まんがタイムでの掲載となっている。 韓国でも韓国語版が発売されている。 2010年3月号をもって完結。後枠は「ひまじん」(まんがタイムジャンボより移行)。 異国の人の台詞は当初は2重の吹き出しだったが、その後通常のタイプになった。 物語の前半から中盤までの国の名前や人の名前には昔のプロ野球の助っ人外人の名前が使われている。...
  • たびびとの登場人物
    たびびとの登場人物 基本メンバー 三郎太 みちる クロ パーティに同行した人々 蘭 ヒメ ギンジとチハル ロイ 巴 ポー モモ マチルダ=ブローリン
  • ひまじん
    ...た。 対極の作品は「たびびと」。 まんがタイムジャンボ2009年10月号をもって再び休載し、まんがタイムに掲載誌を移し同誌の2010年4月号より連載再開された。同作が掲載されるのは約7年半ぶりとなる。ちなみに、まんがタイムジャンボの方で1月のブランクを経て連載開始したのが「じょしもん」であり、2回目より巻頭を飾っている。 重野作品にみられる感動系・シリアス系の要素が出てくるのはかなり稀で(それを匂わせる展開はあるがオチはそうでもない事が多い)、ほぼ純粋なギャグ漫画であるのが特徴である。重い展開がほとんどないので初心者にも読みやすい。 2色カラー(もしくはフルカラー)率が比較的高いが、タイム移行後は白黒の比率が高い。 タイムジャンボ時代は4~6ページと変動があったが、タイムに移行してからは「たびびと」の枠を踏襲し基本的に5ページに落ち着いている。 あらすじ 外出を嫌うフリーター・森川つ...
  • クロ
    クロ クロは、たびびとの登場人(?)物。 概要 カラス九官鳥。人間の言葉を喋る事が出来る。九官鳥なので。しかし作内ではカラスの扱い。 三郎太の最初の仲間。 物を盗ったり、三郎太達がピンチになると逃げてしまう面がある。 目印はバンダナ。 データ 初登場 1巻・「史上初?超アウトドア4コマ」1ネタ目「役たたねー」1コマ目 初台詞 「ワタシノナマエハクロデス」(1巻・「史上初?超アウトドア4コマ」4ネタ目「しょせんケダモノ」 吹き出し) 登場人物パラメータ 職業 旅ガラス レベル 2 攻撃力 8 知力 1 素早さ 126 体力 30 特技 食べる盗むしゃべる逃走
  • ヒメ
    ヒメ ヒメは、たびびとの登場人物。 概要 本名、ハモンド・R・メイフラワー姫。12歳。 ハモンド王国の国王の娘。ブライアント王国の王子と政略結婚するが、好かないので逃げて来た。武器は銀玉鉄砲。 両親は庶民的である。 別れた後もマチルダ=ブローリンの目撃情報を電話で提供している。 データ 初登場 2巻・「物語は壮大な展開になるようなならないような」1ネタ目「地味に痛いけど」1コマ目 初台詞 「動くな」(2巻・「物語は壮大な展開になるようなならないような」1ネタ目「地味に痛いけど」) 登場人物パラメータ 職業 姫 レベル 1 攻撃力 1 知力 36 素早さ 29 体力 35 特技 わがまま
  • 三郎太
    三郎太(さぶろうた) 三郎太は、たびびとの登場人物。 概要 主人公。糸目(グッティーの菅野 舞]も同じ)。二重線眉毛(うちの大家族の内野 愛子も同様)。6カ国の言葉が話せる。 何でも持っているが用途不明だったり、すぐに取り出せない。 尊敬する旅人はマチルダ=ブローリンである。 みちると出会う前は一人で旅をしていた。その後クロが仲間に入る。 ロイと別れた後、みちると夫婦関係であることをカミングアウトした。みちるの事は「みちるちゃん」と呼んでいる。 データ 初登場 1巻・「史上初?超アウトドア4コマ」1ネタ目「役たたねー」1コマ目 初台詞 「岩場があったよみちるちゃん!!」(1巻・「史上初?超アウトドア4コマ」1ネタ目「役たたねー」) 登場人物パラメータ 職業 写真家 レベル 10 攻撃力 32 知力 88 素早さ 25 体力 85 特技 写真通訳秘密道具
  • ギンジとチハル
    ギンジとチハル ギンジとチハルは、たびびとの登場人物。 概要 ギンジはブライアント王国の王室護衛隊長。チハルはブライアント王国の王室護衛隊長補佐代理心得で、ギンジの部下。チハルはギンジを「アニキ」と呼んでいる。 ギンジのトレードマークはサングラス。チハルはスキンヘッド。 共にヒメを連れ戻そうとするが、ヒメを誘拐したと勘違いされ指名手配された。ヒメの計らいによりハモンド王国に住む事になる。 移住後は焼鳥(後にタコ焼)屋の屋台を開く。 その後 チハルが先に結婚。ギンジは嫉妬していた。 データ 初登場 両方2巻・「物語は壮大な展開になるようなならないような」4ネタ目「そのレベル」1コマ目 初台詞 ギンジ「いたか?チハル!!」(2巻・「物語は壮大な展開になるようなならないような」4ネタ目「そのレベル」) チハル「いませんアニキ!!」(2巻・「物語は壮大な展開になるようなならないような」4...
  • モモ
    モモ モモは、たびびとの登場人物。 概要 ボルケノ共和国のグランベリーの家に運ばれた少女。海岸に流れ着いた所を助けられる。運ばれた時点で記憶喪失になっていた。 記憶を取り戻す為三郎太達と同行する。 戦闘能力は非常に高い。海賊を一網打尽にし、熊を5秒で仕留めたりする。 正体はメテロラ王国のグール大臣に雇われたみちるの命を狙っていた殺し屋、「黒バラ」。しかし正気を取り戻しみちるをメテロラ王国から助けるため向った。 全て決着した後、マチルダ=ブローリンと同行する事になり、三郎太達と別れた。 その後 復活した怪鳥・マーズに遭遇するが、あっさりとやっつけてしまった。 データ 初登場 5巻・「「追跡編」の始まり」9ネタ目「謎の少女」1コマ目 初台詞 「すみません・・・・」(5巻・「出会いは道を作る」1ネタ目「本人作」手書き) 「すみませんご迷惑おかけして・・・」(5巻・「出会いは道を作る」2ネ...
  • マチルダ=ブローリン
    マチルダ=ブローリン マチルダ=ブローリンは、たびびとの登場人物。 概要 伝説の女冒険家。60歳。 自分の冒険を綴った「世界放浪記」は三郎太をはじめ多くの人の影響を受けた。 セバスチャンという鸚鵡を連れにしている。そちらはクロと違いしっかりしているが、真面目すぎる所もある。 非常に戦闘能力は高く、猛獣が逃げ出すほど。ほとんどの能力が最高レベル(攻撃力では巴と同等、素早さでモモに劣る) 旅の目的は生き別れになった娘・アンと孫を探す事だった。その孫こそみちるである。 全ての伏線を回収した後、モモを連れて更なる旅に出た。 その後 復活した怪鳥・マーズに遭遇するが、あっさりとやっつけてしまった。 データ 初登場 4巻・「少しずつだけど確かに前へ」9ネタ目「最終章へ」3コマ目 初台詞 「フンフンフ~ン♪」(4巻・「少しずつだけど確かに前へ」9ネタ目「最終章へ」) 登場人物パラメータ 職業 冒...

  • 蘭(らん) 蘭は、たびびとの登場人物。 概要 自称「天才トレジャーハンター」。しかしお宝はガラクタばかりである。金欠気味。 ギャンブル好き。競馬には弱く、負けたら切れる。男勝りの性格。 爆弾「スーパーダイナマイト」を持っているが、役に立っていない。 バイクで旅をしている。 海洋冒険偏では最初の島から三郎太達の船に乗り、共に旅をする。 海洋冒険編の終盤で三郎太と離れ離れになったみちるを迎えに行く途中、三郎太と別れ、その後会うことはなかったとされる。 みちると三郎太の関係を結局知る事はなかった。 その後 ロイの店にお宝を買い取る為立寄るが、バイクを除いては無視された。(ロイが三郎太達と同行した事は知らないと思われる) データ 初登場 1巻・「世界が舞台の出会い系マンガ」1ネタ目「先制攻撃」1コマ目 初台詞 「待ちなー!!あんたたち!!」(1巻・「世界が舞台の出会い系マンガ」1ネタ目「先...
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  • ポー
    ポー ポーは、たびびとの登場人物。 概要 熊の着ぐるみに身を包んだ狩人。本名「ポポロン」。 雪原に倒れていた三郎太達を助けた事により同行する。 口が弱点。泣いているときは口から涙が出てしまうので涎に見えてしまう。 以前、村一番の美人のメリッサがポーの狩りに付いて来た際、怪鳥マーズに遭遇した。撃退したもののメリッサに重傷を負わせてしまう。責任を感じ村を去り、今の姿となったという。その後メリッサは他の男性と結婚するも程なく離婚している。 マーズと再対決し、クロの援護により勝つ事が出来た。その後、メリッサの勤めている喫茶店の前で三郎太達と別れた。 喫茶店でメリッサに告白しようとしたが逆に告白された。着ぐるみの中身の顔は最後の最後まで全く公開されないままだったが、イケメンとのこと。 その後 メリッサと結婚。メリッサからは花柄の着ぐるみを渡されたが、センスは無かった。 データ 初登場 「大自然...
  • ロイ
    ロイ ロイは、たびびとの登場人物。 概要 14歳の旅商人。女の子に見えるが男の子。声変わりもしていないので間違えられた。 みちるが流された無人島から最初に来た町で出会い同行している。三郎太との合流後も同行している。 金に執着がある守銭奴。鑑定能力・販売能力があり道中でも応用・悪用している。賞金首の写真を見ただけで目の色が変わる。 ロイの家系は13歳以上で行商の旅に出て1000万G稼げないと帰れないしきたりがある。その為、売れば相当額になるみちるの包丁や巴の刀を密かに欲しがっている。 色々な便利道具を持っているが、何故か傘は持っていない。 みちるは三郎太と夫婦である事を会ってすぐにロイに伝えている。 西の国の交易都市で雑貨店を開業し、三郎太達と別れた。その前日にみちるが作った料理が新たな旅の手がかりとなる。 その後 店の経営は順調とのこと。店に立寄った雅が今まで奪った刀を見てお宝と興...

  • 巴(ともえ) 巴は、たびびとの登場人物。 概要 女侍。ござる口調。行き倒れていた所を助けてもらったお礼に三郎太達と同行する。 刀の腕には長けており、奥義や技を持つ(ただしなるべく峰打ち)。 刀は刀匠・三条右近作の「三日月右近」。ロイは2000万Gと鑑定し、興奮していた。 眼鏡をかけており、それが無いと何も見えないのが弱点である。 本人の知らないうちに「メガネっ娘剣士・萌え萌え巴タン」という通称を市中の人から付けられてしまった。 道中で女剣士・雅と対決。刀を落としピンチに陥るが、みちるが投げた包丁を受け取り危機を脱した(ただし、巴に渡すつもりではなかった)。 道中雪山で雪崩に遭い、間一髪で木の上にジャンプし、そこでパラシュートで避難した三郎太達と別れた。 その後 かつてモモと戦ったデストラと仕合をする為やってきたが、すでに記憶喪失になったデストラは戦意を完全に喪失していたので呆気に取ら...
  • みちる
    みちる みちるは、たびびとの登場人物。 概要 料理人。親譲りの料理が得意で、母・アンの形見の包丁「鬼丸雪綱」を持っている。その包丁は何でも切れる名刀。 一枚の写真を手がかりに故郷を探している。 孤児院育ち。三郎太と出会った事により旅をしたいという気持ちを固める。 三郎太とは夫婦関係。みちるは「三郎太」と呼んでいる。 海洋冒険編の終盤で三郎太と離れ離れになってしまう。その後、再会場所の近くの蕎麦屋で再会した。 左頬に痣があるが、普段は絆創膏で隠している。 単行本4巻の前半のほうではほぼギリギリのショットがある。探してみよう!(ヒント;防犯カメラ) 物語の終盤で、マチルダ=ブローリンの孫(アンがマチルダの娘にあたる)である事と、メテロラ王国の王女(父がメテロラ王国の国王)であることが判明する。しかし、王位は継がず三郎太と旅を続ける事を選んだ。 その後 全ての伏線を回収し、育った孤児院に...
  • 掲載情報
    ...共著となっている。 たびびと 2002-2010年 まんがタイム(芳文社) 全5巻 その他作品 作品名 単行本 備考 ふたりごと自由帳 既刊1巻(芳文社) 小坂俊史さんとの共著
  • 内野 愛子
    ... =←こういう眉毛(たびびとの三郎太も一緒)。 豊胸エステに行くため変装し、音也とばったり会ってしまうが、「山田トメ子」という偽名を使い切り抜けた。同じ変装で音也に会い、その場で音也から告白され、酒を飲んで酔ってしまいあわや一線を越えそうになった。 主人公という関係もあってか既刊である1~10巻の全ての単行本の表紙に描かれている(ただし、10巻は幼少時)。1巻の目印。 口調は基本的な女性口調である。 データ 初登場 1巻HOME1・1ネタ目1コマ目 初台詞 「コロッケひとつでケンカしないでー!!」(1巻HOME1・1ネタ目) 単行本別登場人物紹介の記述 1~7巻「健気でまぬけな母親代わり。家事は一流。」
  • プロフィール
    ...された「ひまじん」「たびびと」では最初から実施していない。
  • Good Morning ティーチャー
    ...分の「ひまじん」や「たびびと」よりも若干間隔が長い。なお、作者のブログによると、13巻の分のストックは既にあるとの事。 あらすじ おもな舞台は架空の県立高校、柏葉高等学校である。 早起きが信条の熱血教師、東進太郎は学校が大好きで朝の5時には登校している。ウッチーこと内田沙耶佳が彼の熱血ぶりに惚れ込んでしまった。 もう一人の主役山下陽子は美人で人気も高いが、かなりの天然キャラ。こちらはアズマが惚れてしまった。 他にもウッチーをはじめとする個性豊かな生徒、独身の校長、ヒールキャラの教頭など盛沢山である。 柏葉高校について 生徒が3年になった時点で創立30年を迎えた県立高校。作者の母校がモデル。 地上4階の2つの棟からなる。それをつなぐ通路が2つある。 2-Aの教室・校長室・保健室・図書室は正門から見て右側の棟にある。 購買所は奥の連絡通路にある。 体育館・剣道、柔道場は左側の棟の奥側にあ...
  • 千鳥
    千鳥(ちどり) 千鳥は、信長の忍びの登場人物。 概要 主人公。今から460年ほど前の西暦1550年(天文19年)前後生まれ。戦災で両親を失い伊賀者に拾われ女の忍びとして育つ。 1555年のある日、尾張の川で溺れていた所を信長に助けられ、その時に信長を狙っていた刺客を討ち取る。5年後、忍びとして信長に仕えるようになった。 髪を布で結っているが、これは助けられたときに信長から授かった物。 泳ぎは苦手。ドジな所はあるが、手裏剣の腕前は優れているなど、忍びとしては申し分ない。 弱点は少しでも情が移ってしまった相手を殺せない事。 話が進むに釣れ年代も進んでいるので、体つきもそれなりになっている。ただ、背は小さい。 データ 初登場 1巻第1話「信長と見習い忍び」・1ネタ目「木曽川にて」2コマ目 初台詞 「おぼれてるんです!!」(1巻第1話「信長と見習い忍び」・1ネタ目「木曽川にて」)
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