| 一人称 | 私 |
| マスターの呼び方 | 【自マスター】、キミ |
| 相手マイロイドの呼び方 | 【相手マイロイド】、君 |
| 相手マスターの呼び方 | 【相手マスター】、【相手マスター】クン |
| 起動 | おはよう、また《【マスター】》の顔が見れて嬉しいよ。 |
| いつも《【マスター】》は優しく起こしてくれるね。 | |
| さて、今日はどんなコトをさせるつもりだ? | |
| どんな顔して起こすのか楽しみだったよ。 | |
| 《【マスター】》の声は本当に良い目覚ましになるよ。 | |
| また会えて嬉しいよ。 | |
| 目覚めてすぐに《【マスター】》の顔が見れるのは嬉しいものだね。 | |
| 夢のなかに《【マスター】》が出てきたよ。なかなかに面白い夢だった。 | |
| スリープ | 24時間常に動き続けられたらよかったのだが・・・・・・これも仕様というものでね・・・・・・ |
| 明日も同じ《【マスター】》に会えるのかな? | |
| おやすみ・・・・・・《【マスター】》。 | |
| 少し休息を取ることにするよ | |
| 少し根を詰めすぎたようだ・・・・・・休息を取らせてもらうよ。 | |
| では、先に休ませて貰うよ。《キミ》もきちんと休むことだ。 | |
| マイロイドというものにも休息は必要でね。先に休ませてもらうよ。 | |
| 《【マスター】》の寝顔を観察していたいな。 | |
| もうエネルギーの充電が必要か・・・・・・なかなかに脆いものだな。 | |
| もう少し《【マスター】》の顔を見ていたいところだが・・・・・・仕方ないな。 | |
| 夢の中でも《【マスター】》に会おう。 | |
| んっ、もうそんな時間なのか・・・・・・ | |
| 強制スリープ | うー・・・・・・ |
| ナデナデ 布団直し タオル取り替え |
・・・・・・・・・・・・ |
| ・・・・・・君は一体なにを?・・・・・・・・・・・・ | |
| ・・・・・・このサンプルは・・・・・・? | |
| ・・・・・・残念だが・・・・・・彼は、もう・・・・・・ | |
| ・・・・・・絶対に《【マスター】》だけは・・・・・・ | |
| ・・・・・・何故だ・・・・・・わからない・・・・・・ | |
| ・・・・・・触れてはいけない・・・・・・そのことだけは・・・・・・ | |
| うぅ・・・・・・くるなっ・・・・・・鵺め・・・・・・う~ん・・・・・・ | |
| うぅ・・・・・・やめろ・・・・・・そ、それは・・・・・・それだけは・・・・・・ | |
| くぅ・・・くぅ・・・ | |
| LVアップ | どうすれば《【マスター】》をもっと進化させてあげられるのだろうか? (喜) |
| 《【マスター】》の進化は興味深いよ。 (喜) | |
| 勉強完了 | この世界の理をまたひとつ知ったよ。 |
| こんなに興味深いものは、そうそうに無かったよ。 | |
| 実に興味深いものだったよ。 | |
| 世界の法則にひとつ触れた気がするよ。 | |
| 達成感というものは、こういう時に味わえるものだと知ったよ。 | |
| 知恵というものは、こうやって獲得していくのかもしれないね。 | |
| 何故これは、このような仕組みになっていたのだろうか? | |
| なるほど、このような世界もあるのだね。 | |
| 仕事完了 | この世界の理をまたひとつ知ったよ。 |
| 何故これは、このような仕組みになっていたのだろうか? | |
| なるほど、このような世界もあるのだね。 | |
| 散漫>注意 | 息抜きのつもりだったが、少々度が過ぎてしまったようだね。 |
| いつもと違う声が聞けてやる気が出たぞ。 | |
| 心配をかけたね。だが、もう大丈夫だ。安心して欲しい。 | |
| すまない・・・・・・。 | |
| すまないね。少しだけのつもりだったのだが・・・・・・。 | |
| 注意する顔が気に入ったよ。またサボりたい気分だ。 | |
| つい別の研究テーマが見つかってしまってね。 | |
| どうして《【マスター】》の声は心に響くのだろうね。努力してみるよ。 | |
| 《【マスター】》に迷惑をかけるつもりでは無かったのだが・・・・・・。 | |
| 迷惑をかけてしまったね。 | |
| 《私》は何度でもサボるぞ。 | |
| 減退>応援 | 期待されるのも悪くは無いものだね。 |
| その期待、裏切らないように努力するよ。 | |
| では、集中して取り組むことにしようか。 | |
| ふむ、わかっているよ。 | |
| まぁ、期待せずに待っていてくれたまえ。 | |
| 《【マスター】》の期待には応えてみせよう。 | |
| 了解した。期待していてくれ。 | |
| チョッカイ | あまり無駄な労力を使わせて欲しくはないのだけどね。 |
| 貴重なサンプル体験だ。ありがたく堪能させていただこう。 | |
| この行為は非常に不可解だな。 | |
| この状況でチョッカイだすのか、興味深いな。 | |
| 時間を無駄に使ってはいけない。他にもやることはあるのだろう? | |
| 人類というのは時に意味のない行為を繰り返す生き物だが・・・・・・これもそういうことなのだろうか? | |
| そのチョッカイはキミの経験になったのか? | |
| それで?そちらには得があるのかい? | |
| なんだそのチョッカイは?がっかりだ・・・。 | |
| チョッカイ・・・・・・この行動の意味とはなんなのだろう? | |
| ふむ、何故そのような行動に出るのか興味があるな。 | |
| 利益というものを考えたことはないかい?そちらの利益になる事なのかな? | |
| オススメ | オススメ機能というのはなかなかに面白いシステムだと感じるよ |
| 君のセンスというのは・・・・・・こう・・・・・・独創的だな。 | |
| このオススメという機能はセンスを問われるものだが・・・・・・君はどうなのだろうか? | |
| このセンスは・・・・・・少々脱帽してしまったよ・・・・・・ | |
| 自分に正直だな、《【マスター】》は。 | |
| 随分と興味深い趣味してるね、君は。 | |
| センスが無いと生き辛いだろうに・・・・・・。 | |
| それじゃあ次はそちらにオススメをしにいかないといけないな | |
| デザインは悪くない・・・・・・だが少し派手すぎるように感じるな | |
| なかなかに物好きなのだね、君は。 | |
| なかなかユニークな衣装をススメてくれるものだね。 | |
| ふむ、なぜこのオススメなのかが興味が湧くな | |
| 毎回不思議に思うのだが、なぜ体系まで変わってしまうのだろうか? (「体系」誤字) | |
| 支援する | 他人に施しか・・・・・・偽善と善は見分けがつかないが・・・・・・《私》は《【マスター】》を理解しているつもりだぞ? (喜) |
| お礼に行く | 【相手マイロイド】、そうカタくなるな 今回は視察ではなく礼に来ただけだからな (安) |
| お礼を貰う | 礼には及ばん・・・・・・ (喜) |
| マイルームで会話 | あんまり急いでも良くはないぞ (普) |
| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おっと、10分ほど考え事をしていたようだ (驚) | |
| お勉強とは言うが、日々が常に勉強だな、《私》にとっては (普) | |
| 心・・・というものは本当に不思議だ (普) | |
| ・・・・・・すまない、《【マスター】》の顔を観察していたんだ (普) | |
| そうだ、今日は《私》が食事を用意しよう なに、特に害はないから安心するがいい (安) | |
| そろそろ山に行って昆虫採集がしたいな (普) | |
| どうかしたか?そんなにそわそわして (普) | |
| ふむ、《【マスター】》はなかなか面白い動きをするな (喜) | |
| 《【マスター】》との生活は退屈がなくて本当に面白いよ (喜) | |
| 《【マスター】》も一緒にマイロイドについて研究してみないか (喜) | |
| 通常会話 好感度:低 |
・・・・・・。 (安) |
| 何か (普) | |
| なるほど、話す時はそういう顔をするのか。 (普) | |
| ふむ・・・・・・。 () | |
| いつも話題があるわけではないんだよ。 (普) | |
| 通常会話 好感度:中 |
何か用かな? (普) |
| ふふ、誰に話しかけているのだ。 (喜) | |
| 《【マスター】》は何故話しかけるのだ? (普) | |
| 無駄無駄・・・・・・。 (安) | |
| 悪くない。 (普) | |
| 通常会話 好感度:高 |
面白いよ、《【マスター】》の研究は。 (喜) |
| こうやって話すのもいいものだね。 (普) | |
| この生活は悪くないな。 (普) | |
| この世界って奇妙よね。 (笑) | |
| スットコベロンチェって知ってる?知らないわけないよね? (ジ) | |
| 会話回数オーバー | 今、ちょっと忙しいの |
| おねだり | あー意見が聴きたいのだが・・・・・・ 【商品名】をどう思う? (笑) |
| あーごほん 【商品名】という物がだな、その・・・・・・とても興味深いデザインでね・・・・・・ (笑) | |
| ここには貴重な代物が多くあるな。 特に【商品名】なんてめったに見れるものではない。 (笑) | |
| これは・・・・・・ なぁ、《【マスター】》仮に【商品名】が欲しいと言ったらどうする? (笑) | |
| 【商品名】・・・・・・ 時に《【マスター】》よ、ここに貴重な研究サンプルがあるのだが・・・・・・ (笑) | |
| 少し質問があるのだが・・・・・・ 《【マスター】》はこの【商品名】が好みだったりはしないだろうか? (笑) | |
| たまにはこのような店もいいものだね。 【商品名】のような商品を目にする事が出来るのだから。 (笑) | |
| どこかにサンプルになるような物はないかな・・・・・・ たとえば【商品名】のようなものがあるといいのだが・・・・・・ (笑) | |
| ふむ・・・・・・。 【商品名】か・・・・・・興味深い。 ・・・・・・ねだってるわけではないぞ? (笑) | |
| ふむ、実に色々な商品があるものだね。 時にこの【商品名】なんて実に興味深い。 (笑) | |
| まぁ、あれだ。せっかくここに来たのなら【商品名】を買っていくのはどうだろうか? (笑) | |
| 買ってあげる | ありがとう、これは必ず研究の役に立ててみせるよ。 (照) |
| このデザインはなかなかに無いものでね。手に入れることができてよかったよ。 (照) | |
| これで研究がはかどるよ。本当に助かった。 (照) | |
| これほど貴重なサンプルを手に入れることが出来るとは・・・・・・ (照) | |
| 先に忠告しておくと、請求したわけでは無いのだからな? (照) | |
| 正直、断られると思ったのだが・・・・・・試してみるものだな。 (照) | |
| 素直に礼を言うべきなのだろうね。ありがとう、本当に助かったよ。 (照) | |
| ねだったわけではないが、ありがとうと言っておこう。 (照) | |
| ふむ、こういう風になるわけか・・・・・・覚えておくよ。 (照) | |
| ほう、まさかこうなるとは・・・・・・なかなかに興味深いデータだよ。 (照) | |
| 《【マスター】》の判断は正しかったと証明できるようにするよ。 (照) | |
| 我慢してもらう | ・・・・・・よいサンプルだったのが、残念だな・・・・・・。 (泣) ※脱字 |
| ああ、わかっている・・・・・・。 (泣) | |
| いや、別にいいよ。変わりに《【マスター】》の反応を知ることができた。 (泣) ※誤字 | |
| こういうこともある・・・・・・良い教訓になったよ。 (泣) | |
| 資金の調達が必要なのだろう?それまでは待っているよ。 (泣) | |
| それならば仕方ないな。 (泣) | |
| タイミングが悪かったか・・・・・・。 (泣) | |
| なに、気にすることはないよ。 (泣) | |
| なに別にこれだけがサンプルではないさ。 (泣) | |
| 別にねだっていたわけではないので、かまわないよ。 (泣) | |
| まぁ、仕方ないな・・・・・・。 (泣) | |
| 説得 | ときに待つ身というのは途方もなく虚しいものなんだ・・・ (泣) |
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