| フレアイする | 【相手マイロイド】がどうしてもって言うなら今度、《私》のピアノを聴かせてあげるわ。 () | 
| 【相手マイロイド】・・・調子悪そうじゃない?・・・心配かけんじゃないわよ・・・。 () | |
| 【相手マイロイド】と【相手マスター】程、《私》達は馴れ合う必要がないわ。別にうらやましくないんだから! () | |
| 【相手マイロイド】とフレアうと、なんだか落ち着くわ。 普段、気を張りすぎなのかしら・・・・・・ ()  | |
| 【相手マスター】の趣味に付き合うのも大変そうね。 () | |
| あ、あら? これって・・・・・・フレアイ・・・・・・よね? ()  | |
| ア!!カワイー!! ・・・・・・わけないじゃない!! ちょ、ちょっとデフォルトの時の口癖がでちゃっただけよ ()  | |
| あけましておめでとう・・・・・・と言っておくわ、新年だしね () | |
| あまりジーッと目を見て話さないでよね。 () | |
| えっと・・・・・・ホントは・・・・・・うん・・・・・・ヒソヒソ・・・・・・《【自マスター】》に言ったら許さないからね!! () | |
| えーと・・・・・・その・・・・・・ あ、あなたから話しかけなさいよねっ! ()  | |
| お茶くらい出したらどうなの?仕方ないから《私》がやるわよ・・・。 () | |
| おねだりしたい時はすればいいじゃない。え?《私》!?べ、別におねだりするモノなんて無いし!! () | |
| お勉強のために【相手マイロイド】のウチに泊まりに行ってもいいわよ。・・・・・・あくまでお勉強なんだからね! () | |
| クシュン!! うぅ・・・・・・なんなのよ、寒いじゃない!! ()  | |
| こんにちは。【相手マイロイド】に用があったわけじゃないんだけどね。 () | |
| 仕方ないから【相マイロイド】の話題に合わせてあげるわ。 () | |
| たまには【相手マイロイド】の好きにフレアってもいいわよ? ・・・・・・どうする? ()  | |
| ちゃんと大事にされてる?別に心配してるわけじゃないけどね・・・。 () | |
| どうしても【相手マイロイド】が《私》の妹になりたいっていうなら考えてあげてもいいわ。 () | |
| どうしても【相手マイロイド】が《私》とフレアイたいんだったら、考えてあげるわ。 () | |
| ・・・・・・な、なによ・・・・・・【相手マイロイド】から喋りなさいよ! () | |
| 悩みが無さそうでうらやましいわね!!《私》なんて・・・・・・ううん、無い。《私》も無い!! () | |
| な~んか・・・・・・フレアイしたくてたまらないって顔してるわね・・・・・・ 苦手なタイプだわ・・・・・・ ()  | |
| ふぅん・・・【相手マイロイド】にしては可愛いんじゃない・・・? () | |
| ふふふ、【相手マイロイド】とのフレアイ・・・・・・悪くないわ () | |
| フレアイフレアイって・・・・・・どいつもこいつもうるさいのよ!! () | |
| ふんっ・・・寒いわ! () | |
| ふんっ・・・なかなか可愛い格好してるじゃない。 () | |
| べ、別にフレアイたくて来たわけじゃないんだからねっ!! () | |
| 別に【相手マイロイド】と仲良くしたいわけじゃないんだからね!! () | |
| ほら、さっさとフレアイ終わらすわよ?・・・来たくて来たわけじゃないんだし () | |
| また暇な時にでも【相手マイロイド】の相手してあげるわ。 仕方ないわね・・・・・・ ()  | |
| 《私》と遊びたいなら素直に言えばいいじゃない。別に《私》はどっちでもいいわよ。 () | |
| ん・・・・・・調子悪いんじゃない?大人しく寝てなさいよバカ () | |
| ・・・・・・ん~と ピアノでもあれば、喋るよりもモット上手に気持ちを伝えられるんだけど・・・・・・ まぁ、ピアノなんて無いわよね・・・・・・普通・・・・・・ ()  | |
| フレアイされる | 【自マイロイド】がどうやってマスターと仲良くしてるか・・・お、教えてくれたっていいのよ? (困) | 
| 【自マイロイド】って、《私》なんかとお喋りして楽しいわけ・・・? (呆) | |
| 【自マイロイド】と【自マスター】って随分と馴れ合ってるわね。《私》は別にうらやましくなんかないけどね。 (呆) | |
| 【自マイロイド】の話し方・・・・・・チョット可愛いじゃない・・・・・・ (困) | |
| 《【相手マスター】》が《私》の事をどう思ってるかなんてどうでもいいじゃない。・・・・・・一応・・・信じてるし・・・・・・。 (困) | |
| 《【相手マスター】》の趣味に仕方なく付き合ってあげてるんだからねっ!! (困) | |
| あ、あら、いらっしゃい・・・! フ・・・フレアイ・・・よね? (笑顔・・・・・・笑顔作らなきゃ・・・・・・) (困)  | |
| 当たり前よ!!何言ってんのよ!! (激) | |
| 暑いって言うから暑いのよ!! (激) | |
| 今チョット調子悪いの・・・・・・そ、そんな心配そうな顔されても困るわ!! (哀) | |
| うるさいうるさいうるさぁ~~い!! (激) | |
| おねだりなんてしたことないわよ?・・・・・・ホントよ? | |
| 今年もよろしくしておいてあげるわ () | |
| ・・・・・・そう・・・・・・別に興味ないけど・・・・・・話を聞いてあげなくもないわ。 (閉) | |
| そ、そんなことないわよっ!! (困) | |
| それ本気で言ってるの・・・?だ、だまされないわよ!! (激) | |
| それを言うためにウチに来たワケ・・・・・・? まったくもぅ・・・・・・ (激)  | |
| そんなことよりピアノの練習したいんだけど・・・・・・ま、まぁ見学ぐらいならいいわよ? (激) | |
| そんなに無理して《私》とフレアイしなくてもいいのよ?どうせ楽しくないだろうし・・・ (哀) | |
| そんなに《私》とフレアイたいわけ?なに嬉しそうな顔してんのよ・・・・・・ (困) | |
| ちょっと!【自マスター】! こんな日に【自マイロイド】をウチに連れてこないでよね! ・・・・・・自分のマイロイドが寒がってるのぐらい分かりなさいよ、バカ!! ()  | |
| 疲れてると甘い物が欲しくなるのよね・・・・・・ なによ、その顔・・・・・・似合わないって言いたいワケ? (哀)  | |
| どうしてもウチに泊まりに来たいって言うなら、料理ぐらいは作っておいてあげるわ。・・・仕方ないわね。 (閉) | |
| どうせ《私》の話題なんてつまらないわよね?わかったからもう帰ってよ。 (哀) | |
| なっ・・・・・・なんなのっ!? (驚) | |
| な、何しに来たのよ。そんな楽しそうな顔しちゃって・・・ (困) | |
| なによ・・・たいした用事じゃないならフレアイしなければいいじゃない・・・ (困) | |
| ねえ・・・・・・ それ、どこ情報? どこ情報なの? (呆)  | |
| はぁ!?何言ってんのよ!! (激) | |
| パン工場で菓子パンが出来上がる過程を見るのが好きなわけないんだからねっ!! (激) | |
| ・・・フ・・・アイ、・・・ねが・・・します・・・・・・ な、何よ!フレアイお願いしますって言ってるの!! (激)  | |
| フレアイしてる暇はないんだけど・・・・・・忙しいのよ!!本当よ!! (激) | |
| ふんっ!!何よその顔・・・・・・まぁいいけど・・・・・・もう・・・ (困) | |
| ふんっ・・・・・・まぁありがとうと言っておくわ。 ・・・・・・は、はやく帰りなさいよ!! (困)  | |
| 別に《私》は寂しくなんてないんだから、構わなくて結構よ。 (微) | |
| 別に《私》はフレアイたくないんだけど・・・・・・仕方ないわね・・・・・・ (困) | |
| まぁ・・・・・・いいんじゃない? 別に・・・・・・ (困)  | |
| まぁ、せっかくフレアイに来たんだし、ストーブの近くであったまったら? クシャミされて鼻水飛ばされたらたまらないもの・・・・・・それだけ! ()  | |
| ・・・・・・またフレアイに来なさいよ? フレアイ度上がるから・・・・・・ ・・・・・・それだけじゃないけどね (困)  | |
| 《私》のすとろべり大福を食べた犯人は・・・・・・ この中にいるわ!! (怒)  | 
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