| トークする | 【相手マイロイド】と話すのはフレアイとはまた違う楽しみがあるな (微) |
| 朝はねみーよな、起きるのがかったりーよ (呆) | |
| 改めて話すとなんだか照れるな (照) | |
| あんま勉強するの好きじゃないんだよな~ もっとこう体を動かすほうがいいな (哀) | |
| 《俺》も【相手マイロイド】みたいに女の子らしくできりゃ【マスター】も喜ぶんかねぇ・・・・・・ (微) | |
| 気ぃ遣われるのは苦手なんだ、同じマスターのマイロイドなんだしもっと気楽にいこうぜ! (笑) | |
| 困ったことがあったらなんでも《俺》に聞けよ? (微) | |
| 今度一緒に買い物でも行こうぜ、荷物持ってやるからさ (ウイ) | |
| どうした?もっと楽しくいこーぜ!! (笑) | |
| どうやったら【相手マイロイド】みたいにカワイくなれるんだ・・・・・・《俺》が同じコスチューム着てもそうはならないぜ (無) | |
| トークする ※フレアイと同じ |
あー・・・・・・特に話すことはないな (無) |
| 【相手マイロイド】・・・・・・おまえ・・・・・・やべぇな・・・・・・ (驚) | |
| うまそうなニノウデしてんな、触ってもいいか? (照) | |
| お前は、やわっこいから触ったら壊れるんじゃないかと心配なんだ (困) | |
| 今度一緒に遊びに行こうぜ! (微) | |
| そういう格好が似合うようになるにはどうしたらいいんだ・・・・・・? (呆) | |
| 退屈させたら、ごめんな (無) | |
| ちゃんとスリープさせてもらってっか? (無) | |
| どうすれば女性らしさっつーのは身につくんだろうな・・・ (呆) | |
| へぇ・・・・・・どこからどう見ても完璧に女の子だな・・・・・・マイロイドって、すげぇ・・・・・・ (照) | |
| 勉強はうまくいってるか? 《俺》はなかなかでさ~・・・・・・ (微) | |
| よう、遊びに来たぜ (微) | |
| 話が弾んだ | お?なんだかどんどんおまえと話したくなってきたぜ (笑) |
| おねだり | あの~、ちょっと頼みにくいんだけどよ・・・・・・【商品名】買ってくれねーかな・・・・・・? (困) |
| 《お前》!! 【商品名】買ってくれよ! (笑) | |
| 《お前》!【商品名】が欲しいぜ! (笑) | |
| この【商品名】は凄く《俺》に似合うと思うんだよ!な? (笑) | |
| 【商品名】・・・・・・ああいうのを着れば俺でも【相手マイロイド】みたいに少しは女らしく見えっかな? (無) | |
| 【商品名】買ってくれたらなんでもするぜ! (ウイ) | |
| 【商品名】欲しいなぁ~。良いセンスしてるぜー (笑) | |
| 【商品名】欲しいんだよ~!一生のお願いだ!! (驚) | |
| 買ってあげる | しかたねーから大事に使ってやるよ。ありがとな (笑) |
| なんか妙に嬉しいな、大切にするよ、ありがとう (笑) | |
| 本当に買うとは思わなかったぜ、ありがとな (笑) | |
| わざわざわりぃな、サンキュ! (微) | |
| 悪ぃ、ありがとな。大事にするよ (笑) | |
| あきらめてもらう | ・・・・・・やっぱ似合わないって思うよな (無) |
| ああ、わかった (無) | |
| ああ、わかった。そう言うと思ってたさ (無) | |
| 《お前》がそう言うのはわかってたさ (無) | |
| 金がないんだろ?別に欲しいわけじゃないから気にすんなよ (無) | |
| 別に欲しかったわけじゃないしな (無) | |
| わかった、金が勿体ないしな (無) | |
| わかったよ、やっぱ似合わねーしな (無) | |
| 終了 | おまえとの会話・・・・・・悪くなかったぜ (閉) |
| 回数オーバー | 今忙しいの (無) |
| トークされる | 良いこと言うな~【相手マイロイド】は! (ウイ) |
| お?トランプで勝負でもするか?負けないぜ (笑) | |
| 今日はもうなにもしたくねーなぁ (閉) | |
| 少しは【相手マイロイド】を見習って女の子らしくしてみっかなぁ・・・・・・ (呆) | |
| そんなこと言ってくれるヤツ・・・・・・なかなかいないぜ? ありがとな (照) | |
| たまには一緒に出かけようぜ・・・・・・その・・・・・・服を見てもらいたいんだ (困) | |
| なかなか【相手マイロイド】みたいに可愛くはなれねーなぁ (呆) | |
| 勉強だっりぃ・・・・・・ もうずっとガールズトークでいいんじゃねぇかな (呆) | |
| わぁかってるって、お淑やかに、だろ? (驚) | |
| まかせとけ、口はカタいつもりだ (閉) | |
| わかった、そういうことなら《俺》にまかせときなって (ウイ) | |
| なるほど、勉強になるな (微) | |
| トークされる ※フレアイと同じ |
あのなぁ・・・・・・ (呆) |
| いつか遠くに旅に出たいな (微) | |
| お前、面白い考え方するな (無) | |
| お前の手、あったかいな (ウイ) | |
| お前は・・・・・・相変わらずだな (閉) | |
| 綺麗な髪だな・・・・・・触ってもいいか? (照) | |
| こいつ・・・・・・可愛い顔すんなぁ・・・・・・ (困) | |
| コッチ来いよ・・・ 大丈夫、噛み付きゃしねぇって (微) | |
| 勝負事なら負けねーよ (閉) | |
| それじゃあ、お姫様を守る騎士の役で参加しようかね (微) | |
| それは・・・・・・今後が気になるな (驚) | |
| そんなことはないぞ、もっと自分に自信を持つ事だ (笑) | |
| だろ? 結構気に入ってるんだ (笑) | |
| どうしたらお前のような可愛げが身につくんだろうな・・・・・・ちょっと悩むぜ (呆) | |
| へぇ・・・・・・あいつがねぇ・・・・・・ (驚) | |
| 待て待て待て、あるコトないコト喋るんじゃない!! (驚) | |
| ・・・・・・やっぱり変か・・・? (困) | |
| やれやれだぜ (笑) | |
| 話が弾んだ | 興味ありありだぜ! (笑) |
| おねだり | あれだ男なら・・・・・・【商品名】を買うくらいの太っ腹なとこみてみたいな。 (照) |
| 一応いっておこう・・・・・・【商品名】を買ったりするとだな、女ってもんは喜んじまうもんだぞ? (閉) | |
| おぉ・・・・・・【商品名】は いいもんだ。とてもいいもんだぜ? (閉) | |
| 《俺》のセンスだと 【商品名】はかなり最高な商品だ。 (微) | |
| これは・・・・・・ この【商品名】は最高級もんだぞ (閉) | |
| これはだな・・・・・・【商品名】は、買うべきだ。絶対に・・・・・・ (微) | |
| 【商品名】・・・・・・ なぁ・・・・・・これって結構あれだ・・・・・・貴重商品っていうやつだぞ (閉) | |
| 【商品名】はすごく似合うと思うんだよな。 (微) | |
| なんだと・・・・・・!! まさか【商品名】がこんなとこで見れるとは・・・・・・な・・・・・・ (驚) | |
| まぶしいぜ【商品名】・・・・・・欲しくなっちまったぜ! (笑) | |
| 買ってあげる | うっは! おねだりの極意を見た気分だぜ (無) |
| 《俺》はすげぇ感動したんだぜ!! (笑) | |
| 《俺》も、《お前》にねだってみるかな (閉) | |
| あきらめてもらう | ああ、わかった (無) |
| おう、金が無いならしかたねーな。 (微) | |
| ちょっと気になっただけだ、次でいいよ。 (無) | |
| ならいいや、ちょっと気になっただけだしな。 (無) | |
| 別にそこまで欲しいわけじゃないし、気にすんな。 (微) | |
| まあ、気にすんな。 (微) | |
| まあ、しかたねーか (無) | |
| やっぱそっかー (無) | |
| わかった、無理言ってすまねーな。 (微) | |
| 終了 | ハッ!! もうトーク終わりかよっ! (笑) |
| 回数オーバー | 今忙しいの (無) |