| 遊んで寝る♪ |
あっ!・・・・・・えっと、革命です!あはっ、やりました♪ (照) |
| 一度大富豪になると勝ち続けちゃいますよね~♪ (笑) |
| 大富豪はトランプの定番ですね、《【マスター】さん》♪ (笑) |
| 眠りの中へ・・・ |
《【マスター】さん》、おやすみなさい・・・・・・ (閉) |
| マイロイドが起きたよ! |
・・・・・・あ、あれ?ちょっとのつもりが熟睡してしまったみたいです・・・・・・えへへ (微) |
| 萌友と出会った!【相手】 |
あ、あのー・・・・・・楽しそうだなと思いまして、良かったら混ぜてもらえませんでしょうか・・・・・・? (照) |
| 夢ノート1 |
よいしょ・・・・・・あれ?書類が消えた・・・あ!!《【マスター】さん》!! (驚) |
| 先生から運ぶように言われて・・・。大丈夫ですよ!《私》、こう見えても力持ちなんです (笑) |
| え。持ってくれるんですか? (驚) |
| でも《【マスター】さん》、今日の部活は・・・・・・?あ、今日はグラウンドが使えないからお休みなんですね (微) |
| ありがとうございます。えっと、それじゃあ職員室まで一緒に行きましょう! (笑) |
| ・・・・・・・・・・・・あの・・・や、やっぱり何でもないです!あはは・・・ (照) |
| えーと・・・そんなに見つめられると、照れちゃいます・・・ (困) |
| ・・・《【マスター】さん》って、その・・・・・・恋人とかが居たり・・・するんですか? (困) |
| ちょっと気になっただけです!その、興味と言うか・・・何と言うか・・・ゴニョゴニョ・・・ (驚) |
| えっ!教えてくれないんですか!?何でですか?!・・・・・・ハッ!まさか!ごにょごにょなアレを・・・!だ、駄目ですよ《【アスター】さん》! (驚) |
| 夢ノート2 |
《【マスター】さん》ー!!《【マスター】さん》ー!・・・もうっ、どこに行ってたんですか? (驚) |
| 向こうで副団長が探していましたよ。え、何がって?ひょっとして寝ぼけてます? (微) |
| 今度の討伐戦の事ですよ!・・・団長なんですからしっかりしてくださいー! (無) |
| 討伐戦、頑張りましょうね。《【マスター】さん》!! (笑) |
| ・・・へ?次の討伐戦が終わったら、言いたいことがある・・・ですか? (驚) |
| 何でしょうか・・・次の討伐戦まで教えてもらえないんですか? (無) |
| むむむ!!楽しみな反面、何だか怖いですね・・・どんな事なんですか? (閉) |
| 良い事なのか、悪いことなのか・・・それだけでも教えてください!! (照) |
| むぅ・・・《【マスター】さん》は意地悪さんですね! (激) |
| でも良いです!!・・・楽しみにしてますからね?意地悪しないで教えてくださいね? (激) |
| 夢ノート3 |
ふわぁ~・・・見てください!《【マスター】さん》!!流れるプールです! (笑) |
| あんなにぐるぐる回っていると、途中で目が回って来ちゃいそうですね! (ウイ) |
| 《【マスター】さん》はどこから行きたいですか?《私》は《【マスター】さん》の行きたい場所に行きたいです! (微) |
| あの飛び込み台ですね。それじゃあ一緒に行きましょう! (笑) |
| ・・・・・・い、意外と高いんですね・・・怖がってなんていませんよ!大丈夫です!!そう・・・大丈夫、だいじょうぶ・・・・・・ (困) |
| ひゃぁああっ!?こ、こんな所で驚かさないでくださいよ! (驚) |
| えっと・・・その・・・・・・《私》からじゃないと、ダメですか?こ、怖くって・・・ (困) |
| あ・・・・・・・・・えへへ・・・《【マスター】さん》に頭を撫でてもらったら、何だか大丈夫な気がしてきました! (照) |
| このままの勢いで飛び込んじゃいます!!・・・・・・そ、それーっ!! (笑) |
| ぷはぁっ!!《【マスター】さん》~、はやく来てくださいよーっ!冷たくって気持ちいいですよー! (笑) |
| 夢ノート4 |
《【マスター】さん》!!ここ見てください、すっごく古そうな時計が置いてありますよ! (笑) |
| やっぱり古民家って良いですね。素敵な家具が沢山あります (閉) |
| そう言えば・・・《【マスター】さん》のお友達はどこに居るんでしょうか? (微) |
| え・・・もうここに居る? (驚) |
| や、止めてくださいよ・・・そんなこんな古いお家で冗談・・・ (困) |
| ・・・・・・・・・・・・冗談じゃない、んですか? (困) |
| えっ・・・と・・・・・・・・・あはははは・・・・・・・・・うぅ・・・《私》を怖がらせて何が楽しいんですか~?! (哀) |
| ごめんごめんってさっきの顔、本当に怖かったんですよー! (困) |
| もう知りませんっ!何か声が聞こえるって、冗談ばっかり・・・・・・え?呼びましたか《【マスター】さん》? (激) |
| 呼んでない・・・・・・ってことは・・・《【マスター】さん》、早くこのお家から出ましょう~!! (驚) |