| 一人称 | 私 |
| マスターの呼び方 | 【自マスター】、あなた、下僕 |
| 相手マイロイドの呼び方 | 【相手マイロイド】さん、【相手マイロイド】、あなた |
| 相手マスターの呼び方 | 【相手マスター】さん |
| 起動 | ・・・・・・うーん、まだ起きる時間ではなくてよ。 |
| 気持ちの良い朝ですわね。 | |
| ん、もうこんな時間ですわね。 | |
| スリープ | 明日は気持ちよく起こしてくださる? |
| 一緒に寝ることを許可しますわ。 | |
| 夜更かしはお肌に良くないから厳禁よ。 | |
| 強制スリープ | うー・・・・・・ |
| ナデナデ 布団直し タオル取り替え |
うん・・・・・・むにゃ・・・・・・ |
| 《下僕》・・・・・・ | |
| んー・・・・・・ですわ・・・・・・ | |
| ・・・・・・・・・・・・ | |
| LVアップ | 頑張る男は嫌いじゃなくってよ! (喜) |
| 勉強完了 | 《私》に不可能な事なんてございませんわ! |
| 仕事完了 | 《私》に不可能な事なんてございませんわ! |
| 散漫>注意 | 休憩するのが悪くて? |
| 時には休憩も必要なのよ? | |
| 信用して任せてくださいまし | |
| 《私》としたことが・・・・・・。 | |
| 減退>応援 | うるさい人ね。 |
| チョッカイ | いい度胸してますわね。 |
| おやめなさい!! | |
| 人を・・・呼びますわよ? | |
| オススメ | 一度そのセンスを見直したほうがよろしいと思いますわ |
| オシャレというものをどういうものだと心得ていまして? | |
| オススメというものは自身のセンスを問われるものでしてよ | |
| おほほほ!面白いオススメをしますのね | |
| おほほほ!その覚悟気に入りましたわ、覚悟なさいまし! | |
| このような洋服をいったい何処で手に入れるのかしら・・・・・・。 | |
| これはなんというお洋服なのかしら? | |
| そのような洋服をオススメするなんて・・・・・・ありえませんわ! | |
| それで?このオススメをする神経をお聞きしたいですわね | |
| 程度の低いオススメですわね。 | |
| どんなオススメするのかと思えば・・・・・・。 | |
| 【マイロイド】さんにはオシャレのお勉強をオススメしますわ。 | |
| 《私》にはわからないセンスですね | |
| 支援する | そうですわ、マイロイドマスターたる者、そうでなければなりませんっ! ・・・・・・ま、間違えましたわ・・・・・・《私》がマスターでしたのに・・・・・・ (笑) |
| お礼に行く | お礼を申し上げに参りましたの…… わたしに貢物を感謝いたしますわ~♪(喜) |
| お礼を貰う | |
| マイルームで会話 | あんまりじろじろ見ないでくださるかしら? (怒) |
| 頑張って私の為に尽くすのですよ () | |
| 少し肌寒くなってきましたわ、《下僕》! 温かい飲み物を淹れなさい (喜) | |
| 《下僕》、本日の食事はフルコースでお願いしますわ (笑) | |
| 《下僕》はもう少ししっかりしてもらいたいですわ (安) | |
| まだまだ庶民の生活には慣れませんわ (泣) | |
| 優雅なひと時ですわ…… (安) | |
| 《私》がケガでもしたら大変でしょう?毎日隅々まで掃除なさい () | |
| 《私》はもっと広い部屋で過ごしたいですわ (安) | |
| 通常会話 好感度:低 |
・・・・・・。 () |
| お話することはございませんわ。 () | |
| さて、何もすることがありませんわ。 () | |
| 退屈ですわねぇ。 () | |
| 何かしら? () | |
| 通常会話 好感度:中 |
《下僕》って、意外とマメですわね・・・・・・。 () |
| どういたしましょう。 () | |
| 何ですの? () | |
| ふふふ・・・・・・。 () | |
| よくってよ~。 () | |
| 通常会話 好感度:高 |
いいこと?《下僕》がマスターではなくて、《私》がマスターなのよ? () |
| くすっ・・・・・・。 () | |
| そうやって《私》に話しかけて何を期待しているのかしら? () | |
| ハイハイ、騒がしい人ねぇ。 () | |
| もっと背筋を伸ばして話しかけなさい。 () | |
| 会話回数オーバー | 今、ちょっと忙しいの |
| おねだり | あらあら。 《私》にぴったりの【商品名】が売ってますわ! あとはわかりますわね? (笑) |
| あらこの【商品名】はまさに《私》の為にあるようですわ (笑) | |
| 《下僕》!《下僕》! 今すぐに【商品名】を購入なさい (笑) | |
| 《下僕》!! 【商品名】は今この瞬間購入するべきですわ!! (笑) | |
| ここまで来たのですよ? 【商品名】のひとつでもいただけますわよね? (笑) | |
| 【商品名】、これはここでしか手に入らないものではなくて? (笑) | |
| 【商品名】というものは《私》の手中にあることが自然ではなくて? (笑) | |
| 【商品名】・・・・・・まさに極上品ですわ (笑) | |
| 【商品名】・・・・・・まさに、この品物を《私》は求めていたのですわ!! (笑) | |
| なかなか可愛らしい【商品名】ですわね (笑) | |
| 《私》は【商品名】を所望しますわ (笑) | |
| 買ってあげる | おほほほ!やはりそうでなくてはいけませんわ (照) |
| 流石ですわね!たまには褒めてあげますわ! (照) | |
| 主人に尽くす・・・・・・まさに下僕の至上の喜びですわよね (照) | |
| それでこそ《下僕》と言ったところでしょうか (照) | |
| たまには良いところもありますのね (照) | |
| 当然ですわね (照) | |
| ふふ、どうかしら? (照) | |
| 褒めて使わせますわ (照) | |
| まさに《私》にピッタリのものですわね (照) | |
| やはり《下僕》はよくわかっていましてね (照) | |
| よくわかっているらっしゃいますわね (照) ※誤字 | |
| 我慢してもらう | あ、ありえませんわ!! (泣) |
| あら、耳が悪くなったのかしら・・・・・・なんと言ったのか聞き取れませんでしたわ (泣) | |
| 《下僕》が主人に仕えないなんてありえませんわ! (泣) | |
| そ、そんなことってありませんわ・・・・・・。 (泣) | |
| そんなことは許されませんわ!! (泣) | |
| ど、どういうことですの・・・・・・ (泣) | |
| な、なぜですの!!こんなことは許されるはずがありませんわ!! (泣) | |
| な、なんてことですの・・・・・・ (泣) | |
| なぜですの?どういうことでして!!! (泣) | |
| 本当に空気の読めない人ですわ・・・・・・。 (泣) | |
| まさか・・・・・・そこまでの財政難に陥っているとは思いませんでしたわ・・・・・・。 (泣) |
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