中二病タイプのフレアイ会話内容。
【 】の中には名前が入ります。
| フレアイする |
【相手マイロイド】にとって守りし者は誰? (照) |
| 【相手マイロイド】の必殺技は? (微) |
| 【相手マイロイド】はいい線いってる (閉) |
| 【相手マイロイド】は《私》の血塗られた魔術で幸せになれるよ (微) |
| 【相手マスター】は何の使い手? (微) |
| あほ―!あほ―!!あほあほあほあほ―!!!!! (激) |
| 今の《私》は血に飢えている… (無) |
| 今は駄目です《マスター》!!《私》の真の姿など、晒す訳には…っ!! (驚) |
| 忌まわしき《マスター》どもめ、《私》に恐怖せよ… (怒) |
| ……S級の魔界の者である《私》に、弱点などあるはずが…… (無) |
| 主な使用武器は? (無) |
| ククク…やはりマイロイドの涙は格別だ… (微) |
| 元気だった?来るべき刻へ準備はできてる? (呆) |
| 牽制からの……シュワルツシュート!! (怒) |
| 怖いの?《私》とふれあうのが? (微) |
| 真実は【相手マイロイド】と【相手マスター】の平穏を壊す可能性がある…それでも知りたい? (閉) |
| 世界が《私》を愛してくれているから、寂しくない…… (照) |
| それが世界の選択…… (閉) |
| 血の盟約に従い、《私》、【相手マイロイド】を召喚する。 (無) |
| どこまでも……足掻いてやるから!! (怒) |
| なっ……あれにはどんな秘密が…… (驚) |
| 満月を見る度思い出せ!! (閉) |
| 右眼が疼く……邪眼の力を舐めないでよ!! (怒) |
| 右眼が…ッ!右眼が疼くッ!! (驚) |
| 闇の力に抱かれて消えろ!! (怒) |
| 夢を踏みにじった【相手マイロイド】の闇、《私》が断ち斬る!! (怒) |
| 《私》の邪眼…見よっ!!【相手マイロイド】!!!! (怒) |
| 《私》の瞳術…その身に味わえ!! (激) |
| 《私》の右眼は、相手の全ての能力を消す力を持っている!! (微) |
| 《私》は魔眼の使い手…我が混沌にはいかなる光も届かん… (無) |
| フレアイされる |
ああ~~!!わかんないんだよ~~!! (怒) |
| 偉大なる《私》に刃向かったことを後悔させてやろう…… (微) |
| 今日は右目の調子がいい。今ならこの世の全てが見えそう (閉) |
| ククク……貴様こそ我が暗黒の力の前に屈するがいい…… (微) |
| ククク…我が血と同じマイロイドが神の手先に毒されぬよう監視してやろうと…… (微) |
| ククク、ハッハッハ、アハハハハハハハ!! (笑) |
| ……クッ!失態だ!! (激) |
| 逆らえない…定めがある… (閉) |
| 戦術的勝利などいくらでも譲ろう、いくらでもだ (閉) |
| 違う・・《私》はまだ本気を出していない!! (激) |
| 何だそれは……ククク……笑わせるな!! (微) |
| 呪われたいようね (呆) |
| はいはい……分かってる……ククク…… (驚) |
| ……マイロイド風情にしては、なかなか度胸があるわね、《マスター》 (閉) |
| 闇の一族がこれだけいれば世界さえ支配できそうね。 (無) |
| 《私》はマイロイドではない。神だッ!! (微) |
最終更新:2013年08月04日 18:53