あにまん民のオリキャラ同士をAIの力を借りて戦わせるスレ @ ウィキ
クエイド
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aioricharabattle
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クエイド
冷静沈着な性格な女性 あまり褒められた事が無いせいか自己肯定感が低い
相手の苦手を押し付ける戦い方を得意とする器用万能タイプ 後述する技能により全ての武器、魔法、技術等の適正を持つ 基本的に魔法を使う
相手の苦手を押し付ける戦い方を得意とする器用万能タイプ 後述する技能により全ての武器、魔法、技術等の適正を持つ 基本的に魔法を使う
武器
浮遊する四つの目型の機械
存在証明と戦闘をサポートする機械
自立型でクエイドのサポートを主とし、その場に応じた魔法を自己判断で使う
並行干渉 完全同一存在証明は使えない
浮遊する四つの目型の機械
存在証明と戦闘をサポートする機械
自立型でクエイドのサポートを主とし、その場に応じた魔法を自己判断で使う
並行干渉 完全同一存在証明は使えない
並行干渉
並行世界を見て干渉できる能力 相手が何処に逃げても追跡、攻撃が可能
並行世界を見て干渉できる能力 相手が何処に逃げても追跡、攻撃が可能
存在証明
相手の幻覚や残像等の体を作った物に攻撃を当てると本体にもダメージが行くようにする特殊技能 扱うには彼女クラスの頭脳と並列思考が必要となる
相手に干渉する場合自身の作った幻覚等では効果がなく相手が作った物でなければ意味は無い
自身に扱い傷をなかったりする事や並行干渉によって避けれなかった世界線と同じ箇所にダメージを与える事も可能
普通の人が使うと即昏睡状態になる程負担が大きい
相手の幻覚や残像等の体を作った物に攻撃を当てると本体にもダメージが行くようにする特殊技能 扱うには彼女クラスの頭脳と並列思考が必要となる
相手に干渉する場合自身の作った幻覚等では効果がなく相手が作った物でなければ意味は無い
自身に扱い傷をなかったりする事や並行干渉によって避けれなかった世界線と同じ箇所にダメージを与える事も可能
普通の人が使うと即昏睡状態になる程負担が大きい
完全同一存在証明
並行干渉と存在証明の合わせ技 並行世界の同一存在を相手に被せ、その人生と経験を一気に浴びせ動きを鈍らせ、死んでいた場合そのダメージを体に与える 死んだ時が遠い程古傷としか残らず、近ければその傷を全て受ける事になる。相手に多大な負荷を与える事ができるが知識、経験、技術と多くの物が被さる為二倍、二乗、もしくはそれ以上になる事を恐れあまり使わない
自身にコレを使って最高の自分を作り出し、大体何でもできる
自身にこれを二回まで自動発動出来るように仕組んでおり、瀕死や思考停止でも復活できる。ただし自身に使えば処理能力が少しの間落ちてしまう
並行干渉と存在証明の合わせ技 並行世界の同一存在を相手に被せ、その人生と経験を一気に浴びせ動きを鈍らせ、死んでいた場合そのダメージを体に与える 死んだ時が遠い程古傷としか残らず、近ければその傷を全て受ける事になる。相手に多大な負荷を与える事ができるが知識、経験、技術と多くの物が被さる為二倍、二乗、もしくはそれ以上になる事を恐れあまり使わない
自身にコレを使って最高の自分を作り出し、大体何でもできる
自身にこれを二回まで自動発動出来るように仕組んでおり、瀕死や思考停止でも復活できる。ただし自身に使えば処理能力が少しの間落ちてしまう
地の力
全てを相殺する力を持った黒い力 この力を使うと黒を基調とした紫色の鎧を纏う事になるが彼女の場合は半分以上肌に張り付き、目が深淵の様に黒く染まる
本人は見え過ぎると言っている(見える量が多過ぎて多少光が強くても殆ど変わらないらしい)
完全同一存在証明を扱えなくなるのが欠点で仕込んだ証明も発動出来なくなる。
この力で作った武器、魔法、異様に上がった身体能力と耐性(相殺)で戦う切り札
消耗が激しく制御が困難な為長期戦には向かない
この姿をよく悪魔と揶揄されていて昔は凄く傷ついていたが今では少し落ち込む程度で済んでいる
四つの目もパワーアップし、同じ深淵の様な目に変わり攻撃的になる
全てを相殺する力を持った黒い力 この力を使うと黒を基調とした紫色の鎧を纏う事になるが彼女の場合は半分以上肌に張り付き、目が深淵の様に黒く染まる
本人は見え過ぎると言っている(見える量が多過ぎて多少光が強くても殆ど変わらないらしい)
完全同一存在証明を扱えなくなるのが欠点で仕込んだ証明も発動出来なくなる。
この力で作った武器、魔法、異様に上がった身体能力と耐性(相殺)で戦う切り札
消耗が激しく制御が困難な為長期戦には向かない
この姿をよく悪魔と揶揄されていて昔は凄く傷ついていたが今では少し落ち込む程度で済んでいる
四つの目もパワーアップし、同じ深淵の様な目に変わり攻撃的になる
擬似証明
地の力を使う事で初めて使える技
俗に言う箇条書きマジック
例 1鏡→2光を反射するから飴だ→3燃えるから紙だ
とその性質を変える事ができる 相手は違うと同じ数否定しなければそのままの性質になってしまう
3→2 違う 紙は食べれない→飴に戻る
3→1 違う 鏡は燃えない→そのまま と段階を踏まなければならない
対処法 予めその武器等の紹介をしているとその特徴以上に条件をつけなくてはならなくなる
存在証明をしてしまうと元に戻ってしまう
地の力を使う事で初めて使える技
俗に言う箇条書きマジック
例 1鏡→2光を反射するから飴だ→3燃えるから紙だ
とその性質を変える事ができる 相手は違うと同じ数否定しなければそのままの性質になってしまう
3→2 違う 紙は食べれない→飴に戻る
3→1 違う 鏡は燃えない→そのまま と段階を踏まなければならない
対処法 予めその武器等の紹介をしているとその特徴以上に条件をつけなくてはならなくなる
存在証明をしてしまうと元に戻ってしまう
弱点 長期戦 頭(存在証明は頭で行う為)