あにまん民のオリキャラ同士をAIの力を借りて戦わせるスレ @ ウィキ
バセルラ
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aioricharabattle
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バセルラ
龍が産んだ人型の究極生物。
五尺の身長に三寸の角という、一般的な龍の100分の1の大きさ程度しかないが、それは弱さ故ではない。
龍という強大な生物の強さがその小さな身に凝縮されているのだ。
群青の体毛に黄金の瞳、全身の濃緑色の鱗は龍の力がその身に流れている事を示している。
五尺の身長に三寸の角という、一般的な龍の100分の1の大きさ程度しかないが、それは弱さ故ではない。
龍という強大な生物の強さがその小さな身に凝縮されているのだ。
群青の体毛に黄金の瞳、全身の濃緑色の鱗は龍の力がその身に流れている事を示している。
強さこそが全てという龍の生き方と、闘いが好きだという己の趣向に沿い、生まれ持った強さに胡坐をかかず己を極限まで鍛え上げてきた。
自身が人型であることから人間たちに混ざり、彼らが扱う武術や武器の扱いにも習熟した。
戦術に関する書物も読み漁り、あらゆる知識と経験を蓄えている。
彼はまさに「闘争」という現象が形を成したような存在にまで昇華した。
自身が人型であることから人間たちに混ざり、彼らが扱う武術や武器の扱いにも習熟した。
戦術に関する書物も読み漁り、あらゆる知識と経験を蓄えている。
彼はまさに「闘争」という現象が形を成したような存在にまで昇華した。
だがそんな彼にとって1つの悩みがあった。それは「強くなり過ぎたこと」。
世界中の誰も、最早彼と「闘う」という次元に立つことすら出来なくなっていた。
闘争を何よりも好む彼にとってそれはあまりにも悲痛な事実。それ故に、彼は自身が使用する能力を1つだけ創りだした。
世界中の誰も、最早彼と「闘う」という次元に立つことすら出来なくなっていた。
闘争を何よりも好む彼にとってそれはあまりにも悲痛な事実。それ故に、彼は自身が使用する能力を1つだけ創りだした。
能力:【弱体化・極】
彼が相手と同じ次元で戦うために編み出した技。自身を対象にする時しか使用しない。
この技を受けたものは筋力や体力など、あらゆる戦闘力が封じられ弱体化する。
バセルラの意思によって封印の強度を1%~99%まで自由に調整可能。
彼が相手と同じ次元で戦うために編み出した技。自身を対象にする時しか使用しない。
この技を受けたものは筋力や体力など、あらゆる戦闘力が封じられ弱体化する。
バセルラの意思によって封印の強度を1%~99%まで自由に調整可能。
しかし、最低値まで自身の戦闘力を落としても拳を振るえば海が割れ、機動力は雷を超え、その身は氷山よりも頑強。
弱体化能力を以てしても、彼と対等に闘える相手などほとんど居なかった。
弱体化能力を以てしても、彼と対等に闘える相手などほとんど居なかった。
戦闘方法は純粋な力による拳法。特にドン・ドー・ヴィエット・ヴォ・クエンを好んで使う。
闘争を最大まで楽しむため、相手の攻撃は避けず、笑いながら必ず受けるという矜持がある。
闘争を最大まで楽しむため、相手の攻撃は避けず、笑いながら必ず受けるという矜持がある。
自身に比肩する、或いは自身よりも強い実力者に全身全霊で挑み勝つことが彼の夢。