○一旦、技能はこれでひと区切り。修正はあっても追加はほぼない。はず。
○前衛と後衛どちらも行ける物は大体は特殊だが、前衛と後衛に組み込まれているモノもある
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《テーブル?》
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ホロウヴェスティージ(虚淵) EXテーブル
ロズウェルバーミリオン(宇宙)
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《テーブルX》
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【前衛】
エレウテリア(武芸)
オーヴァード(異能)
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【後衛】
イルフォワイゼ(魔法)
エクスクルーシヴ(殲滅)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【特殊】
X:BRAGE(運命)
カレイドファンタズム(異界)
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《テーブルS》
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【前衛】
クライシスアンビシャス(怒涛)
ツインブレイブ(双極)
ギャリオンストライク(剣銃)
オーラパルサー(鼓動)
ワイルドハンター(野生)
アプレションパージャー(退魔)
エンドレスナイツ(無限)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【後衛】
ヒーリングパヒューマー(癒香)
サマナー(唱喚)
アストラルレイザー(魂射)
グリモワール(秘奥)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【特殊】
イマジナリーパラドックス(変換)
プログレス(約束)
ミッシングディマーケイション(境界)
イクシニア(救世)
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《テーブルA》
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【前衛】
ファイター(戦士)
グラップラー(拳闘)
ドラゴンダンサー(竜舞)
ルナティックウォーカー(狂争)
プリンセスナイト(光輝)
クライムアサシン(裏世)
ダブルアウト(武技)
ダークリーヴ(暗黒)
サムライ(武士)
ムーンフェイズ(月歩)
シーリングバッカニア(海生)
スカイラスト(空人)
デスリーパー(死隣)
シャドウテラー(影繰)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【後衛】
ソーサラー(真語)
コンジャラー(操霊)
マギテック(魔機)
フェアリーテイマー(妖精)
プリースト(信仰)
デーモンルーラー(召異)
チェイサー(連術)
ネクロレイト(死霊)
ブラッドキャスター(血償)
ブルーマジシャン(青魔)
レッドマジシャン(赤魔)
テイマーズ(使役)
ドルイド(森羅)
ゴーレムマニュピレイター(傀儡)
ミタマギョウジャ(式神)
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《テーブルB》
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【前衛】
フェンサー(軽羽)
クラサリス(盾武)
アルジェンティア(堅魔)
マーシャルアーティスト(修行)
アクアプリズム(夢想)
ハルバーディア(槍撃)
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【後衛】
シューター(射手)
ラスター(投射)
スナイパー(狙撃)
モンク(読経)
エレメンタリア(原属)
スターダスター(星屑)
オルストラシオン(陣張)
サブリミナリオ(幻惑)
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【特殊】
フィジカルマスター(体躯)
オルクロヴァード(代償)
アルタークリエイション(創造)
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《テーブルC》
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バード(歌謳)
エンハンサー(練息)
ウォーリーダー(戦鼓)
ミスティック(占星)
アルケミスト(錬金)
ライダー(駆騎)
フォーギンアドベンティカ(研鍛)
トラベルシェフ(旅飯)
コーテニアー(絆紡)
キャストワード(梵唱)
ギャンブラー(価値)
リバースフォビア(克服)
オペラルーム(演劇)
ジオマンサー(相脈)
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《テーブルD》
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セージ(賢求)
ビブリオフィリア(読世)
リムエキスパート(露魔)
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スカウト(斥候)
レンジャー(野伏)
ナイトシーカー(闇歩)
サニープレイス(生陽)
エクスプローラー(探検)
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《テーブル複合》
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【前衛】
ドーンリーパー(葬送) :ネクロレイト + デスリーパー
《死霊に安息をもたらす導く者。様々な場所で歓迎される葬儀のスペシャリスト》
ダブルマカブル(異双) :ダブルアウト + シューター
《銃と近接武器を組み合わせて戦う、旧マルガ=ハーリの様なスタイル。ガン=カタである》
ライブコンバトラー(翻弄) :クラサリス + マーシャルアーティスト
《格闘武器と軽い近接武器や投擲を駆使して、翻弄しながら軽快なフットワークで戦う。
ライトコストな複合技能》
スピリットスレイヴァー(憑魂) :サムライ + ミタマギョウジャ
《憑神(つきがみ)を自身に付ける。憑神毎にスキルの個性があり、それらを駆使して戦う。
スキルループを組む事が大事》
アドミラブルローグ(義賊) :ギャンブラー + 探索系
《戦闘中に攻撃しながら戦利品判定を使用したり、武器(生体武器含む)にダメージを与えたりして
相手を少しずつ弱体化させる。また、戦利品判定に有利なものが多い》
コマンダー(組技) :グラップラー + 探索系
《対地組技に特化した拳闘士。関節技なども使用する》
シノビ(忍道) :フェンサー + スカウト
《和価之里系列で発展した特殊技能。忍術という魔法の様な特殊技を使用する》
プロヴィデンスジェミニ(異武) :ファイター + グラップラー
《格闘武器も近接武器も使用可能な戦士系技能。追加攻撃に加え、投げなども多彩》
タケミカヅチ(闘神) :ドラゴンダンサー + ルナティックウォーカー
《範囲攻撃+単体攻撃が強く、攻防に優れる。》
オースナイツ(誓約) :スカイラスト + ダークリーヴ
《誓約(オースゲッシュ)により自らを強化し戦場全体を駆け抜ける》
エレメンツテール(物語) :近接技能A + エレメンタリア
《SPとMPを両方使い、新しい技を生み出す。自身が習得している属性のエレメンタリアと
組み合わせた技しか使えないが、複数取得しているならそれに応じて技が増加する》
インペリアルナイト(聖戦) :近接技能A(グラップラー系以外)+第一の神のプリースト
《聖騎士。基本的に人族の味方で正義感が強い者が多く他者の強化や回復など防御的なのが多い》
ファントムナイト(叫欲) :近接技能A(グラップラー系以外)+第二の神のプリースト
《自らの野望を叶えたり、力への渇望を持つ者が多い。攻撃的なものが多い》
ミスティカルナイト(智渦) :近接技能A(グラップラー系以外)+第三の神のプリースト
《己の信念に忠実で、探究心が強い者が多い。
戦闘だけでなく探索や知識の研鑽などを補助する物が多い》
デスティニーナイト(奇跡) :近接技能A(グラップラー系以外)+第四の神のプリースト
《自身に運命が存在すると信じ、その運命をより良くする為にいつだって顔を上げる者。
他者に干渉する特技が少なく、大体は己に関係する物ばかりである》
リフォールプリンセス(堕闇) :プリンセスナイト + ダークリーヴ
《光と闇が混ざり、攻撃も防御も兼ねるが、堕落値という専用のステータスが存在し、
運用を間違えるとキャラロストに繋がる。相手を倒す事によって誰かを守る事を重視する》
セア・ハルシオン(踊魔) :グラップラー + 魔法使い系技能
《魔法と杖や肉体による護身術を昇華させた技能。近接攻撃の後に魔法の追撃など、多彩に立ち回る》
アンスローヴ(双盾) :グラップラー + クラサリス
《1H盾を両手に装備し、盾で守り時には殴って、蹴りで高い攻撃力を出すグラップラー技能の
打たれ弱さを盾で補った技能》
スレイヤー(鏖殺) :サムライ + ダークリーヴ
《一騎打ちという特殊なシステムが存在し、回避判定が出来なくなるが、この状態でないと
使用できない特技やスキルが存在する。剣術魂というゲージを使った居合術が使用可能》
インテンジブル(無形) :グラップラー + ラスター
《徒手空拳において空気を撃ち遠距離攻撃も可能にしたグラップラー。グラップラーにおいて
苦手な魔法を使用する後衛を一点集中して叩き落し、安定を高める事も可能》
レディアントプリンセス(君/私) :ダブルアウト + プリセンスナイト
《SPを消費し、光の盾を出現させて実質[0H]で盾を使用出来る。
キャラシーを双つ用意し双子の姫となって、セッション毎にどちらかを選択する。
戦闘においては双輝術という特殊なスキルを使う時はもう片方のキャラとの合体攻撃となる》
ドゥームズリーパー(死神) :ダブルアウト+デスリーパー
《鎌を二刀流するという一風変わった戦闘スタイルで2Hの鎌を1Hにする事が可能。
範囲での殺傷力は全技能においてもトップクラスで回避も高い。
ツインアルカナという技能特徴があり、1R中に2回アルカナが使用可能》
サムライディーパー(無頼) :ダブルアウト+サムライ
《サムライの武器制限がなくなり、どんな武器でも使用可能。戦い方が型に囚われずトリッキーな
動きが可能。また、”去世(きょぜ)の句”という攻撃後に唱える特殊な詠唱によって攻撃対象に
追加で様々な効果を与える》
ロイヤルエンペラー(武皇) :サムライ+プリンセスナイト
《1対多に強く、絡め手が極端に使えなくなるという性質を持つ(基本ステ強化のみ影響を受けるなど)
ただ、”覇輝一刀”という特殊なスキルにより、自身へのデバフなどを一刀両断する事が可能》
ラストナイト(終夜) :クライムアサシン+ナイトシーカー
《エンドライフ(終幕)という特殊スキルを持つ。
いくつか自身が設定した条件を満たした時、確定でトドメを刺して戦闘を終わらせる》
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【後衛】
ガンナー(銃撃) :マギテック + シューター
《いわゆるマギシュー。銃のカスタマイズやオプションが充実している》
アナザーレギオン(幻魔) :シャドウテラー + デーモンルーラー
《幻魔と呼ばれるこの技能でしか呼び出せない特殊な存在を使役し、共に戦う。
前衛と後衛を状況により幻魔と入れ替えてテクニカルに戦っていく》
アビスマニピュレイター(闇儡) :ゴーレムマニピュレイター + デーモンルーラー
《アビスシャードで強化するゴーレムを使役する。アビストリガーをゴーレムは持ち、
ゴーレムアビススキルを組み込んでゴーレムに必殺技を使わせたりなどが可能》
ウィザード(深智) :ソーサラー + コンジャラー
《原作とあまり変わらず。魔法の種類が増えたり特技が増えたりと言った具合だがポテンシャル高し》
タロットロッサ(占札) :アルケミスト+ミスティック
《手番開始時にタロットカードを引き、その効果を発揮する。タロットカードの向きが
正位置か逆位置かで様々に効果が変化するが特技によってコントロール可能》
ティンカーティックス(投影) :ラスター+フォーギンアドベンティカ
《エミヤ。投擲武器をその場で粗製で作成し、それを投げつける。
作った武器には精巧度が存在し、高ければ高い程優秀な付随効果が現れる》
コズミックフォース(陰陽) :キャストワード+ミスティック
《陰と陽の力を使う。陰陽術には陽術と陰術で分かれており、それぞれを使用するとゲージが傾く。
一定の陽/陰ゲージがないと使えない術などもあり、
ゲージコントロールを状況によって操作する技量が求められる》
リィンサークル(霊詠) :フェアリーテイマー + バード
《自分と妖精の歌を合わせると輪唱が発生し、輪唱値を溜めて伝奇と呼ばれる現象を起こす。
伝奇は戦場全体に効果がある。また、光の妖精を召喚して詠わせると光の楽素が溜まり、
これらの元素楽素を消化して輪唱歌という効果の高い終律を発揮させたりが可能》
ナチュラルライブ(仙術) :フェアリーテイマー + ドルイド
《NPと呼ばれる特殊な値が存在し、このNPとMPを混ぜて使用する仙道術を使用する。
仙道術に使用条件が存在し、自身が存在する場所によって使える物が変化する。
例えば条件が(夜・森)という条件があるのなら、それに一致する状況でしか使用できない》
アルターアウローラ(儚願) :プリースト+ネクロレイト
《回復技能においてトップを行く性能を持つ。ただしこの技能では自身を回復できないというピーキーな特性。
聖騎士のアンデッドを召喚し、その者に回復してもらうなど扱いはシンプルではない》
オムナスアムネジア(禁忌) :ブラッディキャスター + デーモンルーラー
《A・B・Cの断片に加えて、デーモンのDが加わる。このDを加えた血償術は血償契約となり、
組み合わせた血償術を召喚した魔神が使用する。自身が設定した血償術を覚えた魔神を使役するという形。
ただし、”契約”には条件を設定し、その条件を術者が破ると魔神に代償を払わなければならない》
プログラムキャスター(奇想) :ソーサラー + マギテック
《マギスフィアに真語術と魔動機術をセットし、条件を満たすと自動発動する。
条件を満たせば満たすほど次々に術が発動するので上手く組めば条件を連鎖させて魔法を連続発動させる事が可能》
パープルマジシャン(紫魔) :レッドマジシャン + ブルーマジシャン
《ラーニングした特技を合成したり、特性に制限があったせいで近接技能や魔法使い系に劣る部分が目立っていたが
その辺りがある程度改善され、見劣りしなくなった影響で器用万能となった》
フォーリナー(降臨) :プリースト + ブラッドキャスター
《自身に外なる神を憑依させる。神々によって専用のキャラシートが存在する。
断片は神を讃える祝詞となり、神の力の一部をこの呪文によって借り受けて行使する。
ただ…強力だが使い過ぎには注意を。神にその身体と魂を乗っ取られては元も子もないのだから…》
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【補助】
デビルオブリゲイト(魔乗) :ライダー + デーモンルーラー
《魔神を騎獣にしたライダー。ただ、魔神は制御が難しく、乗るのは1R~2Rくらいが限界で、
ほぼ強制的に乗り継いでいかないといけない。
門から召喚される魔神はランダム(ある程度は特技で操作可能)なので癖が強い。とある特殊動作を
行うと、それまでに召喚した魔神が敵陣営全体にオーバーランをぶちかまして去っていく》
ナーサリーライム(童話) :ライダー + フェアリーテイマー
《一匹の騎獣と付き合いが長くなるライダーに比べて、状況に応じて騎獣を多彩に手軽に
入れ替えれるというメリットがある。騎乗妖精は弱点が激しいので戦況の見極めは大事》
スターダストクルセイダーズ(覚星) :スターダスター + ミスティック
《異相自魂(マインドゲンガー)と呼ばれる自分の性質を反映したアストラル体と共に戦う。
要するにスタンド。GMと行う心理テストによって、異相自魂がどんなものか決まる。
近距離パワー型や遠隔自動型、サポート型などカタチは様々》
トレインリング :コーテニアー + ウォーリーダー
《自身のステータスなどの基準値の一部を条件を満たした対象に付与する事が可能。
総じてサポーター寄りの効果を持つ技能。PT戦のみでしか効果を発揮しないが効果は強力》
ヒーリングレングス :回復系技能 + レンジャー
《回復力をブーストする特技が多く、痒い所に手が届くというよりは便利さが増加する特技が多い》
トロピカルノーツ(旅宴) :バード + トラベルシェフ
《戦闘以外で10分以上を使用してその場で歌を歌いながら料理を提供し、料理効果をブーストしたり、
この技能でしか起こり得ない現象を起こしたりする(戦闘中に誰かのHPが半分以下なら発動など)》
サバイバルシェフ(生存) :レンジャー + トラベルシェフ
《戦闘中に料理を作って敵に食べさせたり、パーティーに振舞ったりしてバフやデバフを与える。
いいから口を開けろ、系の技能。また、保存食に悩まされない(生物を倒して食料獲得など)》
トラップメイカー(罠師) :探索系 + 知識系
《戦闘中やそれ以外に様々なトラップを製作する。
トラップの内容は多岐に渡り、戦闘中に条件を満たせば発動する物などもある》
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【ここからは知識系と探索系でまとまっており、この内のどれか一つしか習得できない】
パイオニア(開拓) :スカウト + レンジャー
《探索系の判定においてマイナスはなく、探索をメインにするのならこの技能が一つあれば事足りる。
探索や地図製作、天候予測などの探索系に求められる”調査力”は全技能トップ》
トワイライトホライズン(黄昏) :サニープレイス + ナイトシーカー
《探索系の判定においてマイナスはなく、昼と夜、それぞれで色んなボーナスや強化、便利な能力が付与される。
昼夜共通で付与されるパッシブのバフなども存在し、全体的な底上げが行われる》
ハーミット(隠者) :スカウト + ナイトシーカー
《密偵としての役割を持ち、情報収集に強い。この技能を持たないと取得できない情報などもある。
探索系の判定においてマイナスはなく、探索技能ではあるが回避判定が可能で先制判定に強い》
トレジャーハンター(財宝) :レンジャー + サニープレイス
《探索系の判定においてマイナスはなく、戦利品判定とに一番強く、幸運判定や逃走判定にもボーナスがある》
エネミーレコード(図鑑) :セージ + リムエキスパート
《魔物知識のエキスパートで自身が今まで見破ってきた対象を記録する”魔物図鑑”を所有する。
これが充実すればする程に魔知は有利になり、一度弱点まで記録した相手は魔知をしなくても弱点を突破可能。
更に弱点を付与したり、看破の分もPTに伝播させたりなどが可能でSヴェールにも届きやすい》
イクシフォーミュラー(全知) :セージ + ビブリオフィリア
《およそ何かを知るという行為についてこの技能で困る事はほぼない。
知力を用いる戦闘以外の判定のほとんどにボーナスがつき、魔知についても一定のプラスが働く。
また、誰かの知識系判定にアドバイスする事で達成値などを支援する事が可能であり、
本来なら見識判定ができないラクシア外のモノについても一定の範囲を知るという事で見識判定が可能》
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【テーブル 外道】
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ヒャルタ・マーゼゥル(心弄)
+
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... |
【生物非生物に関わらず、それを"動かす"心臓や核をコストとして消費して行使する魔法
宝石に対して儀式を行う事で、宝石と心臓を融合させた有機質宝石へと加工する。
心臓と宝石には相性があり、ルビーなら蛮族の心臓、サファイヤなら動物、
エメラルドなら幻獣、オパールは人族、アメジストは魔神、
ダイヤは妖精、トルマリンは魔動機械、と融合。
それぞれ対応した術が存在しており、ルビー/蛮族の心臓 でなくては使えない心弄術がある】
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ワールドデストラクション(崩壊) / 空間破壊者
+
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... |
【任意の半径を指定し、この空間を破壊する。破壊時に周囲にダメージを与え、
破壊された空間はブレイクホールという特殊な空間になり、その空間に居続けると
リソース漏出という現象を被る(こうむる)
破壊してきた空間と命の質(Lv)によって、技術が向上する。
また、相手のダイス(運命)を破壊してガタガタに機能しなくすることも可能
(例:2d6を1d6+1d4にしたり)】
|
デモンズルーラー(魔王)
+
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... |
【真の意味で魔神を束ねる力を有する"権力技能"。
魔神とは契約ではなく一方的な支配が可能。
魔神は自身から離れて暗躍させる事が可能。
(PCがする場合は魔神のロールを自身が行って行動してよい。その場合、魔物データを使用する)
また、支配数はLvによって上下する
専用のスキルが存在する(魔動砲や波動砲、マーダーダンスにトリックワールド、など)
基本的に多数の魔神を支配しているのでその魔神に行動を指定して群で行動も可能だが、
ソロで動いて戦闘時に支配魔神から適当にピックアップして指パッチンで一斉に召喚も可能】
|
イノセント・ジ・アビス(墜堕)
+
|
... |
【自身にデバフをかけ続ける技能。周囲にはその倍のデバフを振りまく。
欲望を叶える事でこの技能はLvUpしていく。
また、生物に囁きかけて怠惰を促し堕落させる事によってもLvが上昇する。
アビスシャードを使用して強力なスキルを使用する事も可能である。
また、中レベル帯域になるとリソースの消費を自身以外の他者に求める事が可能
(例:MP-5の魔法を使ったら、自身が2点で敵に3点払わせる)
総じて人を堕落の谷に突き落とす事で愉悦と満たされた怠惰を享受する技能】
|
イヴィルイロウション(悪界)
+
|
... |
【悪の心を持つ者達だけ限定の国や空間を作る技能。
最初は集落程しか作れないが、ゆくゆくは国を運営する事が出来る。
また、自身とのフィールド(交渉の席・戦場・商談)にルールを作る事が可能で、
空間の中にいる者はそのルールに反する行動を取るならペナルティを受ける(デバフではない)
空間の強度と範囲は、自身が所持している街や国などに依存する】
|
ズロ・ones・マル(絶対)
+
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... |
【判定を操る技能。絶対判定という能動判定がメインになる。
全ての判定の前にこの判定を挟み、次の判定を自動失敗か自動成功か、出目はいくつにするか
というのを自身が決める事ができるようになる。これは中レベル帯になれば他者にも使用可能。
絶対判定は失敗した時は回数消費されないが、成功するとこれは消費される(1日でリセット)
Lvによって回数が増加していく。
利己的に判定を操るので自身の利になる事は積極的に行う】
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プラエドー・ユエドゼ(死求)
+
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... |
【自滅願望を操る技能で、生死判定を必ず失敗させる事が可能。
また、アンデッドを特殊なやり方で使役し、複数操れる。
アンデッドは改造して自身のオリジナルを作る事もできるし、
自身がアンデッドとなって自身を改造して強化する事も可能。
自身にも死を求めて死亡する度に、穢れが溜まる度に強化され、
しつこいくらいに復活する】
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ヒャッキジャカクアンギャ(地獄) / 百鬼邪閣行脚師
+
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... |
【禁言と呼ばれる、禁忌の式神を操る事が可能。
ただし、油断すればこの式神達に殺される事も有り得る。
また、百鬼夜行を人為的に起こす事が可能。
人柱や人身供物を続けていれば式神を強化する事が可能であり、
それらがあれば制御も容易くなる。退魔巫女やミタマギョウジャの不倶戴天の敵である】
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ロストパラダイス(失楽)
+
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... |
【平和消滅の道楽家。
築かれてきた平和を消滅させた規模の分だけ、自身の所有する"失楽園"という空間を肥大化させる。
失楽園は一つの大陸の様に扱い、その中で自身の自由に箱庭を作成する事が可能。
平和を薪にしてくべていかなければ失楽園は縮小していって消滅する事になる。
箱庭ではアイテムや装備を作る事ができたりする。
自分だけの小規模な虚構空間の様なモノ
失楽園とラクシアにはゲートがあり、自由に行き来が可能だが入り口は固定される。
(そもそも自身はゲートを作成してワープしたりが可能)
戦闘中にピンチになったらゲートを開いて戻る事も可能であるし、
不理解な者たちが追ってくるならゲートを開いたままにして失楽園に招待してもよいだろう】
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最終更新:2025年02月07日 19:37