担当営業所
東急バス青葉台営業所
運行系統・主な経由地
青01 青葉台駅〜公園坂下〜みたけ台小学校第一〜みたけ台〜柿の木台第一〜藤が丘駅
歴史
1981年:コーチ青葉台線として開設
2001年:一般路線化
2001年:一般路線化
運行頻度/時間帯
平日77回 (06:09-22:56) , 土日祝61回 (06:10-22:50) ※
朝 10分(平日), 13分(土日祝日)
昼 15分(平日), 15分(土日祝日)
夕 12分(平日), 12分(土日祝日)
昼 15分(平日), 15分(土日祝日)
夕 12分(平日), 12分(土日祝日)
※ 青葉台駅基準、2024.4.1現在
路線概要
青葉台駅からみたけ台地区を循環し、柿の木台経由で藤が丘駅までを結ぶ路線。特に路線名にもなっているみたけ台は最寄駅まで徒歩だと20分以上かかる鉄道空白地帯となる。狭隘な道路を走行するため、全便が中型車によって運行されている。
1981年に東急コーチ青葉台線として運行が開始され、本線区間が青葉台駅〜公園坂下〜みたけ台〜藤が丘駅、デマンド停留所として、みたけ台小学校第一、みたけ台小学校第二と柿の木台第二、柿の木台第一が設定された。また、みたけ台小学校第一〜みたけ台小学校第二付近、もえぎ野交差点下〜柿の木第一付近がフリー降車区間とされ、降車ボタンを押すことにより停留所以外の場所でも降車が可能となっていた(乗車は停留所のみ)。
2001年に一般路線化されると、すべての便がデマンド区間も含めて全区間を運行するようになった。またフリー降車区間も引き継がれ、桜台第二公園〜祥泉院、みたけ台〜もえぎ野公園が対象となっている。
2001年に一般路線化されると、すべての便がデマンド区間も含めて全区間を運行するようになった。またフリー降車区間も引き継がれ、桜台第二公園〜祥泉院、みたけ台〜もえぎ野公園が対象となっている。
撮影地
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